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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十八回 私はオムツペット


私は健康ランドに入った時、目眩の様なモノを感じてしまいました。人の数が多すぎるからです。男性の数が多いのは分りますが、女性の数も多いのです。私はビックリしてしまいました。こんな大勢の人の中で、と思ったのですが、比呂乃さんが、
「咲子ちゃん、それでは中に入りましょう。」
と言うのです。女湯のロッカールームイコール着替えをする所になっているのですが、そこには既に入浴を終えた人が4人居るだけでした。既に夜になり、時間も遅くなっているのですから、人数は減っていたのでしょう。ロッカーの鍵を開けて、私は健康ランドで渡された着替えが入ったバックをロッカーの中に入れると同時に、健康ランドまで背負ってきたリュックをロッカーの中に入れたのです。当然、比呂乃さんも、美香子さんも同じ様にしているのですが、比呂乃さんが、
「咲子ちゃんは、私達の準備が出来るまで少し待っていてね。」
と言うのです。私は、
「えっ、でもオムツは私1人で、」
と言うのですが、比呂乃さんが、
「あら、駄目よ。どうせ、外したら外したまんまになってしまうのだから。」
と言うのですが、流石に外したオムツをそのままには出来ません。でも、そう言われてしまえば、簡単に外す事は出来ないのです。私は出来れば今居る人がお風呂に入ってからオムツを取り外して欲しいと願っていました。ですが、そう簡単には私の思う様には運んではくれなかったのです。季節的に既に初夏の時期ですから比呂乃さんも美香子さんも薄着ですから、簡単に全裸になると、
「それでは咲子ちゃん、オムツを外しますよ。」
と、比呂乃さんが言うと、美香子さんが、
「でも、その前にワンピースを脱ぎましょうね。」
と言うと、ワンピースの背中のジッパーに手を掛けるのです。私は、
「やだ、ワンピースを脱いだら。」
と言うのですが、美香子さんは、
「いいじゃないの、着ていても、着ていなくても、同じなんだから。」
と言って、私が着ているワンピースの背中のジッパーを下げると、比呂乃さんが、肩に掛かっている部分に手を掛けると、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言ってワンピースを下げるのです。私はオムツが晒されるので、
「やッ、やだぁ、」
と言って、思わず両手でオムツを隠そうとしたのですが、股間にピッタリ着いているのですから、両手で隠す事は不可能です。ですが、隠さずには居られなかったのです。比呂乃さんは脱がしたワンピースを私のロッカーに片付けると、
「さあ、オムツを外しましょうね。」
と言うのです。私は昨夜、由美様にされた様にその場で床に仰向けにされると思っていたのですが、比呂乃さんが、
「さあ、こっちへ来るのよ。」
と言うのです。私は何所でオムツを外されるのか、と思うと不安に成ってしまいました。ロッカーの前から近くのロッカーに来る人だけが見るだけですから問題は無いのですが、他の場所と言うと今度は人が沢山いて困ると思ったのです。私は思わず、
「アッ、何所へ、何所へ行くのですか。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「こっちよ。」
と言うと、お風呂から上がった人が休息する場所なのです。そこには、背もたれの無い、ソファが置かれているのです。比呂乃さんは、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、美香子さんも来ていて、
「そうよ、そうしないとお風呂に入れないでしょう。」
と言うのです。私は思わず、
「止めて下さい。こんな所で、」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、昨日の様に床でオムツを外すよりも良いでしょう。」
と言うのです。銭湯の場合はこのような立派な椅子が無かったのですが、健康ランドではしっかりと椅子があるのです。私は、
「嫌です。ここでは、せめて、ロッカーの前で。」
と言ったのですが、比呂乃さんと美香子さんは、
「駄目よ、ここでオムツを取替えましょうね。」
と言うと、私を背もたれの無いソファの上に仰向けに倒そうとするので、私は、
「アッ、止めて下さい。駄目ぇ、」
と声を上げてしまったのですが、それがいけませんでした。何故なら大きな声を上げたのでロッカールームに居る人が皆私を見たのです。すると1人の女性が、
「あら、どうしたのですか。」
と近寄ってきたのです。私は、嫌、見ないで下さい、と思ったのですが、比呂乃さんは、
「いえ、咲子をお風呂に入れる為にオムツを外すのですけど、嫌がってねぇ、」
と言うと、その女性は、
「あら、それは困った問題ねェ、手伝ってあげるわ。」
と言うと、私の手を持つのです。私は、
「アッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、その女性と、比呂乃さんと美香子さんの3人は私を背もたれの無いソファの上に仰向けに無理矢理倒すのです。私はソファの上に仰向けにされてしまったのですが、それだけではありませんでした。私は先程大きな声を上げてしまったので、ロッカールームに居た人が、
「あら、何をしているの。」
と私の回りに集まり始めたのです。私は、
「やだ、こんなに人の前で、」
と言って比呂乃さんに止めて欲しかったのですが、比呂乃さんは、
「それじゃあ、外しましょうね。」
と言うと、私が当てているオムツカバーの腰紐を解くのです。ふと見ると、ソファの回りには全裸の女性が集まっていて、完全にソファを覆い尽くしているのです。私は、
「やだッ、恥ずかしい。」
と声を上げて思わず両手で顔を覆ってしまおうと思ったのですが、美香子さんが、
「あら折角、皆さんに見て貰っているのだから、お顔を隠しては駄目でしょう。」
と言うと、両手で顔を隠そうとしていた私の手を退けると、私は余りの人の多さに目眩を覚えたのですが、比呂乃さんは、オムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりとオムツカバーを剥していきます。私は恥ずかしさの余り、
「やだ、見ないで下さい。」
と言うのですが、私が当てているオムツが剥されるのを見ている人たちが、
「あら、オムツがグッショリじゃないの。」
と言うのです。その言葉に比呂乃さんが、
「ええ、まだオモラシが治らないのですよ。」
と言うと、一人の女性が、
「あら、そうなの。大変ねぇ、所で妹さんは幾つ、」
と言うので、比呂乃さんは、
「18歳です。高校はこの春卒業したのですが、まだオムツが取れない娘なんですよ。」
と言いながら、オムツカバーの横羽根を剥し、そして、オムツの横羽根を剥すと、残るはオムツの前当てだけです。私は、
「やだぁ、恥ずかしい。」
と言って目を瞑ったのですが、比呂乃さんは私の股を広げると、オムツの前当てを私の股間から取り除くのでした。

  1. 2008/04/30(水) 23:06:47|
  2. 私はオムツペット
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