2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第十二回 オムツ少女は22歳


尿意は生理現象だからどうしても、トイレに行きたくなる。トイレに行きたくなる事は多美子にはオムツお洩らしをしなくては成らない事になってしまう。オムツを当てている多美子は尿意に敏感になっていた。幾ら恥ずかしくても、洗濯物としてオムツを干している時は良かったが、洗濯が終わる頃に多美子はトイレに行きたくなってきた。でもまだ強くないから別に問題にしなかった。
洗濯が終わり、自室に入った多美子は、就職の為の勉強を欠かさない、机に向かって必至に勉強をしていた。出来れば資格を取りたいと思っていた。資格をとれば就職に有利だと考えていたからで、多美子はその勉強は真面目に勉強していた。自分で表計算ソフトを自動化する為に使用を考え、基本的な知識を身に付けるのが目的としていた。幸い、自宅にはパソコンがあるから自分で作っていた。最近では味沢家の家計簿ソフトはもとより、比沙子がしている。味沢家の資産管理の為のプログラムの作成も頼まれていた。当然、ただではなく、多美子が作ってくれたソフトに関しては開発料もくれたし、既に出来ているソフトの保守・メンテナンスの為にちゃんとお金を支払ってくれる。比沙子が払ってくれる金額は専門学校を卒業して、会社勤めをしている時よりも、多く貰えるから本当なら多美子は無理して働く事も無い、だが、多美子は再就職を望んでいた。
その日は、別の会計ソフトを作ろうと、自分でソフトの仕様を考えていた。考え始めて30分、多美子の尿意は強まってきた。やだ、オシッコがしたく成ってきちゃった、と思うのだが、当然トイレは使えないし、オムツお洩らしするのも嫌だと思っていたから多美子は必至に我慢していた。でも、オシッコが洩れそうになるので思わず、仕様を書くのを止めて、我慢していたが、オシッコが洩れそうになるので、仕様を書く手が止まる。最初は洩れそうな感覚があると、ジッと固まって股間に力を込めてオシッコを我慢していたが、股間に力を込めてもオシッコが洩れそうに成ったので多美子は思わず股間を押えてしまった。このままでは洩れちゃうと思うのだが、素直にオムツお洩らしが出来ないで苦労していた。
オムツの罰の時はオムツを当てて過ごさなくては成らないが、当然、オムツを汚しても素直にいう事が出来ないから比沙子は2時間毎にオムツの確認をする事になっていた。当然、オムツの確認をされるのは多美子も知っている。多美子はオムツの確認の時間に成る事よりも、洩れそうなオシッコを我慢する方が必至で、比沙子が来る事を考えてもいなかったが、洩れそうなオシッコを必至に我慢していた時、多美子の部屋の戸がノックされて、
「多美ちゃん、入るわよ。」
と比沙子の声を聞いて始めて比沙子がオムツの確認に来た事を実感した。やだ、ママが来ちゃった。ママがきた事はオシッコがしたい事が知れれば、お洩らしさせられると思うのだが、もう逃げようが無かった。比沙子は多美子の所に来て、
「多美ちゃん、オムツの確認に来たわよ。お洩らし出来たかな、」
と言われるたが、オムツの確認をされるのが嫌で堪らないから思わず目を瞑ってしまうと、比沙子は多美子の様子を見てから、
「あら、オムツが濡れているのかな。」
と言われても、多美子は分らないようにしていると、比沙子が、
「多美ちゃん、オムツの確認よ。私の前に来なさい。」
と言われて、多美子は立ちたくは無いが、ゆっくりと立ち上がり比沙子の前に立つと、比沙子が、股間を触るだけでなくて軽く擦るので多美子は、
「ウッ。」
と声を出すと思わず腰を引いてしまったので比沙子は、
「多美ちゃん、おトイレに行きたいのね。」
「・・・。」
と答える事が出来ないでいると、比沙子がまた多美子の股間を擦るので多美子はオシッコが洩れそうになり、
「あっ、止めて、お願い。」
「でもおトイレに行きたいのでしょう。」
「そうだけど…、」
「無理をして我慢していると病気になってしまうから、チッコしようね。」
と言うと、多美子の股間を擦るのでどうしても腰を引いてしまい、前屈みになるので比沙子は多美子のお尻の方から手を出してきて多美子の股間を触ると今度は腰を突き出して、
「やだ、止めて、お願い。」
「はやく、お洩らししてオムツを取替えようね。」
と比沙子は言うと、お尻から多美子の股間を擦る。多美子は、
「あ、駄目え、そんな事したら出ちゃうよう。」
