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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十回 オムツ少女は22歳


立たされていた廊下で、お洩らし為に濡れた足を綺麗に拭き取られてから、比沙子に、
「こちらに来なさい。」
と言われて、居間に連れて行かされると、既にオムツを当てられる様にされていたが、多美子は、
「ママ、本当にオムツを当てなくては成らないの。」
「当然でしょう。悪い事をしたら罰を受けるのが当然なのです。ですから、今から1日、オムツでいなさい。」
「で、でも、」
「オネショを誤魔化した多美子が悪いのですよ。誤魔化さなければ別にオムツを当てなくても済むのですから、ほら、横に成りなさい。」
と言われて、多美子はこれ以上比沙子に逆らうと更に自分の状況が悪くなると思うと、多美子は既にオムツカバーの上にお尻を乗せて仰向けになると、足を開くと、比沙子がオムツを股間に通す、ああ、オムツを当てられるなんて、私22よ、酷い、酷いわママ、と思うと、涙が溢れて来て止まらなくなってしまうと、比沙子は、
「あら、泣いているの、しょうがないでしょう。オネショを誤魔化した多美子が悪いのですから、」
と言われて慰めては貰えないので余計に悲しくなった多美子は両手で顔を覆うと、声を出して、
「やっぱ、オムツはやだぁ、本当にやだぁ。」
と言って泣き出してしまったが、比沙子は多美子にオムツをしっかりと当ててしまった。子供の様に泣き出してしまった多美子に比沙子は、
「しょうがないでしょう、1日我慢しなさい。」
「だって、だって、」
と言って比沙子に近づくと、比沙子の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。比沙子は、
「1日、いいわね1日、オムツを我慢しなさい。」
と言って比沙子を優しく抱き締めていた。比沙子に抱き締められたので多美子は泣きつかれて眠るまで泣く事は無かったが、オムツを外される事はなく、そのままオムツの生活が始まってしまった。
多美子が落ち着いてきたので、比沙子は、
「多美ちゃん、晩御飯にしますよ。」
と言われ、多美子は、
「はーい。」
と返事をして立ち上がって台所に向かうが、歩いているとオムツで腰回りから股間が膨らんでいるのが分るからオムツを当てられているんだと思うと嫌で嫌で堪らない。
比沙子は多美子にオムツを当てたので、威圧的に多美子とは呼ばないで多美ちゃんと呼ぶ、多美子も多美ちゃんと呼ばれていないと安心出来ない。多美子と呼ばれた時は完全に怒っている証拠だから気をつけなければならなかった。
夕食を済ませてから、暫く比沙子とテレビを見ていたが、多美子はトイレに行きたく成って来た。でも、オムツを当てている以上トイレは使用が禁止されている。比沙子にトイレと行った所でトイレは使わせて貰えないのは分っていたから、黙っていたが、次第に尿意が強くなってきて苦しい、でも多美子は表情を変えずにオシッコを我慢していた。でも、表情は変わらないが、尿意は強まり、このままでは洩れると思って必至に我慢するが、内股を擦り合わせては洩れそうになるオシッコを我慢していた。比沙子がどう思っているか分らないが、それでも多美子は比沙子が気が着いていないと思っていた。
入浴の時間になったので、比沙子が、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われて、多美子は、
「う、うん、」
と返事をすると、比沙子が、
「今日はオムツを当てているから、ここで脱ぎましょうね、」
と言われて、多美子は、
「ここで、」
と聞き返すと比沙子が、
「そうよ、ここで脱ぎましょうね。」
と言われて多美子は恥ずかしいが、比沙子に怒られたばかりから、
「うん、分った。」
と言うと、比沙子の前に立つと、比沙子に服を脱がされ、スカートも脱がされ、オムツだけの格好にされると、立っている多美子のオムツカバーの腰紐を解き、前当てを外すと、オムツとオムツカバーが落ちてくるので、多美子の股間に手を置いて、オムツが落ちてきてもいいようにすると、オムツカバーの横羽根を剥すと、オムツが取れた。子供なら恥ずかしくも無いのだろうが、流石に恥ずかしい、比沙子が、
「さあ、お風呂に入りましょう。」
と言われて、急いで浴室に向かった。
湯船に浸っていても多美子はオシッコが洩れそうだから内股を擦り合わせて我慢してたが、比沙子に、
「体を洗って上げるから、」
と言われて、浴槽から出て椅子に座るが、オシッコが洩れそうなのでどうしても、内股を擦り合わせてしまう。もう何時洩らしても可笑しくない状態だから、辛い、多美子がお洩らししそうで苦しんでいる姿を見た比沙子は、
「あら、多美ちゃん、オシッコがしたいのでしょう。」
と言われて、多美子は、
「マ、ママ、」
と返事をすると、比沙子は多美子の足を広げると、
「お風呂場なんだから、オシッコしちゃいなさい。」
と言われたが、幾ら義母親の前といえでも、風呂場でオシッコをするのは恥ずかしくて躊躇いがあるから、
「で、でも、恥ずかしい、」
「ママの前でも恥ずかしいの。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子が、
「でも、それでは、オムツを当てても直ぐに汚す事になるから、」
「で、でも、」
と言うと、比沙子は座っている多美子の前にしゃがみ、足を広げると、指で多美子の尿道の出口を指で刺激するので、
「あっ、駄目、まま、そんな事したら、」
「いいのよ。ここでオシッコしても大丈夫だから。」
「で、でも、嫌よ、ここでオシッコするのは、」
「多美ちゃん、ここでしようね、そうすればオムツを使わなくてもいいんだから。」
「やだ、だから、止めて。」
と多美子は首を振って尿道口を刺激する比沙子の腕を掴んでいても、尿意が強いから取り払う程の力が入らない、でも、風呂場でオシッコをするのが恥ずかしくて、必至に我慢していたが、
「ママ、駄目、出ちゃう、あっ、出る。」
と悲鳴にも近い声で言うと、多美子の股間からオシッコがポタポタと出てきて、止まると、放物線を描いてオシッコが飛び出てきた、
「やだぁ、出ちゃった、恥ずかしい。」
と言って顔を覆うのだが、しっかりとお洩らししているのを見ている多美子だった、本当に、本当に出ちゃったと思うと情けなくなり、惨めで、泣き虫の多美子の瞳からは涙が流れ始めていた。

  1. 2007/10/26(金) 22:22:12|
  2. オムツ少女は22歳
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