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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十三回 オムツ少女は22歳


オムツお洩らしをした上、オムツを取り替えられたというのは少なからず多美子にはショッキングな事だが、多美子は気持ちを切り替えた。夜寝る時はオネショをしてしまうからしょうがないけど、昼間オムツを当てるのは今日一日だから、我慢しようと気持ちを切り替えると、昼食の時間まで多美子は勉強をしていた。
昼食の時間まで、勉強をしていて、昼食を採った後に、自分の部屋に戻ると多美子は、暫くはソフトを作っていたが、午後1時半頃までソフトを作っていて、昼寝の時間に成ったので、枕と毛布を出して横になると、直ぐに眠ってしまった。多美子は横になると私疲れているのかなと思っていたが、直ぐに睡魔が襲ってきて眠ってしまった。
時間的にどの位眠ったのか分らないが、目が覚めたので起き上がって時計を見ると、寝入ってから大体1時間程眠っていた。昼寝でもぐっすりと眠れたから気持ち良いわと思っていたが、直ぐに多美子の気持ちは暗く成った。お昼前にオムツを取り替えられたからオムツは濡れていないのに、オムツが蒸れて濡れている感じがある。え、まさか、本当にと思っていると、多美子はオムツの中に手を入れると、当てていたオムツはグッショリと濡れていて、オネショのオシッコをしっかりと受け止めて濡れていた。うそっと思ったが、オムツが濡れているのは事実が多美子を慌てさせた。昼寝をするだけでオネショをしてしまっている。これで昼寝の時のオネショは2日続けてオネショをしている。幸いなのがオムツを当てていた事とは多美子にとっては皮肉以外の何物でも無かった。少しも良く成っていない、良くなるどころか昼寝でオネショをするようになっているのだから悪くなっている。多美子のショックの為に何もする事が出来なくなっていた。オネショをするだけでもショッキングなのに、昼寝でオネショをしてしまった事は多美子を打ちのめすには十分な効果がある。多美子はどうしようと思ったが、比沙子がオムツの確認に来るまでは濡れたオムツでいようと思った。オムツが濡れている事を態々報告することは多美子には出来ない。比沙子の所に行って、オムツが濡れているのとは言えないから多美子は1人で部屋にいることにした。
昼寝のオネショのショックの為、多美子は何もする事が出来ず、部屋で佇むように過ごしていたが、時計はもう洗濯物を取り込む時間になっていた。そうだ、洗濯物を片付けないと、特にオムツはしっかりとアイロンを掛けないと、皺皺のオムツを使わなくては成らない、オムツを当てるのは多美子自身なのだから、ちゃんとしておこう、と思って立ち上がったが、比沙子と顔を合わせればオムツがどうなったから言われるに違いないと思うと、多美子は部屋から外に出ようと思った足が止まったのだが、洗濯物を取り込むのは自分の仕事だし、洗濯物のオムツは多美子自身が汚しのだから、片付けないと悪い、と思うと多美子は自分の部屋を出た。
自分の部屋を出ると、多美子は比沙子が居間か自分の部屋にいて、多美子が自室からでれば、比沙子が多美子の所に来ると思っていたが、比沙子は自分の部屋から出てくる事もなく、居間にも比沙子の姿が見えない、どうしたんだろうと思って、居間に入ると、居間にあるテーブルの上に一枚の紙が置かれていて、
“出掛けています。晩御飯までには帰ってきます。

そこで多美ちゃんにはお願いがあります。お金を置いておきますから、商店街に行って洗濯に使う洗剤と洗濯ネットを買って来て下さい。お願いします。
                          義母 比沙子    “

