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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十五回 オムツが濡れています



 眠ったのは1時間程であった。だが、年下の英子に抱っこされるような形にされミルクを飲まされて眠ってしまった由梨には妙な心境に陥っていた。それは年下の2人に赤ちゃんの様にされた上に赤ちゃんの様に眠ってしまったからだ。その上、股間に掛けて湿っぽいのであった。少し寝惚けた状態なのでそれが何であるのか良く分からなかったのであったが、直ぐになんであるのか由梨は気が着いたのであった。オネショであった。由梨はオネショをしていたのであった。たった1時間の昼寝でオネショをしていたのであった。まさかと由梨は思ったのであった。この歳に成って昼寝でオネショをしてしまうなんてと思うと思わず気分が落ち込んできたのであった。その時であった。由梨は昼寝をして1人に成っていると思い込んでいたのであったが、その時に英子が、
「お目覚めですか。」
と声を掛けられてドキッとして、
「英子さん、いたの。」
「ええ、大事な若奥様ですから、私がずっと見守っていました。」
と言われたのであったが、由梨は何て事だろうと思ったのであった。昨夜の就寝時は、久江と公子がずっと一緒にいたのである。そして今の昼寝の時、それは由梨は寝ている時も1人になれないということである。詰まり、誰かが常に由梨の所にいるという事であった。だが、
「見守っていたって、私が寝入ってから。」
「はい、寝入ってからも若奥様の所にいさせて頂きました。若奥様って可愛い寝顔なんですね。その顔を見ているだけで私の心が洗われるようでした。」
と言われて由梨は顔を赤らめて、
「止めてよ。そんな事いうの。この歳で寝顔が可愛いなんて嬉しくもなんともないから。」
「そうですか。それよりも、」
と言って由梨の所に来た英子は由梨の所に来て、
「所で若奥様、オムツの確認をさせて頂きます。」
と言われて、思わず固まってしまったのであったが、英子はワンピースの裾を捲り上げてオムツの中を確認したのであった。これでオネショがバレると思って身を固めたのであった。英子は由梨のオムツの裾から指を入れ、オムツの具合を確認をしたのであった。すると、
「若奥様、オネショをなさっていたのですね。これでは気持ち悪いでしょう。」
「エッ、エエ。」
「では、若奥様一言言ってください。オムツが濡れています。取替えて下さいと。」
と言われて由梨の顔が一気に赤くなり、
「そんな事いえる訳ないでしょう。オムツを当てているだけでも恥ずかしくて消え入りたいと思っているのに。」
「言えませんか。」
「当然よ。私にもプライドと言うものがあるのですよ。今ですらオムツを嫌々ながらも当てているだけでなく、トイレに行きたくなったら英子さんや久江ちゃん達にオモラシさせられて、今度はオムツが濡れている事を告白するような事はいえないわ。絶対に。」
「でもそのプライドはお捨てに成られた方がいいですよ。」
「そんな事出来ないの。わかった。これ以上そのことは言わないで。」
「分かりました。余り申しませんが、オムツはお取替え致しましょう。いいですね。」
と言われて由梨は詰まってしまったのであった。このまま濡れたオムツでいるのは辛い、だが、オムツを取り替えられるのも嫌なのである。だが、自分では取替えはさせて貰えないから英子に従うしかなかったのであった。英子はその準備をしてから、
「若奥様、さあ、ここに横に成って足を開いて下さい。これ以上の面倒は御免こうむりますよ。」
と言われてしまったのであった。由梨は一瞬躊躇ったのであったが、英子が準備してくれたバスタオルの上に仰向けに成り、足を開いたのであった。すると英子がオムツを開こうとオムツカバーの腰紐に手を掛けたのであった。途端に由梨は、
「アア、やっぱ駄目、恥ずかしい。」
と言うと両手で顔を覆ったのであった。だが、英子はオムツカバーを開いたのであった。途端にオシッコ特有のアンモニアの匂いが部屋に立ち込めたのであった。
「オモラシしてから大分時間が経っているので匂ってしまいましたね。」
と言うのであったが、オムツカバーを広げそして、オムツを広げたのであった。部屋中にアンモニアの匂いが立ち込めてしまったのであった。
