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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十一回 白日夢のオムツ少女


オモラシをした駅から何処をどう走ったのか余り覚えていない。恥かしさの余り走り去ったのだがまさかオムツからオシッコが溢れるとは思っても見なかった。佳代は恥かしい、当分駅には来たくないなと思った。佳代は気が着いていなかったが、佳代の顔は真っ赤になっていた。人が来ない所まで走ってくると呼吸が落ち着くのを待った。次第に冷静さを取り戻してくると佳代は恥かしいと改めて思った。駅の改札を出た所でオモラシをするのはいいけど、オムツは一回分しか駄目なのね。と思った。冷静さを取り戻した佳代は走り去ってきた所が自分のアパートとは反対側にいる事に気が着いた。ここだと、少し時間が掛かるかなと思ったのだが、もう歩いて帰れるから心配はしていなかった。佳代は自宅に向かって歩き出したのだ。歩くとオムツに堪っているオシッコが内股を伝ってくるので、佳代は、やだ、2回もオモラシするとオムツは完全に吸い取ってくれないのね、思いながら歩いていた。
幸いな事に夜道を歩いていたのでオムツからオシッコが溢れ内股を流れても他の人には分らないが、佳代は何となく嫌な気持ちになっていた。でもこれもオムツだからと思うと逆に興奮してしまって困った。その上、濡れたオムツが張り付き股間が擦れるから余計に困っていた。やだ、感じて来てる、と思うと早く自宅に戻りたいと思うのだが今度は感じてしまって歩くのが困難に成りつつあった。佳代は立ち止まると思わず股間を触ってみると、
「アッ。」
と声が出てしまう程股間が疼いていた。やだわ、早く帰らないと、と思うのだが、歩けばオムツが擦れて感じてしまうので足に力が入らない。どうしようと思ってみてもどうする事も出来ないから歩いて自宅に帰る以外ない、佳代は足の力が抜けるのを我慢しながら何とか歩き続けていた。だが、オムツが擦れて佳代は体全体が火照ってしまっていて、もう我慢出来ないと思っても道路で股間を弄る訳にもいかない。佳代は必死に我慢しながら歩き続けた。歩いて行くと目の前には小さな公園があった。
その公園は広くなく、宅地にしても良い程に狭い公園だが、公園の隅には桜が植樹されているので桜の季節には花見が行われる程度で殆ど利用する人を見た事が無い。花見で使うか、幼児が遊ぶ程度の公園だった。公園内には園内を照らす外灯も2つしかなく、桜の木の後ろは逆に見え難い。でもこんな公園でと思うのだが、佳代はもう絶えられないので、思わず公園に入ると、公園内のベンチに腰掛けて気持を落ち着かせようと思った。だが、どうしても手が股間に伸びてしまう。駄目よ。こんな所で、駄目と自分を言い聞かせていたが、もう耐えられない弄りたくて弄りたくて堪らない。佳代はそっと桜の木の陰に隠れた。せめてここなら、と思った時、佳代はオムツの上から自分の股間を擦ると、
「アッ。」
と声を出して感じてしまう。やっぱり良い、もう我慢出来ないと思った佳代はオムツの裾から指を入れると、オムツに溜まっていたオシッコが内股を伝っていたが気にはしない。感じる所に指が来ると、既にオムツは自分のエッチ汁でびしょびしょになっているが、それも気にしないで夢中になって擦り始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶え声を上げながらも夢中になって股間を擦っていると佳代は良い、気持良いので夢中になって擦っていた。佳代は前屈みになり、片手は桜の木に手を当てて体を支えながら必至に股間を弄ると、
「アッ、やだ、こんなに早く、アッ、駄目、イッちゃう。」
と思ったのだが、直に、
「アッ、ウウ、イクゥ。」
と声を上げると佳代はアクメを迎えてしまった。アクメを迎えるとその場にお尻を降ろす事は出来ないから両手を桜の木に当てて体を支えながら、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒く成っていた。次第にアクメの余韻が冷めてくると、周りを見てから誰も見ていない事を確かめてからその場を後にして自分のアパートに急いで帰宅した。

