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友ちゃんのオムツ小説の館

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第九回 オムツ少女は22歳


多美子の部屋の前で足音が止まると、何時もならノックをするのだが、怒っている時はノックをしないで戸を開ける。ノックせずに戸が開けられると、比沙子が、
「多美子、オネショをしていたわね。」
と強い口調で言うので、多美子は思わず正座をして、
「御免なさい、御免なさい。」
と謝るのだが、比沙子は、
「お昼寝をして、オネショをしてしまったから、誤魔化したのでしょう。」
「だって、オネショをしたらオムツを当てられると思って、」
「でも、誤魔化すなんて、ママは多美子に隠し事をしないようにと何時も言っているでしょう。」
オムツは嫌だから、それに、お昼寝の時もオムツをするのは嫌だから。」
「それでも、適当に誤魔化して部屋に篭るなんてママは許しませんよ。」
「御免なさい、もうしないから許して。」
「駄目です。悪い事をしたらどうするか分っているでしょう。」
と言われて多美子は頷いた。比沙子が多美子を叱る時は必ずお尻を打つ、それも平手では殴らずに、卓球のラケットか、杓文字に形が似ているパドルで多美子のお尻を打つ、パドルは多美子のお仕置き用でお仕置き以外に使われる事は無い。更に、お仕置きの時多美子は下半身は何も身につけては成らないのが味沢家の決まりになっている。だが、22歳になってそれをされるのは辛い、事実、高校の時は1年に1回はお尻を打たれていたし、高校を卒業した専門学校の時もお尻を打たれているから、お尻を打たれる痛みは十分に理解していた。多美子はお尻を打たれて痛いのもあるが、屈辱的で恥ずかしく、その上、お尻をパドルで打たれると多美子は良くお洩らしをしてしまう。専門学校の時もお洩らしをしてしまった。お尻を打たれるという事は多美子には痛み以外にも恥ずかしく屈辱的だから、
「ママお願い、お尻の打つのは許して。」
「駄目です。ほら、早くしなさい。」
と言って正座している多美子の膝を平手で殴るので、多美子は怖くて涙が溢れて来て、
「お願い、許して。」
と言うのだが、比沙子は、
「泣いて言っても駄目です。ほら、何時もの様にしなさい。」
とまた多美子の膝を殴られたので、多美子は立ち上がって、スカートを脱ぎ、パンティを脱いで、四つん這いになると、比沙子はお尻を殴る物を取り出して、
「オネショをするのは仕方がないけど、それを誤魔化す事をしたら駄目でしょう。」
と言って多美子のお尻を殴る。多美子は、
「ひぃー。」
と悲鳴を上げたのだが、比沙子は、
「殴られた回数を数えるのが約束でしょう。何回目ですか。」
「一回目です。」
「そうね。ちゃんと数を数えるのよ。」
と言ってまた、多美子のお尻をパドルで打った。多美子はひぃーと悲鳴を上げながら、数を数えていた。何回も殴るので多美子のお尻は真っ赤に腫れてきた。でも比沙子は殴り、15回、多美子のお尻を殴ってから、
「ちょっと来なさい。」
と言って、居間の前まで来ると、
「ちゃんと反省するように、私が良いと言うまで立っていなさい。」
と言われて多美子は頷くのだが、比沙子は、またパドルで1回多美子のお尻を打ってから、
「ちゃんとお返事をしなさい。」
と言われて、多美子は、
「は、はい。」
と言われて多美子は真っ赤になったお尻を突き出して立っていた。
比沙子が立っていなさいと言われたら、比沙子が良いと言うまで立っていなくては成らない。また、比沙子が行うお仕置きは、その後にオムツのお仕置きが待っている。だから、比沙子がオムツを取り出して来ても別に多美子は不思議に思わなかったのはオムツでのお仕置きでオムツを当てられていたからだった。オムツのお仕置きをする為、多美子の部屋の箪笥にはオムツの段があり、その段にはお仕置き用のオムツが入れられていた。入っているオムツは布オムツ。お尻を打たれても、一時で済むから嫌だけど何とかなるが、オムツのお仕置きは最低でも半日は掛かるから多美子にとっては一番嫌なお仕置きだ。だから、多美子はオムツに嫌悪感を持っている。多美子はオムツのお仕置きがあるのか不安になっていた。
