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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十回 私はオムツペット


私がイッてしまって、そのままの状態で放心したようにしていると、由美様は立ち上がったのです。何をするのか、と思ったのですが、私には分りませんでした。同じ様に桜井さんも奥に入ったのです。奥には、台所があるのですが、そこで何かをしているのでした。私には何をしようとしているのか、分らずにいたのですが、暫くして、桜井さんも、由美様も出てきたのです。桜井さんも、由美様も哺乳瓶を持っているのです。桜井さんは、
「摂っちゃん、オムツも取替えたし、良い気持ちにも成って運動もしたから喉が渇いたでしょう。ミルクを飲みましょうね。」
と言うのです。摂子さんは、
「アッ、やだッ、ミルクは、」
と言うのです。すると、桜井さんが、
「あらどうして、」
と言うと、摂子さんは、
「だって、それを飲むとおトイレに行きたくなるから。」
と言うのですが、
「あら、オムツを当てているのだから別に構わないでしょう。それに、赤ちゃんはオモラシが仕事なのよ。」
と言うと、摂子さんは、
「私、私は赤ちゃんではない、」
と言うのですが、
「でも、ここに入ったからは、赤ちゃんよ。」
と言うと、桜井さんは、
「それでは、ミルクを飲みましょうね。ほら、」
と言うと、哺乳瓶を摂子さんの口元に近づけるのです。そして、哺乳瓶の先にある乳首を口に含むと、ミルクを飲まされていきます。問答無用に摂子さんは飲まされていたのでした。でも、私も摂子さんの事を人事と思ってはいられませんでした。由美様が、
「摂っちゃんはミルクだけど、咲子ちゃんは日本茶で御免ね。」
と言うと、やっぱり、私の口元に哺乳瓶を近づけてくるのです。私は、
「えっ、私は、」
と言うと、由美様が、
「咲子ちゃんもオムツを当てているのだから、哺乳瓶で飲むのも一考でしょう。さあ、飲みましょね。」
と言って、私の口に乳首を着けてくるのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、綾子さんと美恵子さんが、
「咲子ちゃん、わがままは駄目よ。」
と言うと、美恵子さんが私の両腕を押え、綾乃さんが私に膝枕をすると、哺乳瓶を綾乃さんに渡すのですが、私は、
「やだ、哺乳瓶で飲むなんて、やだッ、止めて下さい。」
と言ったのです。哺乳瓶で飲むなんて、それではこれまでの自分を否定される気分になっていたのです。哺乳瓶はその象徴の様に感じていたので、特に嫌だったのですが、綾乃さんが、私の口に哺乳瓶の乳首を咥えさせられると、口に咥えている哺乳瓶を逆さにされたのです。すると、口の中に自然と哺乳瓶に入れられた日本茶が流れ込んできたので、私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声しか出ませんでした。でも、口の中には、日本茶で一杯になってしまったのですが、哺乳瓶からは、日本茶が入って来るのです。私は飲み込んだのですが、すると、綾乃さんが、
「そうよ。そうやってお口を動かして飲むのよ。」
と言うのです。私は、1回、2回と口を動かしているのですが、口を動かすと更に口の中に入って来るので、諦めて口を動かしたのです。それを見て、
「ようやく諦めたようね。そうよ。そうやって、沢山飲むのよ。」
と言われて、ドンドン、飲まされ続けていくのでした。私が飲まされている日本茶はペットボトルに入っているのですが、市販されている日本茶ではなくて、ちゃんとお茶葉で煎れた日本茶なのです。今までは既に作られているモノでしたが、ベビーワールドでは違うのです。私は兎に角飲み続けていたのでした。
私が日本茶を飲んでいる間に、桜井さんは摂子さんにミルクを飲ませてしまいました。でも、少し残っていたので綾乃さんが、
「あら、摂っちゃんミルクを残していますよ。」
と言うと、桜井さんは、
「それで良いのよ。このミルクには利尿剤と睡眠導入材が本の少しだけど混入してあるの。だから、ミルクを飲めば自然と眠くなるのよ。最初は全部飲み干していたけど、残すようになったのは段々、意識の中でミルクを飲むと眠りたくなるように暗示が掛かっている証拠なのだから、」
と言っていたのでした。でも、摂子さんはそれで終わりですが、私は哺乳瓶1本を飲み干したのですが、
「咲子ちゃん、これで終りではないのよ。」
と言うと、既に日本茶を入れられている哺乳瓶が用意されていたのです。飲み干した哺乳瓶を私の口から離すと、直にもう1本の哺乳瓶を咥えさせられたのでした。私が日本茶を哺乳瓶で飲まされていると、由美様が、
「桜井さん、それでは、注文の方を宜しくお願いします。」
と言うのです。桜井さんは、
「そうですね。」
と言うと、由美様はキャラクターグッズ販売店で買って来たモノを見せて、オムツにはこのデザインをと言っているのでした。その間、私は綾乃さんと、美恵子さんに、日本茶を飲ませれていました。2本目が終り、3本目に入って、4本目に入ってしまいました。流石に4本目に入ると、私は、
「く、苦しい、もう、もう飲めません。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「あら、まだまだ飲める筈よ。」
と言って4本目を飲ませるのですが、4本では終わりませんでした。私は5本分、結局、1リットルの日本茶を飲まされたのでした。
由美様がオムツの注文を終えても、私は飲まされ続けたのですが、飲み終わると、
「それでは今日は帰りましょうか。」
と言うのです。綾乃さんと美恵子さんも、
「そうですね。そろそろ、」
と言うと、ワンピースを自分で着たのでした。既に摂子さんはぐっすりと眠られていて寝息すら聞こえていたのです。由美様が、
「それでは宜しくお願いします。」
と言うと、私達はベビーワールドを後にするのですが、その時、私は尿意を感じてしまっていたのでした。
ベビーワールドを出ると、
「今日は早く帰る事に成ってすいませんね。」
と綾乃さんと美恵子さんに言うと、綾乃さんが、
「いえ、構いませんよ。今日は突然ですから。」
と言うのですが、美恵子さんが、
「今日は早く帰るに理由があるのですか。」
と言われて、由美様は、
「ええ、私達バトンをしているので、バトンのレッスンをしなくては成らないのです。」
「あら、そうなのですか。」
と言うのですが、私はすっかりと忘れていたのでした。すると、綾乃さんが、
「レッスンを見学しても宜しいでしょうか。」
と言うので、由美様は、
「ええ、結構ですよ。見学は大歓迎なのですよ。」
「そうなのですか。」
「ええ、別にバトンをしなくても、協力してくれる方は大歓迎なのですよ。」
と言った時、綾乃さんと美恵子さんも目付きが鋭くなったような気がしたのです。

  1. 2008/06/13(金) 21:08:38|
  2. 私はオムツペット
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