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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十九回 私はオムツペット


大人のオモチャを作動させられて、腰をくねらせている摂子さんが来ているベビードレスですが、今はオムツを取替える為にお腹の辺りまで捲り上げられているのですが、美恵子さんが、そのベビードレスを更に捲り上げるのでした。摂子さんは、私もそうですが、スリップは着せられていませんし、それに、ブラも着けられていませんから、ベビードレスを捲り上げられると乳房が露出しました。摂子さんは、ベビードレスを捲り上げられようとすると、
「やだッ、やだやだ、お願い、止めて、」
と言うのですが、しっかりと捲り上げられてしまうと、美恵子さんが、
「まあ、オッパイ立たせちゃって、本当に赤ちゃんなのかしら、」
と言って摂子さんの羞恥心を煽るような事を言っているのです。そして、摂子さんの乳首を指で軽く突付いているのです。
「まあ、こんなにさせちゃって、摂っちゃんって、本当にエッチねえ、」
と言うと、摂子さんの股間を見ている綾乃さんが、
「それに、お股はビッショリよ、摂っちゃん本当にエッチね、」
と言うと、綾乃さんが摂子さんの股間を指で擦るのです。摂子さんの花弁の周りを焦らすように擦ると、摂子さんは、
「アッ、イヤッ、止めて、お願い、」
と懇願するように言うのですが、由美様まで、
「まあ、可愛い、」
と言って、摂子さんの股間を指で擦ると、綾乃さんが、
「まあ、オモラシしたいたいにビショビショ。」
と言うと、桜井さんが、
「まあ、本当、綺麗に拭き拭きしないとね。」
と言うと、摂子さんの股間をタオルで拭くのですが、桜井さんも、
「あれあれ、拭いても拭いても摂っちゃんのお股が拭き取れないわ。」
と言うと、綾乃さんが、
「そうよね。だって、既にエッチなお汁が止めどなく出ているのですからね。」
と言いながら、摂子さんのお股を刺激するのです。摂子さんが悪戯されているのを見て、私は何となく、自分がされているような感覚に陥っていたのです。その為、知らず知らずに、自分の股間を弄っていたのです。やだッ、私、と思ったのですが、もう遅すぎました。私はオムツの上から擦っていたのでした。そんな事をしていれば、当然ですが、見付かってしまいます。由美様が、
「あら、咲子ちゃん、もう、興奮しちゃって、」
と言うと、私の隣に座るのです。私の隣に来た由美様は、
「もう興奮しちゃって、」
と言うと、私の太股の上を撫でる様にして、私の股間に伸びて来たのです。由美様の手は私の股間をオムツの上からですが擦るのです。私は、
「アッ、由美様、止めて、止めて下さい。」
と言って、伸びて来た由美様の手を押えるのですが、
「あら、駄目よ、摂っちゃんの狂態を見ていて興奮してしまったのね。いいのよ。それが普通なのですもの。」
と言うと、由美様はオムツの裾から私の股間に指を入れると私の股間を擦って刺激するのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ッ、」
と言うのですが、由美様は私の股間を指で刺激するので、私は、ここで声を出しては、と思っていたのですが、由美様は、そのまま私をソファの上に倒すのです。私は横向きに倒れてしまうと、由美様は私が着ているワンピースの背中のボタンを外して行くのです。
「由美様、駄目ッ、こんな、こんな所で、人が人が見ています。」
と言うのですが、由美様は私が着ているワンピースのボタンを外してしまうと、ゆっくりと下げていくのです。
「やッ、やだッ、ああ、こんな所で、」
と私は言うのですが、由美様は私が着ているワンピースを下げていき、一枚しか着ていない私のワンピースを脱がすのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、由美様にワンピースを脱がされてしまってオムツだけの格好になると、美恵子さんがきて、
「私もお手伝いしましょうか。」
と言うのです。由美様は、
「ええ、お願い。もう1人では刺激が足りないのかも知れないから、」
と言うと、由美様は私を床の上に横にするので、私は、
「ああ、お許しを、」
と言うのでが、
「あら、摂っちゃんの姿を見て、変な気持になってしまったのでしょう。気持ち良くして上げる。」
と言うと、由美様が右側の乳房を揉みながら、オムツの裾から私の股間を刺激するのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。アッ、アッ、アッ、」
と申し上げても由美様は止めようとはしないで、私の体を刺激するのです。同時に美恵子さんも、私の左側から乳房と股間を刺激しているのです。既に摂子さんは、
「やだッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまっていて、私も、
「アッ、アッ、やだッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出してしまっていたのです。すると、摂子さんが、
「ああ、やだッ、もう、もう駄目、アッ、イッちゃう。」
と言うと、桜井さんが、
「そうなの。イッちゃうの。いいわよ。」
と言われて、摂子さんは、
「アッ、やッ、やだッ、アッ、駄目ッ、イク。」
と言って痙攣したようにお尻を上げて、イッってしまっていたのです。
摂子さんはイッってしまったのですが、私はまだでした。私は、
「アッ、もう駄目です。イッってしまいます。」
と言うと、由美様は、
「そうなの。良いわよ、ほら。」
と言われて、私は、
「やだッ、イッちゃう、アッ、イク。」
と声を上げてその場でイッってしまったのでした。
摂子さんはイッってしまうと、桜井さんが、
「摂っちゃん、気持ち良かったわね。それではオムツ当ててあげるわね。」
といわれて、摂子さんは弱弱しい声で、
「ああ、やだぁ、」
と言うのですが、お尻の下にオムツをひかれると、前当てを当てられてから、横羽根を当ててしっかりとオムツで摂子さんの股間を包むと、オムツカバーの横羽根でウエスト部分をしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てを当てられていたのでした。
オムツを当てられ、ベビードレスの形もしっかりと整えられたのです。足枷のロープも元に戻されていました。

  1. 2008/06/12(木) 20:13:57|
  2. 私はオムツペット
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