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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十六回 オムツが濡れています



 薬でグッスリと眠っている由梨であったが、当然の様にオネショはしていたのであった。一時錯乱状態に成ったのでその時だけは辱めるのを止め、30分に一度は必ずオムツの確認をすると同時にオネショをしていたら速やかに取り替えられたのであった。無理矢理起こすとまた暴れる事が予想されたので静かにオムツの取替えが行われたのであった。由梨は薬の影響もあってか三時間程眠っていたのであったが、目を覚ました時には陽はとっぷりと暮れて藤沢家には夜の闇が訪れていたのであった。
 目を覚ました由梨は何が起こったのか余りはっきりとは覚えてはいなかった。だが、何かを守ろうとして切れてしまったと思ったのであった。こんな名門の家に嫁いできて一番してはならないことをしてしまったと思うのであった。これでは夫を待つどころか、逆に追い出されてしまう。追い出されてしまったらどうしようと思うのであった。嫁入りしてから3ヶ月後実家とは連絡がつかなくなり、何が起きたのだろうかと実家を訪ねてみたら、既に由梨の実家の表札は、由梨の嫁入り前の姓“町野”から別の“山辺”に変わっていたという。由梨の父親は印刷会社を経営していたのであったが、最近、パソコンの普及と同時に仕事の量が激減していたとは聞いたのであった。だが、由梨が嫁入りする事で藤沢家からの資金的な援助は受けていたのであったが、その資金を注入した所で何年も掛けて膨れ上がった負債をどうする事も出来ずなかったのだ。その為由梨の両親は失踪していると言うのであった。だから由梨は藤沢家を追い出されれば、何処にも帰るところはないのである。そればかりか、オムツ当てていなくては成らない体で、何処へ行けばいいのかと思う、こんな変態を世間の目は厳しく、決して温かく迎えてくれる事もないだろうと思ったのであった。それを考えた時に思わず涙が溢れてきたのであった。だが涙が溢れてきて止めようと思っても止まらず思わず声まで出てしまったのであった。その声を聞いて久江が、
 「あらお義姉様お目覚めに成られたのですね。」
 と言って由梨の枕元にくるのだが、そのまま追い出されるかもしれないと思うと由梨は体が強張るのであった。何時、ここから出て行けと言われるかもしれないからだ。それが今、久江の口から言われるのかもしれないし、公子かも知れないのだ。いや、何かを運んでくる英子かも知れないと思うと怖かったのであった。だが、公子は、
 「リフレッシュの為にご入浴がいいですわ。今から私と一緒に入りましょう。」
 と言うと、久江も、
 「そうですよ。その間に夕食の準備を致しましょう。その前に英子さんを呼んで参りますわ。」
 と言って久江が部屋を出て行ったのであった。どうやら、公子が引導を渡す役なのかも知れない。そして、これからの夕食は由梨にとっては藤沢家で食べる最後の夕食になるのだろうと思ったのであった。そして、起き上がろうとしたのであったが、足元が少しふらつくのであった。何だろうと思ったのであった。そこへ、英子を連れてきて久江が立ち上がろうとしてそのまま倒れてしまった由梨を抑えると、
 「無理をしては駄目ですよ。お義姉様は興奮しすぎてお薬で眠ったのですから。」
 と言われて由梨は、
 「どうせ、私はこの家を追い出されるのでしょう。」
 と由梨が言うと、久江が何を言っているのか分からないのか、
 「何を言われているのですか。」
 「だって、あんな事をしてしまったのよ。私は追い出されても仕方が無い身でしょう。」
 「そんな事お義姉様の妄想ですよ。何でお義姉様を追い出さなくては成らないのですか。」
 「錯乱して、お義母様に。」
 「そんな事、確かにお義姉様は錯乱してしまわれたようですけど、お母様はそんな事を言っていませんよ。それよりも、少し追い詰めてしまったのかと心配しているのですよ。」
 と久江が答えると、英子も、
 「久江お嬢様がおっしゃる通りですよ。追い出すなんて奥様をもうしておりません。」
 「嘘よ、絶対に嘘よ。」
 「本当の事ですよ。それよりも、お風呂に入られてお食事をして下さい。その前にオムツを外しましょう。」
 と英子が言うと由梨は仰向けにされて、そしてオムツを外され、公子と入浴になったのであった。公子は多少由梨の体を弄って遊んだのであったが、それ程ではなかったのであった。その後、夕食を自室で久江と公子の3人で済ませたのであった。余り食欲はわかなかったのであったが、それでも食べる事は出来たのであった。そして、食後になると英子が、
