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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十五回 白日夢のオムツ少女


だが、アーケード街を歩くのがアパートに帰るには一番近道だし、時間的に遅いから変質者が出ても嫌だから佳代はアーケード街を歩く以外考えられなかった。この時になって佳代は近くのコンビニにしなかったのを悔やんだ。近くのコンビニならばこんな事には成らないのだが、と思ったのだが、もう遅い、佳代は2リットルのペットボトルを2本持ってアパートに急がいだ。2リットルのペットボトルは重い上に2本だから大変な上にオシッコが洩れそうだから佳代には堪らない。佳代は人が多いからせめて、せめてでも、人が少なくなる所でと思って歩いていても、そんなに早くは歩けない。歩きながらアーケード街の出口を見ると絶望的な気持ちに成ってきた。こんなスピードでは駄目だ、オシッコが我慢出来ない。途中でオモラシするのは目に見えていた。夜中とはいえ、人通りがある所でオモラシ、それはそれで興奮するけど、でも、人前でのオモラシはやだな、と思っていた。オモラシすれば興奮するからそれはそれでいいのだけれども、こんな人通りがある所では、でも、オシッコが我慢できそうにない、せめて、せめてアーケード街を出るまでは持ってと思って必至に歩いていた。でも尿意は洩れそうな程辛いから途中で立ち止まって股間を押えては我慢していた。この歳でオシッコが洩れそうだから股間を押えるのは恥かしい事なのだが、佳代にはそんな事は言っていられない。今すぐにでもオシッコが洩れそうで苦しいからだ。その上尿意は限界に近くて股間を押えただけでは、簡単には収まってはくれない。でも、人前で洩らすよりは我慢した方がいいから必至に我慢していた。佳代はアーケード街を出るまでは我慢よ、と自分に言い聞かせているのだが、その意志に反して足が動いてくれない、何で、何でこんな所でと思うと悔しくて堪らないが必至に我慢していた。数歩歩いた時、オシッコが洩れそうになったので、立ち止まり、股間を押さえて我慢していたが、何度、股間を押えなおしても尿意が収まってくれないから、洩れると思った。だが、片手で押えているのだからと思って、持っているペットボトル2本を足元に置いて、両手で股間を押えた。両手で押えたので何とか我慢出来たが、崩壊はもう直ぐだと思った。もう人目を気にしている場合ではなくお洩らししない為には恥も外聞も無かった。何とか我慢出来たので足元のペットボトル2本を持って歩き始めた。歩いいる時、アッ出ちゃうと思って立ち止まり、急いでペットボトルを足元に置き、股間を押えようとした時、オシッコがシュッと出てしまったので、思わず、
「アッ。」
と思って両手で股間を押えたのだが、オシッコがシュルシュルと出てきて、佳代は洩れると思って更に股間を押えたが、ジャアーと勢い良く出始めてしまった。オモラシを始めて、やだ、こんな所で、アア、やだ、と思っているのだが、オシッコはオムツの中に勢い良く出ていて、もう止められない。そればかりか佳代は内股に生暖かいオシッコの感触を感じていた。やだ、オムツから溢れていると思いながらもオモラシを続けていた。オモラシしているオシッコはオムツの裾の部分から溢れ、佳代の内股を伝って足元に流れ落ち、オシッコの池が足元に出来ていた。アーケード街を歩いて人は、最初は何を立ち止まっているだろうと佳代に近づいてくるが、佳代がオモラシをしているのを見ると、男性は、
「おっ、」
と声を出し、OLは、
「やだッ。」
と声を出すのだが、立ち止まって佳代のオモラシを見ている。佳代はお願い見ないでお願いと思うのだが、その場に居る人は立ち止まって佳代のオモラシを見ていた。佳代からすると永遠に思われる時間が流れていた。止まってと思っても、我慢に我慢を重ねてのオモラシだから簡単には止まらない、もう股間から下はオシッコ塗れに成っている気分になっていた。佳代はそれでも止まってと思ったのだが、止まってはくれない、それでも何とか止まったので、佳代は周りを見るとサラリーマンやOLが佳代を見ているので恥かしくて、思わず、ペットボトルを持つと、走ってその場から去っていった。だが、重いペットボトルを持っているので、走るのも辛かった。