「少し匂いますね。換気のために窓を開けましょう。」
と言って英子が立ち上がったのはいいのだが、オムツは完全に開いていて由梨の下半身は何も身に付けていない状態だ。しかも、窓側に並ぶように仰向けに成っているから、外からは完全には見えないが、それでも下半身が裸の状態であるから恥ずかしい。だが、英子はそんな由梨の事など構わずに窓を開けたのであった。途端に、外からの優しい風が吹きぬけ由梨の股間をスッと吹き抜けていく。思わずヒヤッとして思わず身震いをしてしまったのであった。窓を開けると、匂いが飛ばされ、英子はオムツを由梨のお尻のしたから取り除いたのであった。そして、蒸しタオルで由梨の股間を拭いていくのだが、少し丹念に拭き続けるので、
「アッ、駄目、止めて。」
と言うと英子が、
「そうですね。お楽しみは後に残しましょうね。」
と言いつつも、英子は指で由梨の股間をナゾッタのであった。
「アッ、イヤッ。」
と言って腰を仰け反らそうとすると、
「駄目ですよ。動かれてはオムツが当てられませんから。」
と言うのでだが、英子は由梨の股間に悪戯するのを止めなかったのであったが、頃合を見て、由梨のお尻に新しいオムツを引き、そして、オムツを当てていくのであるが、由梨の股間は薄っすらと濡れていたのであった。その為にオムツを当てるだけで思わず感じてしまう由梨であった。
オムツを当て終わると、部屋に残されたオムツを片付けてと英子に言われたので、綺麗にアイロン掛けをしてあるオムツを持ち片付けようと自分の箪笥に向かったのであった。箪笥と言っても、由梨専用の箪笥でその箪笥は新妻由梨の下着を入れられるようにと夫久彦が買ってくれたからである。その箪笥を見ると久彦の事を思い出すのであった。そして、何時も貴方、早くお帰りになってと思うのであった。だが、その箪笥の前に来ると由梨は辛くなったのであった。下着を入れる筈の箪笥が今ではオムツを収納する箪笥になってしまったからである。できれば、下着、特にパンティは見たくないと思ったのであった。でも片付けなくてはならないから箪笥を開けたのであった。だが、そこには、由梨が嫁入りの時に持ってきたパンティも、そして、嫁入りしてから買い足したパンティが一枚もなく、布オムツが入っていたのであった。多分、オムツを入れる為にパンティは別の所にいれたのだろうと思って他の段の箪笥も調べてみたのであった。だが無かったのであった。綺麗にアイロン掛けされて畳まれたオムツとオムツカバーはあるのだがパンティは一枚も無かったのであった。どこに片付けたのかと思ったのであった。そこへ、留美が通りかかったのであった。そこで、
 「留美ちゃん、変な事を聞くようだけど、私の下着は知らないかしら。」
 と聞いてみたのであった。すると、留美が、
 「ああ、若奥様の下着でしたら、先ほど奥様の指示で全て処分する事に決まりましたので全て取り除きました。」
 と言われて、
 「ねえ、それってどういう事。」
 「ですから、奥様が若奥様にパンティは不要ですから箪笥から取り除きオムツとオムツカバーを入れるようにといわれました。」
 「なら、私の下着は。」
 「パンティを履こうと思わないようにと今から焼却処分にするそうです。」
 「しょ、焼却。」
 「はい、いまからお庭で全て焼かれるようですよ。」
 と言われた由梨は氷着いたのであった。幾ら義母とはいえそこまでの横暴が許されないと思ったからである。それにパンティを焼かれてしまえば、今は病気でオムツを当てなくてはならないのだが、パンティが無くなれば、オムツでしか生活が出来ないと宣言するのも同じだと思ったのであった。止めなくては急いで義母の所に行って止めなくてはと思って屋敷の中を探し始めたのであった。
 一斗缶の上部を切り取り、そして、その中に薪を入れて火がたかれていたのであった。油等は使うと黒い煙が出るので使わず紙と木だけで火が焚かれていたのであった。その縁側に座っているのは房江であった。そして火を着けているのは波江であった。火の勢いが増してきて強くなり、房江は
 「波江さん、火は十分でしょう。」
 「はい、火の勢いはこれで十分だと思います。それでは始めますか。」
 と言って、縁側に戻り、ダンボールで作られた収納箱を火の近くに持っていったのであった。そこへドタドタと走って由梨が着たのであった。
 「お義母様止めて下さい。私の下着を焼くなんて。」
 と慌てた由梨が言うのであったが、房江は落ち着いていて、
