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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十二回 白日夢のオムツ少女


アクメの余韻から醒めると、片付けなくてはと思って佳代はバケツを取り出してきて、ピクニックシートにある外したばかりのオムツをバケツの中に入れなくてはと思うのだが、汚れたオムツは1組ではないから、それをバックから取り出さないといけない。入り口のドアの近くにあったバックを持って来て中から今日使ってしまったオムツを取り出す。オモラシをしたら直に里美に取り替えて貰っていたから汚れたオムツが3組、汚れたオムツは1組づつ、しっかりとビニール袋に入れてある。でも汚れたオムツを入れておいたせいか、バックの中はオシッコの匂いが立ち込めている。密封した袋に入れていないのでどうしても匂いが篭っていた。佳代は袋の中から汚れたオムツをピクニックシートの上に広げていく。バックに入れていたオムツはアンモニア特有の匂いが立ち込めていた。それでもバケツにオムツとオムツカバーを入れて水に浸し、その水に洗剤を入れた。でも全部を1度に洗濯するのは無理だから、数回に分けなくては成らないし、オムツカバーの場合、洗濯ネットに入れなくては成らない。しかし、洗濯ネットは一組しかないから当然足りないから買い足さなくては成らない。その前にシャワーを浴びてスッキリしなくてはと思って浴室に入った。
浴室に入ってシャワーを浴びて綺麗に洗うのだが、どうしても、今日の事を思い出すと佳代は手が股間に伸びてしまう。佳代はここでもと思うのだが、浴室の中でオナニーを始めていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と洗い場で弄っていると夢中になってしまう。佳代は自分の股間を慰めながら自分の胸を揉み、夢中になって股間を弄っていた。
「アッ、イイー、アッ、アッ、たまらないわ。アッ、アッ」
と声を出しながら股間を弄っていると、佳代は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と声を上げるとまたアクメを向かえた。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いが佳代はまたシャワーを浴びて汗を流してから入浴を終えると、部屋を片付け、オシッコの匂いを消す為に部屋の窓を開けて匂いを飛ばしてから布団に入った。布団に入ったが、佳代は火照っていて寝付けず知らず知らずの内に手は股間に伸びていた。佳代は自分の欲望を押える事が出来ず、布団の中で自分の股間を弄ったのだが、それでも興奮は収まってはくれなかった。でもアクメを迎えるとそのまま眠れるだろうと思っていた。
疲れているのに眠れない。体が疲れているのは分るのだが眠れない。それ程佳代は興奮していて、翌朝も何時もなら10時近くまで寝ているのに、今朝は6時に起きてしまった。6時になって佳代は仕方が無いから洗濯を始めようと考えた。昨日見境屋に入っているパン屋で勝ったサンドイッチがあるので、オーブンで暖め、コーヒーを煎れて朝食を済ませ、片付けてから近くのコンビニに向かった。歩いて行ける所にコンビニがあるので便利なので、そのコンビニで洗濯ネットを購入し、部屋に戻るとオムツの洗濯を始めた。1度に全部は無理だから回数を分けて洗濯をしなくては成らない。オムツカバーは洗濯ネットに入れて洗濯を始めた。洗濯だけでなく、ピクニックシートがオシッコで汚れているのでピクニックシートも雑巾で綺麗に拭き取った。綺麗にしておけば次使うときに便利だからで、本当に綺麗にした。今までなら嫌々洗濯する所なのだが、今日は別に嫌に成らない。オムツの量が多いと思っていた佳代は洗濯機が動いている間、部屋に洗濯ロープを張った。佳代の部屋はベランダがある部屋では無いので、窓際に干していたが、流石にオムツの量が多いから部屋に洗濯ロープを張り、オムツを干せるようにした。洗濯機が脱水までして止まると直にオムツを部屋に干していく、佳代の部屋には布御褓にオムツカバーで一杯になってしまっていた。洗濯が終って部屋の中を見渡した時、佳代はこんな所、友達には見せられないわと思うのだがオムツを止める気は一切起きなかった。
その日も亜弓から連絡はなかった。今度行く時はノーパン、ミニで行かなくては成らないが、連絡が無いから問題は無い、本当ならオムツでまだまだ楽しみたい所だが、そのオムツは昨日使ってしまった。だから、今日は就職活動をしようと思って書類の整理をしてから、スーツを着込むと就職口斡旋所に出掛けた。斡旋所では都合の良い仕事が無かった。派遣でも仕事先をと思ってはいるものの、最初から派遣よりも、正社員の道を探そうと考え、来月になったら派遣も考え、今月は正社員の就職口に絞る事にした。経験者だから問題は無いが、それでも良い就職口は無く、その日も落胆して部屋に戻って来た。翌日も斡旋所で探してみたが佳代が気に入る就職口は無かったが、2つほど問い合わせても良い所があったので佳代は電話で問い合わせてみたものの、色よい返事は貰えなかった。でもまだ諦めるのは早いなと考え、兎に角今月は正社員で探してみようと心に決めて自宅に戻る事にした。