下半身には何も身に付けていないで、しかも真っ赤に腫れ上がったお尻を見える様に壁に向いて立っていなくては成らない。どの位の時間が経ったのだろうか、目に見えるのは壁しか見えないから多美子はどの位立っているのか分らない、腫れ上がったお尻が痛いが、腫れ上がったお尻を見せる格好で立っているのはもっと辛い、恥かしくて溜まらない、多美子は、まま、もう許してと思うのだが、比沙子は何時まで経っても、多美子を許してくれなかった。立たされている多美子はトイレに行きたくなり始めていた。どうしようトイレに行きたく成ってきちゃったと思っても、比沙子が許してくれないと、立たされている場所から動く事も許されない。多美子はママはまだ怒っているかな、どうしよう、声を掛けても怒っているから相手にしてくれないかな、ああーん、ママ、もう誤魔化さないから許して、と思っていても多美子の尿意は増して来た。多美子はオシッコがしたく成って内股を擦り合わせた。尿意が何となく楽になる気がして、内股を擦り合わせるのだが、尿意が収まることは無かった。多美子は必至に我慢していた。流石に自分の年齢を考えるとお洩らしはしたくないから必至に我慢していたが、尿意は強まるばかりだから、何度も足を踏み変えては内股を擦り合わせて必至に強くなる尿意に耐えていた。多美子は、ママ、お願い、もう許して、オシッコが洩れちゃうよう、と思って必至に我慢しているが、比沙子が多美子を許す為に居間から出てくる様子は無いから必至に我慢する以外方法は無い、だから、何度も踏み変えてはみたももの、オシッコが洩れそうで苦しい、多美子は必至に我慢していたが、オシッコが出そうになるので、必至に片足を上げて内股を擦り合わせたが、尿意が収まらないから何度も内股を擦り合わせて我慢していたが、オシッコが出そうになって多美子は、やだ、オシッコが出ちゃうと思ったら、片手で股間を押えて洩れそうなオシッコを我慢した。何とか我慢出来たがオシッコが洩れそうなのは変わらず、直ぐに洩れそうになるので多美子は股間から手を離す事が出来なくなり、何度も内股を擦り合わせて必至に我慢していたが、また洩れると思って股間を押えたのだが、尿意が収まらないから必至に押えていたが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまい、多美子は、やだ、出ちゃう、と思ったからオシッコが勢い良くシャァーと出てきてしまった。
下半身は裸で股間を押えていたから、洩れ始めたオシッコは押えている手に勢い良く当り、足元に落ちるが、内股を流れて立っている足元にオシッコが零れ落ちると、洩らし始めた時はポタポタと廊下の床に当る音がしていたが、次第にピチャピチャと音を立てて足元に落ちていた。多美子はやだ、オシッコが洩れちゃった、やだ、洩れちゃった。と思って足元のお洩らしの後を見ると、22歳でお洩らしした事実がくっきりと残り、恥ずかしさと悔しさと情けなさが込み上げてきて涙で溢れて来て頬を涙が伝って流れる。多美子は声を出さないように必至に堪えていた。
多美子がお洩らしをしてから30分位してから、比沙子が居間から出てきた。比沙子が出てきてホッとする半面、お洩らしの後を見られると思うと多美子は居ても立ってもいられない気持ちで、思わずどうしていいのか分らず足踏みをしてしまったが、多美子が立っている所に来ると比沙子が、
「多美子、お洩らししてしまったの。」
と言われて、多美子は、
「は、はい。」
と返事をしながら頷くと、比沙子は、
「まったく幾つになったの、立たされている時にお洩らしするなんて。少し待っていなさい。」
と言うと、比沙子は奥に行くと、タオルを持って来て、
「多美子、足を上げなさい、」
と言われて足を上げると比沙子が拭いてくれて、濡れていない所に立たされると、比沙子は多美子のお洩らしの跡を綺麗に拭き取ると、
「22になってお洩らしするなんて、やっぱり多美子にはオムツのお仕置きが必要ね。」
と言われて、多美子はまさかと思って、
「え、オムツのお仕置き。」
と、比沙子に言ってしまった。

  1. 2007/10/25(木) 22:11:54|
  2. オムツ少女は22歳
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