2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第23回 オムツ・アイドル先生


オムツを十分に楽しんでから布団に入った。当然だが、弓来はオムツを当てて布団に入った。オムツを当てているだけで弓来は寝付けなかった。久し振りの赤ちゃんの装いで体が興奮気味なのか、布団に入っても寝付けずに困っていた。弓来は学校でオモラシをしてしまって、綾子にオムツを当てられた事により、就職するとき封印していたモノが生まれてしまったのだ。弓来は寝付けないのだが、それでも、ミルクの影響なのか、途中で眠く成り、眠ってしまった。
目を覚まし、時計を確認した。千晶と綾子が直ぐにでも部屋に繰るかもしれない、今の格好では格好の餌食になってしまう可能性すらある。それに、今日から学校にオムツを当てていかなくては成らない、弓来はどうしようか、と考えたのだが、目覚めた時、尿意があるので弓来はそっと、股間の緊張を緩めようとしたのだが、簡単には出てくれなかった。大学の時もそうだった。最初は中々、出てはくれないのだ。だが、緊張を緩めていき、オチッコが出てきた。布団に入りながらのオモラシだからオネショになる。弓来はオネショをしながら、今度は自分専用のオムツオムツカバーを買って来なくては成らないと考えていた。オシッコは出てはくれたのだが、完全に最後まで出る事はできなかった。これではしょうがないと考えて取り合えず、キャップを脱ぎ、ベビードレスを脱いでオムツだけの格好になると、オムツを外した。オモラシしたばかりなので、オムツはまだ、オシッコの温もりがあったが、弓来は取り外したオムツを洗濯機に片付けてから、急いで綾子の部屋に行く準備をした。準備が出来ると弓来はインスタントだが、コーヒーをゆっくりと飲みながら今後の事を考えた。このアパートでは十分にオムツを楽しめないのだが、それでも部屋に入ってしまえば問題が無い、だが、問題にすべきは学校だった。学校ではオムツを当てているのは恥かしい、それに、綾子は何をするのか分らないし、その上、昨日は翔子が弓来をからかう様になった。このままでは、翔子が赤ちゃん扱いされてしまいそうな気分になっていた。どうしようか、と考えていたのだが、解決方法は見付からない。それでも、弓来は興奮していた。本当なら1人で楽しむオムツなのに、綾香にオムツを当てて貰う事になるのだから、その事を考えただけでも十分にショーツを濡らしていた。弓来はオムツの事を考えるだけで股間を濡らしているのだった。
オムツの事を考えていたら、千晶から携帯に連絡が入った。携帯には、
“オムツの準備は出来たし、それに、朝食の用意が出来たから、綾子の部屋に集合、”
と書かれていた。弓来は学校にオムツを当てていくのは嫌なのだが、オムツを当てるという行為には何故かウキウキしているのだった。
弓来の部屋は2階にあるのだが、綾子の部屋は3階にある1番大きな3LDKの部屋になっている。綾子の両親が税金対策で作った部屋だから、1番良い部屋を綾子が占領して居る事になっていた。部屋を出ると1月だから、外の寒さは見に染みる。だが、普通の格好で綾子の部屋に行くと、綾子が、
「弓来おはよう。」
と挨拶をしてくれた。これからオムツを当てられると思うと股間が濡れてしまう気持になるのだが、その気持はグッと押えた。既に千晶も来ていて、
「弓来、昨夜は偶然だったよね。」
と言うと綾子が、
「あら、何かあったの。」
と言うので、千晶が、
「昨日の夜、近くのコンビニで会ったのよ。弓来が運動不足解消に夜の街を徘徊しているとは思わなかったわ。」
と言うのだが、実はオムツを楽しんでいたとは言えずに、弓来は黙っていると、綾子が、
「でも、弓来は太ってはいないから、そんなに運動しなくても、それに夜なのでしょう。危ないわよ。」
と言われたのだが、弓来は、
「それは分っているけど、どうしても運動不足になってしまうでしょう。だから、少し遠くのコンビニまで行く事にしたのよ。」
と言うと、綾子が、
「あら、そうなの。」
と言って納得していた。すると、綾子が、
「所で、弓来、朝ご飯があるのだけど、オムツは食べてからにする。それとも、後にする。」
と言われて、弓来は本当の所は直ぐにでもオムツを当てて貰いたい気持なのだが、喜んで当てては昨日までの嫌がった行動がおかしいと思われると思って、弓来は、
「そんな、オムツだなんて、止めて欲しいわ。」
と言うと、千晶が、