その日は早く見切りを付けたので時間が余った。佳代は里美の事を思い出した。そういえば里美は見境屋でオムツとオムツカバーを買ってきた。何処で買ったのだろうかそれを調べてみるのも面白いのでは無いかと佳代は考え調べてみる事にした。そして、販売している所が分ればそこでオムツにオムツカバーを買おうと考えていた。
就職活動の帰りだからスーツ姿で見境屋がある街に出た。駅に着くと午後の3時5分前だから時間的に十分余裕がある。今日はオムツを当てていないから緊張感も無かった。佳代は見境屋に入った。
見境屋はそれ程大きなデパートという訳でもないが、品揃えが抱負だから今でも健在の百貨店である。佳代は見境屋に入ると、取り敢えず最上階に出た。この前の事を思い出すと思わず赤面してしまう。佳代はこんな所でオムツを取替えて貰ったと思うと思わず赤面してしまう。屋上に出るとホットコーヒーを飲みながら、一体何所で買ってきたのだろうか考えた。普通の衣料品店ではないから、多分、幼児専門のお店で購入したのではないかと考えていた。どの位買おうかと考えた。この前は業と洩らしたのもあるが、最低でも10組は欲しいと考えると佳代は、1組は亜弓に返さなくては成らないから、現在は3組、1組に使う布オムツは最低でも7枚は欲しいから70枚、金額は幾らになるのだろろうかと思うと不安になるが、欲しい物は仕方が無い、その前にオムツを販売している店を見つける事だと思うと、佳代は立ち上がって探し始めた。幼児用品というと何処になるのだろうか、佳代はデパートにあるどのフロアに何を販売しているのか書かれているパネルで大体の見当を付けてから、幼児品を扱っているコーナーに行った。幼児品を扱っているコーナーは5階にあった。その時に普通には売っていないのではないかと考えた。あの時里美は名前を言えば買えると言っていたから、里美の名前を使えば買えるのでは無いかと考えていた。
幼児品のコーナーには、色々と赤ちゃんをあやす物があり、ベビーバギーもあり、オモチャもある。佳代はそれらを見ながらオムツとオムツカバーは無い物かと探して歩いていた。真剣に見ているので、店員が来て、
「お探し物は何ですか。」
と声を掛けて来たので、佳代はどうしようかと考えたのだが、
「実はオムツとオムツカバーを探しているのですが、」
「オムツといいますと紙オムツではなくて、」
「はい、布オムツですけど。」
「そうですか。布オムツの方が取れるのが早くて良いですからね。」
と言うのだが、違うの、赤ちゃんが使うのではなくて、私が使うのと言いたかったのだが、その事を言わずに店員は布オムツとオムツカバーのコーナーに行くと、
「こちらが、布オムツとオムツカバーのコーナーですけど。」
と言われると、陳列棚には、色とりどりのオムツカバーがあり、刺繍入りのオムツもある。だが、オムツもオムツカバーもどれも乳幼児用で大人は完全に使えない。どうしようと思っていてもしょうがないしから、佳代は里美の名前を使おうと考えた。それに、自分が使うという事は流石に恥かしいから、適当に妹でも使おうと考えてから、
「オムツカバーはどれも可愛いデザインのものばかりですね。」
と言うと店員が、
「はい、紙オムツもいいのですが、布オムツにオムツカバーの場合、目で母親が楽しむ事も出来ますから。」
「そうですね。」
と合図ちを打ってから、
「所でつかぬ事をお聞きしますけど、このようなデザインのオムツカバーにオムツですけど、大人のサイズの物は販売していないのですか。」
と聞いてみると、店員は一瞬考えてから、
「大人のサイズですか。」
「はい、実は高校生の妹が夜尿症で毎晩オネショをするのです。紙オムツでもいいのですけど、紙オムツだとオネショをした時に分らないし不快感も無いので布オムツにしようと思ったのですけど、駄目ですか。それに、私の知り合いの渡辺里美さんに、聞いたのですけど、ここなら大人のサイズのオムツが購入出来ると。」
と口から出任せなのだが上手くいえた。店員は、
「それはお困りですね。妹さんのお歳は、」
「17ですけど、」
「お体は、」
「私と同じです。妹の方が5センチ高いかしら。」
「そうですか。ありますよ。大人の人が当てる事が出来るサイズも、」
「本当ですか。」
「はい、ではどのデザインの物が宜しいでしょうか。その中からお選び下さい。」
と言われたので佳代は値段も確認してから、気に入ったデザインのオムツカバーを7枚、布オムツを50枚、を注文すると、店員はそのデザインのオムツを持って来て、
「こちらで宜しいでしょうか。」
と言うので佳代は頷き、清算を済ませると見境屋を後にした。

  1. 2007/09/11(火) 09:28:32|
  2. 白日夢のオムツ少女
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見た目もかわいいし、狭い脱衣所なので、たためるのが嬉しいランドリーバスケットということですが、娘のちょっと大きめぬいぐるみを収納するために購入してみました。四角い少し小さいタイプも柄を揃えて一緒に選びました。柄と色を統一すればごちゃごちゃに見えないと思い
  1. 2007/09/16(日) 12:35:44 |
  2. 洗濯用品を極める

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