と書かれたメモを置かれていた。多美子は母親が出掛けたのは良いが、問題はオムツを当てて外出しなくては成らないと思うと、何で、何で私が買い物に行かなくては成らないのかと思う。今日はオムツを当てているのだから、恥ずかしくて外出したくないのにと思うのだが、比沙子に頼まれている事だから買い物に行かなくては成らない。多美子は最初に買い物に行くか、どうしようか考えたのだが、洗濯物を片付けている時に比沙子が帰ってくるのではないか、比沙子が帰ってくれば買い物に行く事もないだろうから、洗濯物を片付けて比沙子を待つ事にした。
片付けをする前に、冷蔵庫にある良く冷えた日本茶を一杯飲んで、物干し場に行き、洗濯物を片付ける。オムツはしっかりと乾いていたし、他の洗濯物も乾いていた。ただ、オムツの枚数が多いからどうしても、重労働になってしまうが、オムツは自分が汚した物だからと諦めていた。
多美子の家の者干し場は、外から見える事もなく、近所からも見える事が無いから多美子は良かったと思う。近所の人がみたら、多美子の家は、母と2人で生活をしているのだから、2人のうち1人がオムツを当てている事が分ってしまうし、お仕置きでオムツを当てられて干されていたから、きっと多美子がオムツを当てていると思うだろう、でも、洗濯物が見えないから近所の人にもオムツを使っている事が分る事がないから、多美子は安心してオムツを取り込んだ。
多美子は最初にオムツ以外の洗濯物を片付け、箪笥に片付けると、オムツになる。枚数があるから何枚もしなくてはならず、アイロンの熱気で熱くなるから、どうしても、飲み物が欲しくなる。多美子はオムツ以外の洗濯物を片付けるとまた、冷えた日本茶を2杯飲み、オムツのアイロン掛けが終ると冷えた日本茶を3杯飲んでしまった。飲んだコップは台所で濯いでから所定の場所に置いた。洗濯物を片付けていても比沙子は帰ってこないから多美子は買い物に行かなくては成らなくなった。
今から買い物に行かなくては成らない。多美子はどうしようかと思っていた。オムツを当てているから、ズボンなどのパンツスタイルは無理だから、スカートにしなくては成らないが、ウエストラインがしっかりと分る物を着る事は出来ないから、ウエストを締めないスカートにする事にし、スカートの丈も出来るだけ長いものにした。多美子は買い物をする為、急いでスカートを探して取り出すと、目的のスカートを履いて出かけようとしたが、どうしても、ウエストラインが気になるから、何度も鏡で確認をしても不安で堪らない。私みたいな大人がオムツを当てているなんて誰も考えられないだろうな、でも、二十歳を過ぎた私がオムツを当てている事が分ったら、どんな顔をすうのかな、きっと、この歳でオムツを当てているのだから軽蔑するだろうな、あん、やだな、オムツを当てているのだから今日は外出しない積りなのに、ママったら、何でこんな日に買い物なんかに行かせるのよ、と思いながらも、多美子は比沙子が用意したお金を持って玄関まで来たが足が震える。本当にオムツを当てている事が分らないかな、オムツを当てている事が分ってしまったらどうしようかな、と思うと玄関のドアを開ける勇気が沸いて来ない。玄関を開ける勇気が沸かない多美子だが、出かけ様と思った時、またトイレに行きたく成って来た。何で、何で、トイレに行きたくなるの。どうしよう。オムツは濡れているんだから、お洩らししたらどうなるの。やだ、本当にやだぁ、と思って足踏みをしていた。でも買い物に行かなくては成らないし、買い物を済ませておかないと比沙子に怒られると思うと、多美子は怒られて明日もオムツでいなくては成らなくなるよりも、恥ずかしいけど買い物にいって来ようと思って何とかドアを開ける事が出来た。玄関を開ける事が出来ても、更に1歩が踏み出せないが、明日もオムツと思うと嫌だから、何とか玄関から踏み出す事が出来た。玄関から外に出る事が出来た多美子はゆっくりと道路に出た。
道路に出ると幸いな事に人がいないので良かったと思った。でも、すれ違った人がオムツを当てているのではないかと疑うのではないかと考えてしまうと、人と会う事が怖い、多美子はオムツを当てているので怖くて怖くて足が震えていた。でも買い物は済ませなくては成らないからゆっくりと歩いていた。
歩いていると、正面から小学生が3人歩いてきた。多美子は小学生だからオムツを当てているのが分ってしまうのでは無いかと思うと、隅に隅へと向かって行く。小学生とすれ違ったが小学生はお喋りに夢中なのか多美子とすれ違っても多美子を見ることもなく、すれ違った。多美子はホッとしたが、まだまだ商店街までは時間が掛かる。まだ、住宅街で歩道が無く、センターラインも無い狭い道路だから問題が無いのだと思っていた。問題はこれから先の歩道があり、二車線の道路に出ると当然、人通りもあるし、歩く所が歩道だからどうしてもすれ違う人と接近してしまう。今度こそオムツを当てているのが分ってしまうのではないかと思うと怖くて堪らない。多美子は広い通りに出るのが怖いからどうしても、道路の手前で立ち止まってしまった。どうしよう、今度こそ、オムツを当てているのが分ってしまうと思うと足が竦むのだが、角で立ち止まっていても、何時までも終らないから多美子は震ええる足を前に出して、歩道があり、二車線の道路に出ると、今度は商店街に向かって歩き出した。
歩道に出ると、直ぐに主婦が買い物を終えたのだろう、ゆっくりと歩いてきた。主婦だから子育てをしているからオムツを当てているのが分るのではないかと不安になる。でも多美子の不安を他所に反対側から歩いてきた主婦は多美子とすれ違ってしまうと、何事も無かった様に通り過ぎていく、多美子はホットして、更に先に進んでいった。
二車線ある道路の歩道を歩いているからどうしても、直ぐに他の人とすれ違う。多美子は本当にオムツが分らないのか、行き交う人の中の1人にオムツを当てているのが分ってしまうのではないかと考えると不安で不安で堪らない。多美子は無意識に目立たない様に隅を歩くのだが、行き交う人が多美子を見ているようで不安になっていた。行き交う人は何事も無かった様に多美子の横を通り過ぎていく。でも不安な気持の多美子は本当に分っていないのかな、実は分っているけど、オムツを当てているのを指摘するのが悪いと思って黙っているのでは無いかと思っていた。
目的の商店街に行くには、二車線の道路から途中で曲がると、また歩道が無く車が1台何とかと通れる程度の道路を歩き、狭い道路を歩いたら、二車線の交互通行の道路を行くと商店街に出る。目的のお店は商店街の真ん中にあるからそこまで歩かなくては成らない。本当に怖いのは商店街だと多美子は思っていた。商店街は夕刻になると歩行者天国になり、車の通行は許されない。道路の両側には色々な商店が連なっているから目立たない様に道路の隅を歩く事が出来ない。多美子は商店街の道路を歩く時一番オムツを当てているのが分ってしまうのでは無いかと心配していた。

  1. 2007/10/31(水) 22:16:49|
  2. オムツが濡れています
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