「でも、弓来、2日続けてオモラシをしているのだから、今度は授業中にオモラシをしてしまうかも知れないのよ。」
「でも、もう私は24なのよ。その私がオムツを当てて学校に行くなんて、」
と言うと、綾子が、
「それもそうだけど、でも、弓来、オモラシしたのは事実なんだから、」
「でも、」
「それに、約束したでしょう。だから、オムツは当てていくのよ。」
「でも、」
と弓来は業と嫌がっている素振りを見せていた。そうしないと自分がオムツマニアである事が分ってしまうと考えたからだった。綾子は、
「それに、千晶も言っている通りなのよ。だから、嫌なら今から当ててしまいましょう。」
と言うと、既に、隣の部屋には弓来がオムツを当てる事が出来る様に、バスタオルの上にオムツカバーが広げられていて、しかも、しっかりとオムツがセットされていた。それを見た瞬間、今にでもオムツを当てたい気持になるのだが、直にオムツを当ててしまったら、バレるから、
「えっ、何で、既に準備されているの。」
「だって、今日からオムツを当てる事になったのですもの、ちゃんと準備はしないとね。ほら、弓来、」
と綾子が言うと、弓来の手を持つのだった。弓来は、
「あっ、嫌ッ、止めて。」
と言うのだが、千晶も、
「弓来、諦めが悪いわよ。ほら、オムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来にオムツを当てる準備がされている所に仰向けにしようとするので、弓来は、
「あっ、嫌ッ、止めて、オムツは嫌なのだから。止めて。」
と言うのだが、綾子と千晶は弓来をバスタオルの上に仰向けにされてしまって、綾子が、
「それではオムツを当てますからね。」
と言うと、弓来の両足を上げるので、弓来は、
「あっ、やだ、止めて、お願い、オムツを当てて学校に行くのは恥かしすぎるわ。」
と言うのだが、弓来のスカートを綾子と千晶は脱がすと、弓来が履いているショーツを剥すのだった。弓来は嫌がって足をバタバタさせるのだが、千晶が、
「弓来、暴れても駄目なんだから、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来の両足を持ってあげると、弓来のお尻の下にオムツを綾子がひくと、綾子が、
「それではお股を広げて下さいね。」
と言うと、弓来の足を広げる。流石にオムツを当てられる時はオムツが好きな弓来でも恥かしい、恥かしさの余り、思わず両手で顔を隠して、
「あっ、恥かしい、もう止めて、綾子、」
と言うのだが、綾子は、
「もう駄目ですよ。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来の股間にオムツの前当てを当てられると、弓来は顎を出してしまって、思わず、
「アン。」
と声が出てしまった。その声を聞いて千晶が、
「あら、弓来ったらオムツが当てられるだけで感じてしまうのかしら。」
と言われたので弓来はマズいと思って、
「だって、オムツの感触が変な感触なんだから、思わず声も出てしまうわ。」
と言って誤魔化したのだが、それで千晶と綾子が納得したのかは分らない。綾子は何も言わずに、弓来の股間に当てたオムツの前当てをオムツカバーの横羽根でウエスト部分を止め、オムツカバーの前当てを股間に当てる。弓来は思わず股間が濡れているのだが、それを感づかれたかも知れないが、オムツカバーのホックが止まられている。ホックを止める音が弓来を興奮させる。
オムツが当て終わると、綾子が、
「弓来、それでは立って。」
と言われて膝立ちになるとオムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めるのだった。ああ、これでは、オムツから離れなれなくなる、と思ったのだが、その事は千晶にも綾子にも分らない事だった。

  1. 2008/05/03(土) 23:51:40|
  2. オムツ・アイドル先生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第24回 オムツ・アイドル先生 | ホーム | 第三十回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/352-02bc28c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する