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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十七回 私はオムツペット


オムツにオモラシを始めると、女子高生風の女の子は私がオモラシを始めると、思わず私の股間から手を退けたのです。その姿を見た美香子さんが、
「あら、どうしたの。」
と言うので、女子高生風の女の子は、
「だって、何か当る感触がしたんですもの、」
と言うと、美香子さんが、
「あら、それはオモラシした証拠よ。」
「オモラシ。」
と言うと、その女の子は私の股間にまた手を当てると、
「へえ、オモラシしたんだ。」
と言うと、私は、恥ずかしくて思わず俯いてしまうと、
「あら、いいじゃないの。オムツにオモラシしたんだからさぁ。」
と言うのです。その時はまだオモラシを続けていたのですが、その女の子は、
「所で何所かで見たことがあるような。」
と言うのです。私はオムツを当てられている恥ずかしさの為、その女の子の顔をよく見た事が無いのですが、それでも、この街に知り合いがいません。いるのは由美様だけなのです。ですが、その女の子は、
「本当に何所かで見たことがわるわ。」
と言ってから私の顔をジッと見るのです。一体何所で、と思っていると、その女の子は、
「そうだ、思い出した。私が通っているバトンスタジオに来ていた人だ。」
と言うのです。私は、えっと思って、思わず女の子の顔を見ると、確かにスタジオにいたような気がしたのです。その為、その女の子を見ていると、バトンスタジオで高校生の部にいて、バトンの扱いが上手な娘である事を思い出したのです。それに、由美様が4月の終わりに出演なさったパレードにも高校生として1人参加している娘がいたのです。バトンをする時は髪の毛を上げていて、その後も上げたままでいて、今はその髪を下ろしていたので分らなかったのですが、確かに、パレードに参加している娘で、確か名前は大沢七海さんというのを思い出したのです。私は、
「えっ、大沢さん。」
と声を掛けると、大沢さんは、
「そうですよ。大沢ですよ。」
と言うのです。私はビックリしていたのです。まさか、こんな所でバトンスタジオの人と巡り合ってしまうとは思っても見なかった事だったのですから、七海さんは、
「そうか、確か伊藤さんと一緒にいた確か早川さんですよね。」
と言うと美香子さんが、
「あら、伊藤さんとお知り合い。」
と言うのです。七海さんは、
「そうですよ。私は伊藤さんと一緒のバトンスタジオの大沢七海と言います。」
「へえ、それでは七海ちゃんね。」
「そうですよ。」
と言うのです。確かに、由美様がいる街には由美様が通っているバトンスタジオがあるのですからバトンスタジオの娘と会ってしまう可能性はあった訳ですが、こんな形で合うとは思っても見なかったことです。私はオムツを当てた恥ずかしい格好でいるので、どう話していいのか分らないでいると、七海さんは、
「そういえば、今度、スタジオに入ったのでしょう。」
と言うと、私は、
「えっ、ええ、」
と生返事をしていると、七海さんは、
「所で咲子さんはバトンが出来るのですか。」
と言われたので私は、
「高校の時にしていましたから、七海さん程上手では無いけど基本位なら。」
と言うと、
「そうですか。楽しみだわぁ。」
と言われてしまったのです。美香子さんも比呂乃さんも何となく楽しそうな顔をしていて、
「へえ、そうなの。咲子ちゃん伊藤さんと一緒でバトンが出来るのね。」
と言うと、何かを考えているのです。私は何となく不吉な思いをしていました。

その後も七海さんを入れて4人でゲームをしていましたが、10時頃になると、七海ちゃんは帰って行きました。どうやら、スタジオでのレッスンを終えた帰りにストレス発散の為にゲームをしていたそうです。しかし、私はそんな事よりも、自分がオムツを当てている事が次第に知っているのが増えていっているのが気に成っていたのです。私はこれからどうなってしまうのか不安になっていました。そんな心配を他所に、美香子さんは、
「比呂乃、これかどうする。」
と言うと、比呂乃さんは、
「これからお風呂の支度するのも面倒だよねぇ。」
と言うのです。私は、これからどうする積りなのか、と思っていたのですが、私の意見等通る訳も無いですから黙っていると、美香子さんが、
「それなら健康ランドに行きましょうよ。」
と言うのです。すると、比呂乃さんも、
「そうねえ、それがいいわねえ、でも1度帰らないと行けないわ。」
と言うと美香子さんが、
「あら、どうして、」
「だって、咲子ちゃんが居るでしょう。」
と言うのです。私はその時に、まさかオムツを当てて健康ランドに行かなくては成らないのか、と不安になっていました。オムツを当てて健康ランド、当然ですが、昨日の銭湯と同様に人に見られてしまいます。最も、今の時間ですと、子供が少ないでしょうから問題は無いでしょうけど、でも不安に成ってしまいます。今夜も私は人前でオムツを取替える事になると思うと憂鬱な気分になってしまうのは当然の成り行きです。私は、その瞬間、不安になっていました。
健康ランドに行く為、比呂乃さんは、1度、アパートに帰ると、新しいオムツを取りに行く為と、買い物をした物をしっかりと冷蔵庫に片付けたのです。比呂乃さんはオムツとオムツカバーを何組かを鞄にしっかりと入れてきました。オムツは私が使うのですから、当然ですが、私が背負うリュックの中に入れてありました。比呂乃さんは少し大きめのバックを持っていましたが、何が入っているのか分りませんでした。オムツですからそれ程の鞄がかさ張る事は仕方が無いのですが、重くは無いのが助かります。取替えるオムツを持つと、健康ランドに歩いて向かう事に成りました。比呂乃さんと美香子さんが住んでいるアパートから5分程度の所にあるのですから、お風呂の支度が面倒な時には便利です。受付カウンターで、ロッカーの鍵と着替えを渡されました。健康ランド内では、浴衣になるのです。近場にある温泉施設のようなものなのでした。でも、私は緊張していました。今度は何人の人に見られてしまうのだろうかと、考えると不安になっていたのです。でも、比呂乃さんと美香子さんは女湯の暖簾をくぐったのです。

  1. 2008/04/29(火) 23:51:17|
  2. 私はオムツペット
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