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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十四回 白日夢のオムツ少女


雑誌の立ち読みを始めると、オシッコが洩れそうになって苦しい、佳代はまだよ、まだ我慢するのよ、と自分自身に言い聞かせて洩れそうに成っているオシッコを我慢していた。オシッコが洩れそうなると股間に力を込めて我慢していた。その為、佳代は両足を閉じ合わせていた。まだ、まだ我慢出来る、と思って簡単にはオモラシをしないように必至に我慢していた。洩れそうなオシッコが我慢出来ても直ぐにオシッコが洩れそうになる。佳代は別に洩らしても良いのだが、簡単に洩らしたのでは興奮しない、我慢に我慢を重ねて洩らした方が興奮する事を佳代はわかっていたから必至に我慢していた。佳代の尿意は我慢の限界に来ていた。オシッコが洩れそうになり、佳代は全身に力を込めて必至に我慢していた。まだ、まだ我慢出来ると思って我慢していたが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、もう駄目、洩れると思って股間に手を当てそうになるのを必至に我慢して佳代はジャアーとオムツにオモラシする音を立ててオモラシを始めてしまった。だが、店内の喧騒にオモラシの音は掻き消されてしまい、周りの人は気が着かない。ああ、洩らしている私、オムツにオモラシしていると思うと、佳代は足が震えてきた。勢いを増したオシッコはオムツに広がっていく、生暖かい感触がオムツ絶対に広がるが、それが心地良い、それに、コンビニにいる人は、佳代のオモラシに気が着いていない、佳代はそれが面白くて、面白くて堪らないし、股間が疼く、オシッコが、佳代の股間を刺激されただけで、
「アッ、」
と思わず声が洩れてしまった。佳代は慌てて口を塞ぐと、周りを見たのだが、周りの人は佳代の事など、関心無さそうに、陳列されている商品を見ていた。佳代はアア、私オムツにオモラシしている。でも、オムツだから誰も気が着かないと思うと、股間が疼く、佳代はオモラシをしながら感じていた。
オモラシが終ると、立ち読みをしていた雑誌が皺にしてしまったので、その本を購入する事にして、佳代は、コンビニを出た。オムツの中はオシッコで1杯、歩くだけで股間が刺激される。佳代は急いで自宅に帰ろうと考えた。そうしないと、何処で股間が疼いて疼いて堪らないから不安になっていた。
コンビニを出て、早く帰らないと思って、歩くスピードを進めたのだが、今度は濡れたオムツが股間に張り付いてしまって、歩くだけで股間が刺激される。佳代はオムツを当てているだけで感じていたら、余計に刺激が強くて困った。やだ、普通に歩けないと思ったのだが、それは、足に力が入らないから歩きにくくなっていた。でも、急いで帰らないといけないから佳代は必至に歩いているのだが、股間の疼きが堪らず思わず立ち止まった。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのはそれだけ興奮している証拠でもあった。本当なら股間に指を当てて弄りたいのだが、佳代はグッと我慢して、歩き続けたのだが、歩くのが辛い、その時、目の前に公園が見えた。佳代はその公園で休む事にした。
公園の中に入り、火照っている体を冷やさないと帰れない。1人ベンチに座っていると佳代は呼吸が落ち着いて来た。幹線道路からは車の行き交う音と、秋の虫の鳴き声が佳代を冷静にしてくれる。次第に冷静さを取り戻していく佳代だが、その時に、別の声が聞こえてきた。何だろうと思っていると、公園の草むらにから聞こえるのは若い男女の声だった。佳代はそっと聞き耳を立てると、
「誰かきたわよ。」
と若い女性の声が聞こえたのだが、男の声で、
「気が着きはしないよ。」
「で、でも、」
「構わないさ。それにお前のここ、もうビショビショだぜ。」
と男が言うと、
「で、でも、」
と女性の声が聞こえたのだが、草が動く音がすると、女性が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げている。佳代は、その声を聞きながら手がオムツの上に伸びていた。
暫くは女性の悶える声が聞こえていたのだが、それが止まると、
「ハァ、ハァ、お願い、頂戴。ハァ、ハァ、」
「お前はこれが大好きだからな。」
と声が聞こえると、女性が、
「ウッ、ウウ。」
と声が聞こえると、草がリズミカルに動く音がして、女性が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、イイー、貴方のモノ、イイー。」
と声が聞こえた。佳代はその声を聞いていて、ここなら大丈夫かと思うと、スカートの中に手が伸び、オムツの上から自分の股間を擦ると、
