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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十一回 私はオムツペット


私たちはベビーワールドから、由美様が通っているバトンスタジオに行かなくてはなりません。詰り、私達は由美様のアパートがある街まで帰らなくては成らないのです。ここまで来るのに1時間以上掛かっていますし、それに、何度も乗り換えをしてきていますから、時間が掛かります。それに、私はベビーワールドで日本茶を哺乳瓶で1リットルも飲まされていますので、当然ですが、トイレに行きたくなっていました。私は、どうしようと思っていたのです。それに加えて帰宅時間が、学生が帰宅時間に当っています。主に高校生なのですが、電車の中は満員で、鮨詰め状態までとはいきませんが、それでも、電車の中は混み合っていました。
当然ですが、私の格好が目立つのは分っていますし、それに困ったのは、トイレです。電車を待っている間にトイレに行きたくなってきていたのです。1リットルもの日本茶を飲まされているのですから、当然といえば当然なのですが、電車に乗っていて次第に尿意が増してきています。私は、どうしよう、このままでは満員電車の中でオモラシをしてしまう、でも、我慢するしかないのです。次第に尿意が増してきていて、どうしようと困っていると、誰かの手が私の股間に伸びて来たのです。私は、誰と思ったのですが、後ろにいるのは綾乃さんと、美恵子さんです。2人は私の股間を擦り始めたのです。思わず股を閉じたのですが、指で股を広げるように指示を出しているのです。私は指示された通りに股を開くとそっと撫でてくるので、私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまったのです。
私の前にいて、電車の座席に座っているのは高校生の女の子の2人でした。2人は私の姿を見て、怪訝そうな顔をして何やら話しをしているのです。私には高校生の気持が分かります。目の前の女性が落ち着きが無く、その上腰をくねらせているのですから、気持ち悪く感じていたのでしょう。私はやだッ、オシッコが洩れちゃうから止めてと思っていた時、綾乃さんと一緒に私の後に立っている女子高生が、
「ちッ、痴漢、」
と言ったのです。綾乃さんと美恵子さんは着ているワンピースの裾をお尻の部分だけ捲って、私の股間を擦っているのでそう見えるのかもしれません。でも、綾乃さんが、
「あら、痴漢に見えるけどこれは痴漢ではないのよ。」
と言うのです。すると、痴漢と言って来た女子高生は、
「えっ、でも、女の人のお尻を触っているでしょう。」
「あら、そうよ。でも、痴漢ではないのよ。」
「では、何ですか。」
と聞かれて綾乃さんはワンピースのお尻の部分をしっかりと捲って完全にオムツが見える様にすると、
「これ、何に見える。」
と痴漢と言って来た女子高生に聞くのです。女子高生は私が当てているのがオムツとは分からないようで、答えないでいると、綾乃さんが、
「これはね、オムツと言うのよ。」
と言うと、痴漢と言った女子高生は、
「えっ、でも、オムツと言っても紙じゃない。」
と言うと、
「最近は紙オムツが主流だけど、昔は布オムツだったのよ。」
「へえ、そうなんですか。」
「布オムツの場合はオムツカバーと言うものでしっかりと囲まないといけないけどね。だから、今見えているのはオムツを包んでいるオムツカバーなのよ。」
「そうなんですか。」
「でも、普通の赤ちゃんなら、2年程すればオムツは必要無くなってくるけど、19歳に成ってもオムツが必要な人は何時直るか分からないから経済的な事も考えて布オムツにしているのよ。それで、このお姉さん、オモラシをするからオムツを当てているのだけど、でも、思う様に排尿が出来ないのよ。そこで、こうやってオモラシ出来る様に排尿を促しているのよ。」
と言うのです。そんな、私は由美様の命令でオムツを当てているというのに、そんなデタラメをと思ったのですが、由美様は私の前に座っているのです。そして、隣の女子高生に何かは話をしているのです。
綾乃さんと痴漢と呼んだ女子高生は、
「そうなんですか。それはこちらの女性の為でもあるのですね。」
と言うと、
「そうよ。咲子ちゃんの為にしているの。」
と私の名前を簡単に言ってしまうのです。やだ、私の名前を言わないで、と思ったのですが、美恵子さんが、
「何だったら、咲子ちゃんにオモラシをさせて上げて頂けるかしら。」
と言うのです。そんな、そんな事と思っていたのですが、痴漢と言って来た女子高生は、
「面白そうですね。」
と言うと、綾乃さんが、
「でしょう。面白そうでしょう。そうだ、貴方がオモラシさせてあげて、」
と言うと、女子高生は、
「でも、どうしたら、」
「あら、簡単な事よ、こうやるのよ。」
と言うと、私の股間をお尻の方から擦り始めたのです。擦られたので、私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまったのですが、その時に前に座っていた女子高生が、
「本当ですか、問題になりませんか。」
と言うと、由美様が、
「大丈夫よ、咲子ちゃんは病気なんだから、」
と言うと、座っていた女子高生が前に出てきたのです。そして、由美様が、
「こうやるのよ。」
と言うと、私のワンピースの中に手を入れると私の股間を擦り始めるではありませんか、思わず私は、
「あっ、やだッ、こんな所で、」
と言って腰を捩るのですが、由美様は、
「いいのよ、ドンドン擦っても、」
「でも、大丈夫ですか。こんなことをしても、」
「大丈夫よ。ほら、ドンドン擦って上げるのよ。」
と言って私の股間を擦るので、私は、
「あっ、やだッ、」
と声を上げるのですが、電車の中の人はそ知らぬ振りです。危ない人には関らない、そんな所が伺える様に、遠巻きにして私を見ているだけなのです。前と後に股間を擦られていると、私の股間に力が抜けて、出そうになります。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまっていたのですが、必至に我慢していたのですが、擦られているので股間に力が入りません、尿意が限界に達しているのですから、オシッコが洩れそうになってしまいます。どんなに股間に力を込めてもオシッコが出そうになるのです。私ははを食い縛って我慢していたのですが、オシッコが出そうになるのです。ああ、どうしよう、本当にオシッコが、ああ、駄目、出ちゃう、と思って腰をくねらせたのですが、オシッコが、シュッ、と出てしまって、やだ、洩れると思った時、オシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。
私がオモラシを始めると、後で股間を擦っていた女子高生が、
「やだ、何、」
と言うので、綾乃さんが、
「あら、どうしたの。」
と言われて、
「オムツに何か勢い良く当って、それに凄く熱いのです。」
と言って綾乃さんは私の股間を触ると、
「いいのよ。これで、咲子ちゃんはオモラシをしたのだから、」
と説明をしているのでした。

  1. 2008/06/16(月) 20:08:44|
  2. 私はオムツペット
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