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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十二回 オムツが濡れています。



 翌朝、何時もの時間に目を覚まし、トイレに行きたいと思ったのだが、それを忘れてしまいそうな出来事が由梨を待っていたのであった。何時もなら広すぎる布団が何時もよりも狭く感じたのであったが、それは隣に久江が眠っているからであった。久江が同じ布団で寝ているだけでない、その隣にも布団が引かれていて、そこには  公子が眠っているのであった。何でと思ったのであったが、由梨が目を覚ますと久江が目を覚まして、由梨の顔を見ると、
「お義姉様、おはよう。」
と言うのであった。そして、由梨の頭を撫でながら、
「ぐっすり眠れまして。」
と優しく声を掛けられたのであった。由梨は抵抗もしないで丸で子供が母親に頭を撫でられているように素直に頭を撫でられていたのであったが、その時に由梨はオムツが濡れていないと思ったのであった。とうとうオネショが止まったと思って、
「今朝はオネショをしていないようですわ。」
と言うのであったが、久江はまだ由梨の頭を撫でながら、
「それは違いますよ。夜中にオムツの点検をしたらオネショをなさっていましたから私が取替えて差し上げましたわ。それが証拠に部屋の外にあるバケツの中にはオネショで汚されたオムツがありますわ。」
と言われて由梨はそれは事実なのかと思ったのであった。その時であった。久江の手が由梨の股間に伸びて来たのであった。オネショが止まったのかとホッと安堵したのに、それを久江によって打ち砕かれたからである。少しショックを受けていたときに久江の手が由梨の股間に伸びて来たのであった。
「アッ、駄目、」
「あら、お義姉様、まだオムツを使うことが出来ないのですね。」
と言って由梨の股間を擦るのであった。
「何言っているの、オモラシをしてオムツを使っているでしょう。」
「それは違いますわ。自らオモラシが出来ないのですから、このようにしないとオモラシが出来ないのですから、まだオムツを当てているという自覚がない証拠ですわ。」
「止めて、お願い、出ちゃうから。」
「いいのですよ。その為にオムツを当てているのですから。」
「嫌、お願いだから止めて。」
と由梨が言っても久江が止めるわけでは無かったのであった。そればかりか、由梨が大きな声を上げたので公子が眼を覚ましたのであった。そして、
「あら、お義姉様ってまだオムツに慣れていないのですか。」
「そうよ。公子も手伝って。」
と久江に言われて公子が由梨の布団の中に入ってきたのであった。
「公子ちゃん、久江ちゃん止めて、」
と言われても2人が止める訳が無かったのであった。トイレに行きたい状態である由梨が我慢を出来ずハズも無かったのであった。
「アア、出ちゃうわ。だから止めて。」
「ほら、オモラシになって。お義姉様。」
と言って更に手の動きを早めるのであった。
「アア、本当に出ちゃう、アア、で、デル。」
と言って思わず由梨の体が止まったのであった。その時に布団の中には由梨のオモラシのジャァーと勢い良く出る音が響いたのであった。
「アア、朝からオモラシなんて。」
「いいのですよ。オムツを当てているのですから。」
と言うと公子も、
「そうですよ。その為にオムツを当てているのですから。」
と言いながらオモラシした由梨の頭を撫でていたのであった。だが、由梨はオモラシをしたのでグッタリとして何も言わなかったのであった。
由梨の朝のオモラシが終わっても暫くは布団の中に3人でいたのであったが、そこへ、英子が訪れて、
「若奥様、起床の時間です。起きて下さい。」
と言うと部屋に入って来たのであった。すると3人で寝ているので、
「お嬢様、若奥様の起床の時間なんです。宜しいですね。」
と言うと、久江が、
「ええ、今お義姉様はオモラシをなさってオムツが濡れているから取替えてあげて。」
「ええ、その積りです。」
と言うと久江と公子が布団から出ると、そのまま布団を捲くられたのであった。そして、由梨の足元に英子が座ると、
「それでは若奥様オムツを取替えましょうね。」
と言って、寝巻きを開いたのであった。寝巻きは浴衣のようなデザインに成っているが、上半身は洋服の様に簡単にボタンで止める様に成っている。それをデザインしたのは久江であった。久江は美大に通う大学生であるが、既にデザイナーとしての才能は高く評価されている。その為、和洋ミックスされた寝巻きを家族の為にデザインしたのであった。その第1号を由梨に着せたのであった。その為、オムツの取替えの時は便利であった。一々捲くる必要性がなく、浴衣の様に開けばいいだけだからだ。英子は由梨の寝巻きの下半身を開いたのであった。そして、オムツカバーに手を掛けオムツカバーを開いていくのであった。だが、その姿を久江と公子に見られているのであった。
「アア、恥ずかしい。消え入りたいわ。」
と言うのであったが、公子が、
「しょうがないですわ。だってお義姉様はオムツを当てなくては成らないのですから。」
 と言われたのであったが、恥ずかしさが消える訳でもなかったのであった。そして、由梨のお尻のしたからオムツが取り払われ、英子が蒸しタオルで由梨の股間を綺麗に拭き始めたのであった。だが、股間の感じる所は丹念に英子が、
 「英子さん、何をしているの。や、止めて。」
 と言うのであったが、英子は、
 「若奥様、本当に感じやすいんですね。」
 といった時に、英子は由梨の股間のお豆を軽く蒸しタオルで弄ったのであった。
 「アッ、」
 と仰け反る由梨を見て公子も、
 「本当に感じやすいんだ。この体でお兄様を誘惑したのね。」
 と言うのであった。英子の悪戯はそれだけで終わり、シッカロールを股間につけられて、新しいオムツを当てられたのであった。そして、由梨の股間には新しいオムツが当てられたのであった。新しいオムツが当てられると、
 「若奥様、それでは朝ご飯に致しましょう。」
 と言われたのであった。汚れたオムツは英子が持ってきた洗面器に入れてあったのだが、部屋の入り口にあるバケツの中には洗剤が入った水の中に黄色く変色しているオムツとオムツカバーが浸してあったのである。それを見た瞬間に由梨は久江の言う事が嘘ではないことを確信したのであった。やはりオネショはしていたのである。


  1. 2007/03/14(水) 10:05:14|
  2. オムツが濡れています
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