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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十八回 オムツが濡れています



 その日の由梨の表情は引き締まった感じで回りを威圧するような雰囲気をかもし出していたのであった。由梨は意地であった。絶対に藤沢家の嫌がらせに負けては成らないと心に誓ったのであった。だから、どんな嫌がらせにも決して負けてはならない。体はもう様にされてしまったが、心までは服従してなるものかと思ったのであった。だから、オムツが濡れていますなんて絶対に言うものかと心に誓っている。
その嫌がらせは直ぐに始まったのであった。午前中、オムツを干しているときに英子と留美にオモラシをさせられても、オムツの交換は無かったのであった。英子は言うように進められたのであったが、ガンとして受け付けなかったのであった。だから濡れたオムツのままいなくてはならないのであった。濡れたオムツは冷たくなり気持ち悪くなっていたのであったが、それでも由梨はオムツが濡れていますとは言えなかったのであった。そんな言葉は由梨には出来ないし言ったら負けだからだ。ましてや、その後がどうなるかと思うと背筋が凍る思いであったからである。
昼食の前になると、冷えたオムツが悪いのかトイレに行きたくなったのであった。濡れたオムツは由梨に多少成り友変化をもたらしたのであった。第1にオムツが気持ち悪いので普通でも蟹股であった由梨がより蟹股になっていたのであった。だが、それ以上に由梨を困らせたのがオムツであった。濡れたオムツは肌に張り付き、取れようとはしない。だが、オムツが濡れているのである。だから、股間に張り付いたオムツは由梨の敏感な所に張り付くのであるが、その為にオムツが擦れてしまい、足に力が入らなくなるのであった。それに、午前中はオムツを干さなくてはならず、歩くたびに股が擦れてきて、由梨のオムツはオシッコ以外でなくて、オツユで濡れていたのであった。思わず感じてしまうと思ったのであった。由梨の股間は丸で子供と大人が入れ替わっていたのであった。
尿意は増してきていたのであった。トイレに行きたいと思うのだが、決して行かせては貰えないのは分かっていたのであった。それに、由梨の行動は逐一見張られているからトイレには近づくことすら出来ないのが現実なのであった。尿意が次第に増してきて苦しく成ってきたときに昼食の時間と成ったのであった。由梨はその時はオムツを干し終わっていたのであった。だが、洩れそうになり、立ち止まっていたのであったが、それでもオモラシをしそうに成ったのであった。思わず手で股間を押えたのであった。25にもなって、オシッコがしたくて股間を押えるのは恥ずかしいことなのだが、押えないと洩れそうで苦しいのであった。そして、片付けが終わり家の中に入ったのであったが、その時に由梨はオシッコが洩れそうに成り、思わず片手で股間を押えたのであった。だが、それを見られたのであった。英子と留美が来て、
「若奥様、頑固なんですね。素直にオモラシなさったらどうですか。」
と言われたのであったが、由梨は英子と留美が何故きたのか分かったのであった。当然、オモラシをさせようと来ているのである。だから、答えなかったのであった。だが、呼吸が乱れていて苦しいのも事実なのであった。その時であった。留美が、
「ほら、若奥様、苦しいのでしたらオモラシをなさって。」
と言って由梨のお尻から股間を触ったのであった。
「アッ、ダメッ。でも私は言わないわよ。絶対に。」
「その頑固さが若奥様自信を苦しめているというのに。」
と英子が言うと留美までもが、
「そうですよ。早く言われた方が楽になりますよ。」
「イヤッ、絶対に言わない。」
と由梨は反論したのであったが、留美にお尻の方から触られたときに前屈みになっていたお尻を前に突き出したのであった。右手は留美に押えられたのであった。そして左手は英子に押えられたのであった。すると英子が前から由梨の股間を擦り始めたのであった。思わず腰を引くのであったが、後ろには留美がいるので思わず腰を前に突き出すのである。それを繰り返していた。
