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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十回 私はオムツペット


体を綺麗に洗った後に、私は湯船に浸りました。大きなお風呂は本当に気持ち良いです。私は1人でお湯に浸っていたのですが、比呂乃さんと美香子さんが、来たのです。ゆっくりと使っているお風呂の両隣に比呂乃さんと美香子さんが来たのですが、比呂乃さんの手が私の太股から股間に伸びてきたのです。ですが、お湯に浸っている場所は、浴室に入って来た人がいれば確実に見られてしまう場所にあるのです。私は、
「止めて下さい、こんな所で、」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、良いじゃないの。別に見られても。」
と言うのです。それに美香子さんは私の乳房を指で摘んで刺激しながら、私の首筋からうなじに掛けて舌で舐めるのです。私はこんな所で声を出してしまったら、本当に恥かしい事になってしまうと思って耐えていたのですが、我慢出来ずに、
「ウッ、ウウー、アーン。」
と声を出してしまっていたのです。私はそれまでは浴槽の縁に背中をつけてバストまでお湯に浸っていたのですが、股間を弄られてしまって次第に、私のお尻は前に出てしまって、次第に私は深く背中までお湯に浸り、後頭部を浴槽の縁を枕に次第に仰向けのような形になってしまったのです。既に私はサウナでイッてしまっているし、その上、先程体を洗っている時、比呂乃さんと美香子さんが抱き合っていたのを見てオナってしまってイッてしまっているから、既に下地は出来ているので簡単に感じてしまっていました。
「ウッ、ウッ、アッ、アン、ウッ、アン。」
とアパート等でしている時とは違って声も出来るだけ押えていたのですが、それでも悶える声が出てしまっていて、その上、浴室なのでエコーが利いていて本当に私の悶える声が響くのが分ります。その時に人が入って来たのですが、その時は私を辱める事はやめるのですが、その人は直にサウナに入ってしまいました。ふと見たのですが、他の2人が湯船に使っているのですが、その2人も何やら唇を合わせているのです。私はえっ、と思ってしまいました。ふと見ると、他の人も唇を合わせているのです。えっ、どうして、と思っていると、比呂乃さんが、
「どうしたの、目を丸くして。」
と私の股間を弄りながら言うので、私は、
「他の人も、」
と言うと、比呂乃さんが、
「ここは夜になると、大人の社交場になるのよ。」
「大人の社交場、」
「そうよ。女同士で愛し合う場所に変わってしまうのよ。」
と言われて私はそんなバカな事があるのか、と思っていると、浴槽の反対側に入った二人からは、変な声が聞こえ始めたのです。何をしているのか、と思ってみると、その2人は湯船の中でキスをしているだけでなくて、1人の女性が相手の女性の股間を弄っているのです。それを見ていると、今度は美香子さんが、
「ふ、ふ、ふ、だから、恥かしがらなくてもいいのよ。感じてしまったら、大きな声を出しても問題に成らないのだから、」
と言いながらも私の股間を弄り始めたのです。それに、お湯の中ですからどうしても体が浮いてしまって、お尻が浮いてしまうのです。すると、比呂乃さんと美香子さんは、私を少しお湯から出すと、二人は私の乳房を咥えたのです。私は耐えられなくなり、
「アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのです。二人は執拗に私の乳房と股間を刺激するのですが、時折、私と舌を絡めあい、すると、直に私の乳房を口に含むのです。それは比呂乃さんと美香子さんの執拗な責めでした。私は本当に耐えられなくて、
「アッ、アーン、アッ、アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を出してしまっていたのですが、その時に、今度は3人のグループが入って来たのです。ですが、私達を見て別に驚いた様子はなくて、入ってきた人が、
「まあ、こんなの見ていたら興奮してしまいますね。」
と言っているのです。少しは、少しは、ビックリするのかと思っていたのですが、逆に私の方がビックリしてしまいました。私は本当にこれでいいのだろうか、と思っていると、比呂乃さんと美香子さんの2人は私の股間を広げると、
「1人では物足りないでしょう。だから、今から2人で犯してあげるわ。」
と言うと、私の中に2人の指が入って来たのです。私は、
「ウッ、ウーン、」
と声を出してしまうと、二人の指は私の中で出し入れを始めたのです。私は、
「アッ、やだッ、こんな所で、アッ、だめっ。」
と言うのですが、2人が出し入れをするのでどうしても感じてしまいます。私は、
「アッ、やだッ、」
と言うのですが、最初はゆっくりと指の出し入れをしているのですが、次第に早まってきているのです。私の腰もそれに合わせて動いているのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、やだッ、アッ、アッ、」
と声を出しながらも夢中に腰を振っていると、美香子さんが、
「イキそうになったら言うのよ。」
と言われて、私は頷きました。もう、余計な事を考えている余裕はなくなってしまっていたので、夢中になって腰を振っていたのです。次第に気持が高揚してきてしまって、もう限界だな、と思うと、私は、
「アッ、アッ、アッ、イッ、イキそうです。アッ、」
と言うと、美香子さんが、
「イッちゃうの。」
と言われたので私は頷いて、
「イキそうです。」
と言うのが精一杯でした。もう駄目でした、
「アッ、アッ、やだッ、アッ、だめっ、イッ、イッ、イク。」
と大きな声を上げてしまって、そのままイッてしまったのです。私は暫く放心した様に湯船に漂っていたのです。
湯船でイッてしまったので、比呂乃さんと美香子さんは、
「そろそろ出ましょうか。」
と言われたので、お風呂から上がる事になりました。何となく、私はクタクタになっていたのです。何度も、何度も、私は比呂乃さんと美香子さんに犯されているからです。ですが、私には辛い事が待っていたのです。そうです。私と比呂乃さんと美香子さんの間には普通の同性愛の関係では無いのです。そうなのです。私はオムツを当てられる運命なのです。ふと、脱衣所を見ると、お風呂に入る前よりも人が沢山いるのです。10人程いるのでしょうか、私は、こんな人の前でオムツを当てなくては成らないのか、と思うと、その日の疲れを感じている余裕はなくなっていました。私は、これからの事が心配になっていたのです。

  1. 2008/05/02(金) 23:23:16|
  2. 私はオムツペット
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