オモラシをしてしまったので佳代は無理にアーケード街を歩かなくても良く成ったが、夜という事もあり人目に着くのが怖いと思ったので佳代は、一旦、暗がりに隠れよう思っていた。丁度、小さい路地があり、外灯もなく、本当に真っ暗なので、その路地に隠れると、佳代の後を追ってくる人がいるのか確認をしたのだが、佳代の後を追ってくる人はいなかった。佳代は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていて肩で息をしていた。ジッと後を着けて来ないのを確認していたのだが、人は来ないが、これからどうした物かと考えた。オムツは股間の所がオムツに吸い取れないオシッコで垂れ下がっている。これでは歩くのも辛いし、只でさえオムツからオシッコが溢れてしまうと思った時、周りに人は居ないし、その上、暗がりで分らないのではないかと思うと、佳代はペットボトルを足元に置いてから、周りを見てから、スカートを捲り上げ、オムツカバーの前当てに手を掛けた。佳代はまた周りを見てから、オムツカバーの前当てを外すと、オムツの中に大量に堪っていた。オシッコが一気に零れ落ちた。これで歩きやすくなると思うと、佳代は思わずホッとして、溜息を着いたのだが、佳代は布オムツの上から股間を触ると、
「ウッ。」
と声を出してしまう。駄目よ、こんな所で、こんな所では、オナニーを人に見られたらと思って必至に止めようと、思うのだが体というか、佳代の股間は指の刺激を待っていた。もう理性では抑えきれない状態になっていて、自分の指の刺激が欲しいと一方では思っていた。分nいるいい怖いと思ったので佳代は、一旦、暗がりに逃げると思う佳代はもう絶えられない、股間はもうオシッコとは別の物が溢れていいて、触るだけでも、凄い刺激で気持ち良くて止められない。幸い、今の佳代は家と家の狭い路地にいる。人が来たらその路地の奥には隠れる場所があるし、その上、家といっても、片方は和菓子店で、片方はクリーニング店になっている。家人は居ないようだ。佳代は周りを見てから、オムツの前当てを元に戻すのではなくて、自分の股間を弄っていた。
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまったのだが、もう我慢出来ない、股間が佳代が考えていた以上に熱くなってしまっているから、もう我慢出来ない状態になっていた。佳代は股間を擦っていた。それでも人が通るのではないかと心配していたが、我慢できずに股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまうのだが、佳代は必至に我慢していた。その時、オナニーをしている路地に人が来る気配がしたので、佳代は股間を弄るのを止めて、奥にある物陰に隠れた。OLとサラリーマンのアベックで、何やら話しながら、佳代が隠れている路地の前を通り過ぎていく、佳代は物陰に隠れながらも股間は弄っていた。ここの方がいいわ、と思ってしゃがみながら股間を弄っていた。早く、早く済ませないと、と思うと股間を弄る指の動きも速く成ってきた。
「アッ、イキそう、イキそうだわ。」
と呟くと、佳代は更に指の動きを活発にさせた。
「アッ、イッ、イクゥ。」
と呟くと、佳代は一瞬体を仰け反ってから、前屈みになり、声を掻き消した。呼吸が荒くて辛いが、次第に収まってきたので、立ち上がると、急いでオムツの形を整えた。そして、静かに路地を出ようとした時、クリーニング店の方から
「誰、誰かいるの。」
と窓を開けて声がした。丁度、路地から道路に出た時だったから、開けられた窓から見えないように隠れて、窓が閉められると佳代はペットボトルを持ってその場を後にした。クリーニング店の人は、今度は玄関を開けようとしている。佳代は泥棒と間違わられると面倒な事になると思って、今度は別の所に隠れた。暫く息を殺していたら、玄関が開けられて人が出てきた。すると、もう1人、高校生か中学生が出てきて、
「ママ、どうかしたの。」
と言うので、
「誰かいたような気がしたの。」
「そう、怖いわ。」
と言うと、佳代が隠れていた場所を見て、懐中電灯で佳代が居た所を見ていると、
「やだわ、誰かがオシッコしているわ。」
「やだあ、」
と娘が言うと、出て来た女主人が、
「嫌だわ、何となく気持ち悪いわ。」
と言って家の中に隠れていった。佳代はしっかりと戸締りをしたのを確認すると、そっと、その場から離れていった。1歩間違えれば佳代は泥棒にされて、オムツを当てられてそのまま警察に突き出される所だった。佳代は急いでその場を離れると、自宅へと急いで帰宅した。

  1. 2007/09/14(金) 21:00:00|
  2. 白日夢のオムツ少女
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