「止めて、お願い、出ちゃう。」
「いいのですよ。素直に出しましょう。」
「イッ、イヤッ、」
「でも我慢が出来ないのでしょう。ほら、」
と2人は由梨の股間を擦るのであった。由梨は我慢の限界なので次第に腰の振り方が早くなってきたのであった。
「アア、ダメッ我慢出来ない、で、出ちゃう。」
と言ったのであった。その時に英子と留美は由梨の股間から手を離したのであった。そして、由梨のワンピースの裾を持ち捲り上げたのであった。
「何をするの。アッ、ダメッ、デ、デル。」
と言って思わず両手を股間に当てたのであった。だが、間に合わなかったのであった。その瞬間にジャァーとオモラシを始めたのであったが、
「イヤッ、出てる。出てる。」
と言いながらオモラシを続けていたのであった。だが、一度使ってしまったオムツは、大人の二度の排尿に耐えられるほどオムツの枚数を使ってはいないから、内股のオムツカバーの裾からオシッコが溢れ始めたのであった。溢れたオシッコは由梨の内股を伝って床に零れ落ちているのでだった。
「アッ、ヤダア。」
と言うのであったが、それを止める事は出来なかったのであった。由梨は内股を擦り合わせていたのであったが、オモラシが終わるまではそれが続いたのであった。オモラシが終わると、
「沢山出てしまいましたね。オムツからオシッコまで溢れさせて、さあ、お昼の前にオムツを取替えましょうね。」
と言われて居間に入ったのであった。だが、居間の手前で、英子が、
「若奥様少しお待ち下さい。」
と言うとタオルを持ってきて由梨の内股を拭くのであった。それが、由梨には惨めであった。丸で子供がオモラシしたように扱われるのが嫌であった。それに、今まではオムツを取り替えるときバスタオルだけであったが、オムツがグショグショに成っているので、ピクニックシートが引かれたのであった。その上に由梨は仰向けになると、英子がオムツを広げたのであった。オムツを広げられて英子が、
「2度のオモラシですから本当にグシャグシャですわね。」
と言って由梨のお尻から汚れたオムツを取り、そして、蒸しタオルで由梨のお尻からお股を綺麗に拭くのであった。その時に由梨のお豆を摘んだのであった。摘んだだけで、
「アッ、アアーン。」
と悶えたような声を上げたのであった。どうやら濡れたオムツは由梨の股間を刺激して敏感にしてしまったようである。そこへ留美がオモラシして汚した床掃除をしてきたのであった。英子の指がゆっくりと由梨の反応をみながら股間をなぞるのであった。
「アッ、アアーン、」
と悶えるのであった。その時に留美も英子の所に来て由梨の股間を弄り始めたのであった。
「アッ、ウウーン。」
と止めようと起き上がりもしないし、止めようとはしなかったのであった。2人は由梨の股間を本格的に攻め始めたのであった。留美が由梨のクレバスを外周を擦ると、英子は由梨の中に3本の指を入れたのであった。
「ウッ、ウウーン。アッ、アッ。」
と英子の指の動きに同調しているのであった。思わず英子が、
「若奥様、ご気分は。」
「いいわ。最後までして、お願い。」
「当然ですわ。素直にオムツを当てられるようにしてくれたこれは若奥様へのプレゼントですわ。」
と言うと次第に英子の手の動きが早く成ってきたのであった。由梨も英子の手の動きに合わせて必死に腰を動かすのであった。
「アッ、アッ、イッ、イイ、アッ」
と言ったと思ったら、
「イッ、イッチャウ。イチャウ。」
と言って思わず背中を仰け反りアクメを向かえたのであった。
暫く放心したように成っていたのであったが、冷めてくると、英子は由梨にオムツを当て始めたのであった。だが、由梨はまだアクメの余韻に浸っているのか抵抗らしい抵抗もしなかったのであった。

  1. 2007/03/20(火) 17:52:10|
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