と言って股間を押えるのだが、後ろから擦られているので比沙子の手から逃れる事が出来ないから、腰を比沙子の手の動きに合わせて必至に刺激を弱めようとしていたが、肝心の股間に力が入らない、やだ、出ちゃうよ。どうしよう、ママ、止めて、お願い、止めて。と言いたいのを我慢していたが、
「あっ、ママ、で、出ちゃう。もう駄目、出る。」
と言うと、多美子は両手で股間を押えたのだが、オシッコがシュッと出てから、ジャアーと勢い良くオシッコが洩れ始めた。
「ああ、やだぁ、オシッコが、オシッコ出ちゃった。ああ、やだぁ。」
と言いながら両手で股間を押えながらお洩らしを続けていた。比沙子は、
「いいのよ。これで、だって多美ちゃんはオムツをしているんですもの。」
と言うのだが、多美子には比沙子の言葉など聞き入れる事が出来なかった。オムツ全体がオシッコの暖かさで包まれてしまい、お洩らしが終ると、比沙子は、
「お洩らしが終ったのね、じゃあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、押入れから枕を取り出して、
「お洩らしが終ったから取り替えるから、ここにネンネするのよ。」
と言われて、多美子は比沙子に言われた通りに枕に頭を置いて仰向けに横になろうとすると、
「その前に多美ちゃん、」
と言われて多美子は立ち尽くすと、比沙子は多美子が身に着けているスカートのホックを外し、ファスナーを緩めてスカートを脱がされてから、枕に頭を置いて仰向けに横になると、比沙子は箪笥から新しいオムツを取り出すと、オムツカバーを広げ、その上にオムツをT字型にセットする。多美子は比沙子が用意しているオムツが自分が当てるオムツと思うとやるせなくなる。オムツの支度が出来ると、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツを取り替えるから、アンヨを広げてね。」
と言われて、股を開くと、股の間に比沙子が座り、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。多美子は22歳になってオムツを取り替えられるという恥ずかしさに必至に耐えていると、比沙子がオムツカバーの前当てを剥すと、
「お洩らししたばかりだから、オシッコの匂いはそんなにしないわね。」
と言うのだが、多美子は答える事が出来ない、多美子の気持ちを分ってるのか分らないが、比沙子はオムツカバーを広げ、オムツを広げていく、最後のオムツの前当てを外されると、足を上げられ、お尻の下からオムツを取り除かれるが、足は下ろされずにそのまま、比沙子に汚れた部分を拭き取られ、新しいオムツを引き込むと、
「また、アンヨを開いてね。」
と言われて股を開くと、オムツの前当てが当てられる。多美子は、また、またオムツを当てられると思うのだが、何も言わずに当てられていくと、オムツに股間を包まれて、オムツカバーの腰羽根を止められ、オムツカバーの前当てを当てられるが、その時にホックの音が多美子には屈辱的に感じていた。オムツカバーがしっかりと止められると、比沙子は、
「それでは膝立ちになってね。」
と言われて多美子は膝立ちになると、股間にぴっちり当たる様に綺麗に形を整えられてから、腰紐を止められると、立ち上がり、スカートを履かせて貰うと、比沙子は、
「これでいいわ。後少しでお昼だから、それまでは大丈夫ね。」
と言われても多美子はお洩らしした上にオムツを取り替えられたというショックの為に何もいえないでいると、比沙子は多美子の心情を察してか、汚れたオムツを丸めて持つと、多美子の部屋を後にした。

  1. 2007/10/30(火) 22:13:11|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<第十三回 オムツ少女は22歳 | ホーム | 第十一回 オムツ少女は22歳>>

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. 2015/06/28(日) 18:52:19 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/178-a5a13224
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する