公園を後にすると、急いでアパートに帰った。ある程度スッキリした佳代だが、オムツがまた擦れて感じてしまう。公園でオナった為、それまでよりもしっかりとした足取りでアパートに向かっていた。佳代は時折振向いては後ろを確認した。オナニーを見られて、変質者が後ろにいるのではないかと考えて後ろを振向いていた。だが、変な人はいなかった。誰も佳代の後ろを着いてきている人はいなかった。でも不安になるので時折振向いては後ろを見ていた。
やっと自宅であるアパートに辿り着くと、急いでアパートの施錠をしてから部屋の中に入った。部屋に入って安全である事を確信すると今度は興奮していた。佳代は和室に入って座るとオムツからオシッコガ溢れたので、部屋にピクニックシートをひいた。友達とピクニックに言った時に強引に買わされた物だがこんな時に役立つとは思ってもいなかった。座ればオシッコが溢れて来るからと考え佳代はスカートを脱いだのだが、興奮しているので体が熱いから、上半身の服を脱いでから下着も脱ぎオムツだけの格好になると、ピクニックシートの上に座ると、佳代はオムツのウエスト部分から手を滑り込ませて、自分の股間の感じる所まだ手が届くと佳代は擦り始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたが、
「なんか凄く気持ち良い。今までに感じた事はないわ。」
と言うと、夢中になって自分の股間を弄っていた。
「また、まただわ、もうイッちゃう。ああ、イッちゃう。」
と声を出すと更に夢中になって股間を擦っていると、
「アッ、イッ、イクゥ、イク。」
と声を張り上げ背中を仰け反らせると佳代はアクメを迎えていた。だが、1度のアクメでは満足出来なかった。まだ手は股間にあるのでまた擦り始めてしまった。擦り始めると佳代は、
「アッ、イイー、アッ、止められないわ。」
というとまた自分の股間を擦り始めていた。佳代は今までにない程に興奮してしまっていて、止める事が出来なく成っていた。無我夢中になって自分の股間を擦り、腰を動かしていた。
「アッ、駄目、また、またイッちゃう。」
と声を出すと、佳代は、
「アッ、イクゥ、イッちゃう。」
と言ってアクメを迎えていた。アクメを迎えて暫く放心したようになっていたが、アクメの余韻が冷めてくると、自然と指が動いていた。佳代はやだ、オナニーが止められない。どうしようと思うのだが佳代は夢中になって股間を擦り続け、その場で3回目のアクメを迎えた。
3回目のアクメを迎えた佳代は、このままでは駄目よ。オムツを外して洗濯をしなければ、兎に角オムツを外さないと、と思って佳代は上半身起き上がると、オムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーを広げていく、濡れたオムツを見るだけで佳代は興奮していたが、駄目よ、オムツを外さないと、と自分自身に必至に言い聞かせ、オムツを広げると膝立ち上がってオモラシしたオムツを見ると、オムツは濡れていない所がない程にグッショリと濡れている。それを見て佳代はまた変な気持ちになってきて、自然と股間に手が伸びていた。やだ、また支度成っちゃった。でも1人だからいいか、と考え佳代は自分の股間を弄り始めていた。佳代は気持良いので次第に上半身が倒れて来て顔がシートに着いて、腰を突き上げる格好でオナニーをしていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を上げながら擦っていたが信じられない位、佳代の股間は濡れていた。もう夢中になって佳代は自分の股間を慰めていた
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と声を上げながら佳代は自分の股間を必至に擦っていると、
「アッ、イッちゃう、」
といい始め、その後に、
「イッ、イクゥ、イッちゃう。」
と言った時佳代は背中を弓の様に仰け反り、そのままピクニックシートの上に倒れてたが、倒れた時顔に汚れたオムツの上になったが、佳代は気にしないでそのまま横になってアクメの余韻を楽しんでいた。

  1. 2007/09/10(月) 09:14:00|
  2. 白日夢のオムツ少女
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