 「若奥様、それではオムツを当てましょうね。」
 と言われたのであった。それは同時に剃毛も含まれているのであった。なんら代わりが無かったのであった。由梨は仰向けになると、股を広げると、シェービングクリームの冷たい感触が股間につくのであった。そして、冷たい刃物の感触であった。だが、次第に由梨の股間はオツユで濡れ始めたのであった。それを見て、
 「あら、若奥様、直ぐに濡れてしまわれるなんて、今日は感じやすいのですね。」
 と英子が言うと公子が、
 「だって、さっき、一緒にお風呂に入った時にお義姉様の体に悪戯したもの。」
 「そうですか。」
 と会話をしているのであったが、由梨は次第に感じていたのであった。そして、
 「アア、アン、」
 「もうお義姉様ったら直ぐに艶っぽい声を出して。」
 と言うのであったが、今日の剃毛は昨日と違って執拗に行われたのであった。英子は剃り残しがあるといけないので、お湯を指につけて何度も着けるのであるが、それが由梨には堪らないのであった。
 「アン、アン、ウウーン、アン、」
 「本当にお義姉様って感じやすいのね。」
 と言ってから、両足を上げて海老反りにして足を押えたのであった。お尻の方まで丹念に剃り上げていくのであった。そして剃毛が終わったのであったが、足をおろしてはくれなかったのであった。すると公子が、
 「お義姉様、サービスして差し上げますわ。」
 といって、由梨の股間に舌を這わせたのであった。音を立てて吸い上げるようにして、由梨の感じる所を舌で転がすのである。暫くして、
 「お義姉様、ご気分は。」
 「いいわ。」
 「もっとはっきりおっしゃって。」
 「いいのよ。」
 「もっとして欲しい。」
 「もっと、もっと嘗めて、」
 「こういうことは素直なんですけどね。」
 と言って更に舌を這わせるのであったが、暫くして足を下ろして、公子は由梨の股間に顔を埋め、舌と指で由梨を刺激する。
 「アン、アン、アン、」
 と悶えていたのであったが、その時に英子と久江が由梨の手を押えながら由梨のバストを揉みほぐすのであった。
 「アア、そんなことしたら可笑しく成っちゃう。」 
 「いいのですよ。それで、それが普通なんですから。」
 と英子が言うのであったが、暫くして、
 「アア、イッチャウわ。イキソウなの。」
 「お義姉様、オイキになって。」
 と久江にも言われたのであった。すると、
 「イッ、イクゥ。」
 と声を上げて由梨の背中は反り返ったのであった。アクメを迎えて、
 「アーン、ウウーン。」
 と余韻に浸っていると、公子が由梨の上にのしかかり、
 「お義姉様綺麗ですわ。本当に素敵。」
 と言うと由梨の唇を奪うのであった。長い本格的なキスが終わると英子が、
 「それでは、オムツを当てましょうね。」
 と言われて当てられたのであった。この時ばかりは由梨は抵抗しなかったのであった。
 留美に頭を綺麗にセットされて、眠る段になって、また、由梨は英子の手に哺乳瓶を確認したのであった。由梨は布団の上に座らされると久江が由梨を抱っこするようにされるのであった。
 「お義姉様、今日はお疲れになったのですから、早めにお休みになりましょう。」
 と言うと公子がミルクを持ってきたのであった。
 「アア、イヤッ。」
 と言うのであったが由梨の口の中には哺乳瓶の先が含まれていたのであった。口に哺乳瓶の先を含むと、機能よりも早めに観念して飲み始めたのであった。飲み始めると、
 「そうですよ。そう素直に飲んで下さい。」
 と公子が言うと由梨の頭を撫でていたのであった。久江は由梨を抱っこして出来るだけ眠気を誘うように軽くゆすりながら背中に当てた手は軽く叩いて由梨を寝付かせようとしていたのであった。由梨は、その時に何故追い出さないのか分かったのであった。別に大切にしているから由梨を追い出さないのではない、話は簡単だ。由梨というオモチャを手放したくないだけなんだと由梨は思ったのであった。ミルクを飲みながら、私は負けない、絶対に負けない。体は子供の様にされてしまったけど、心までは藤沢家に屈服してはならないのだ。私は戦うんだと心に誓ったのであったが、押し寄せる睡魔には勝てず久江に抱っこされたまま深い眠りに着いたのであった。

  1. 2007/03/17(土) 16:41:29|
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