「ウッ、凄い、今までに感じたことがないわ。」
と呟くと、オムツの上からだが、佳代は自分の股間を擦っていた。オムツの上からでも良いわ。オムツの上からでもイキそうと思うと、夢中で自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と佳代も声を出しながら擦っていると、夢中になっていた。もう、誰が見ているか考えている余裕等無かった。夢中になって擦っていると、アッ、イキそうと思って必至に擦っていると、
「アッ、イクゥ、アッ、ウウッ。」
と声を出すと、佳代はアクメを迎えていた。だが、草むらの男女はまだ続いていて、
「だ、駄目、壊れそうよ。」
と言うのだが、まだ続いていた。
「アッ、もう、もう駄目、ウッ。」
と声を上げたのだが、まだ続いていた。佳代はまた自分自身が可笑しくなる前に公園を後にした。それでも、オナったのは正解で、少しはスッキリしたのでアパートに向かって歩き始めた。
途中の自動販売機で2リットルのお茶を購入すると、佳代は急いで部屋に戻った。最初は軽い気持ちで考えていたのだが、それが公園でオナってしまうとはと思うと興奮して堪らない。暫く、買ってきたお茶を飲みながら、興奮を静める事に躍起になっていた。だが、これから、どうしようか考えた。濡れたオムツと考えると直ぐにも取替えたいのだが、佳代は、もう1回、このオムツでオモラシしようと思った。今度はオムツから溢れてしまうから、余計に緊張する。その方が面白いと思うと、佳代は、またDVDを見ながら、必至にお茶を飲んでいた。四分の三程度飲むと、もう飲みきれる筈もなく、逆に吐き気すら覚えた。それに、飲んでいる最中に尿意を感じていたのだが、佳代は直ぐ実行に移す事はしないで、そのまましていた。オシッコが限界になるまでと考えたからで、必至に我慢していた。何とか、買ってきたお茶を飲み干し、尿意も辛い状態に成ったので、佳代は小銭入れを持って、部屋を出る事にした。今度は、先程とは逆の方向に向かって歩き始めていた。でも近くのコンビニでは面白く無いわと考えると、もう1つ先のコンビニにしようと決めた。
今度は、繁華街に向かって歩き始めた。先程とは逆になる。だが、人通りは先程よりはある。佳代は尿意が強くてゆっくりと股間に刺激しない様に歩いていた。もっと苦しくなってからの方が面白いと考えたからで、尿意で苦しいのは苦にならず、逆に間が疼いて堪らない。佳代はオシッコを我慢するのと、股間の疼きを治める為、思わず立ち止まってしまった。佳代は歩いて2分程度の所にあるコンビニは止めて、もう少し先にあり、電車の駅に近い所に向っていた。その方がよりオシッコが洩れそうで苦しく成って面白いのでは無いかと考えていて、その方が人が沢山いる方向に向かって行くからより緊張するからより興奮すると考えたからで、佳代は何時ものコンビニの前を通り過ぎた。
何時ものコンビニの前を通り過ぎたのは良かったのだが、流石に大量に飲んだお茶の為に尿意は佳代が考えている以上に強まってきた。その上、歩いている通りは会社帰りのサラリーマンや、OLが歩いている。こんな所で洩らしたらそれはそれで興奮するんだけど、と思うのだがはやり恥かしいから決断できないし、その上、また目的の物は購入していないから、佳代は戸惑ってしまっていた。
強くなっていた尿意は更に強まり、佳代を苦しめる。佳代は必至に電車の駅に近いコンビニに急いだのだが、オシッコが洩れそうになるので佳代は思わず立ち止まって我慢していた。まだ我慢しないと、オモラシでスカートを濡らして行く訳には行かないし恥かしい、せめて購入した後ならと思っていた。途中で立ち止まり、人が来ない事を確認しては股間を押えてはオシッコを我慢していた。何とか我慢出来たので、佳代は、目的のコンビニ入る事が出来た。
コンビニに入ると今度はのんびり立ち読みをしている事は出来ない。急いでお茶を売っている所にいって、佳代は1本だけ買おうと思っていたのだが、1本では足りないと思ったので2本買う事にした。2リットルの日本茶のペットボトルを清算する所に来ると、オシッコが洩れそうになった。佳代は必至に固まってオシッコを我慢していたが、店員が、
「お体の具合でも悪いのですか。」
と言われてしまい、佳代は、
「だ、大丈夫です。」
と答えたが、店員は何となく不思議そうな顔をしていた。何とか清算を済ませて、コンビニを出ると、佳代は急いだ。出来るだけ暗がりをと思うのだが、帰り道はアーケードになっていて、少しではあるが、電灯が灯されているので佳代は思わず、どうしようか考えてしまった。

  1. 2007/09/13(木) 21:00:00|
  2. 白日夢のオムツ少女
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