 「あら、由梨さん。丁度いいところに来ましたね。今から、由梨さんのパンティは全て焼却処分しますから。」
 「焼却処分って。止めて下さい。それでは私は当分オムツでいなくてはならないじゃないですか。お願いします。お許し下さい。」
 「何言っているんですか、いい歳してオムツのお世話にならなければ成らない由梨さんがオモラシやオネショを直すには一度オムツと正面から向き合わなくては成らないのですよ。何時でもパンティを履けると考えるから、自らオムツを使う事が出来ないのです。諦めなさい。」
 「でも、お許しを、パンティを私の箪笥に入れなくても結構です。せめて、何処かにしまわれて直った時には直ぐにでも履ける様に。」
 と土下座をして房江に許しをこうたのであったが、
 「別に片付ける必要はありませんよ。買ってくれば何時でも履けるのですから、諦めてオムツでの生活に慣れなさい。」
 「嫌です。そんな事はしないで下さい。幾らお義母様といえでも横暴です。お願いします。お許しを、」
 「何が横暴な物ですか、それよりも息子の嫁が、オムツが必要な嫁だったなんて恥ずかしくて他所様にお見せできないのですよ。私の苦労も分かって頂きたいのですよ。」
 と房江と由梨の押し問答があったのであったが、そんな事を無視して波江は収納箱を開けたのであった。その中には由梨のパンティがある。嫁入り時に持ってきた大切な物までも含まれているのであった。波江はそれを鷲掴みにして、燃え盛る一斗缶の中に放り込んだのであった。それを見て由梨は、
 「イヤァ。」
 と悲鳴を上げたのであった。だが、由梨の悲鳴を聞いても房江も波江も涼しい顔をしていたのであった。そして、直ぐに、波江は由梨のパンティを鷲掴みにして一斗缶に入れるのであった。
 「ヤメテェ、イヤァ、」
 と悲鳴を上げるのであるが波江は続けて火の中に放り込んでいくのであった。次第に収納箱の中のパンティが減っていくのであったが、由梨はその場に顔をつけて泣いていたのであった。だが、波江は結局、全てのパンティを一斗缶の中に放り込んだのであった。
 由梨の悲鳴を聞いて英子が駆けつけたのであった。由梨の状態を見て英子が、
 「若奥様はどうされたんですか。」
 「今、由梨さんのパンティを全て焼却したのです。」
 と房江が表情を変えようともしないで言うのであった。英子も房江が決めた事には絶対であったから逆らう事が出来ないから、とにかく由梨をこの場から離すしかないのであった。そこで、
 「若奥様、行きましょう。下着は買えばいいのですから。」
 と言って起き上がらせようとしたのであったが、その時の由梨は言葉に成らない事を呟いていたのであった。それを見た瞬間に英子が、
 「大変です。若奥様が錯乱なさっています。」
 と英子が言うと流石に房江の顔色が変わったのであった。触ろうとしても、
 「触らないで、触らないで。」
 と言って立ち上がった時の由梨の目が座っていて危ない事を物語っていたのであった。その場に刃物でもあれば房江に切りかかっていただろう。だが、その時に留美が後ろから由梨の腕を掴んだのであった。直ぐに英子が飛び掛り腕を押えたのであった。だが由梨は、
 「離せ、離せっていってんだよ。」
 と乱暴な口調であった。だが腕を押えたのは幸いであった。四人がかりで由梨を抑えて由梨は部屋に入れられたのであった。それでも由梨は悪態をついていたのであったが、その時に波江が哺乳瓶に入れたミルクを持ってきたのであった。
 「これを、これを飲ませて。中に睡眠薬が入っていますから。」
 「分かりました。」
 と言って由梨の頭を膝の上におくのであったが、由梨は、
 「チキショー、手を自由にしろ、オムツを外せ。」
 と悪態を着いているのだが、留美と波江が押えてて、由梨の口に哺乳瓶を含ませたのであった。最初は何か悪態を着こうと口を開くのだが、少しずつ飲み始めたのであった。時折しゃべろうとしたのであったが、口に哺乳瓶が含まれれば口からミルクを零す以外無かったのであった。それでも睡眠薬が効いてきて次第に静かに成っていくのであった。そして何とか由梨を寝かしつける事に成功したのであった。由梨が眠ってしまうと思わず安堵のため息をつく3人であった。

  1. 2007/03/16(金) 17:28:23|
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