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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十二回 私はオムツペット


私の股間を由美様に言われて擦っていた女子高生も、
「やだ、凄い、」
と言うと、由美様が、
「だって、凄く熱いの、それに、凄い勢いで何か出てきている。」
と後で私の股間を擦っていた女子高生と同じ事を言うのですが、由美様が、
「いいのよ。だって、オモラシしたのですもの、」
と言うと、前で私の股間を擦っていた女子高生は、
「今、オモラシをしているのですか。」
「そうよ。オシッコをオムツにオモラシをしているのよ。」
「へえ、そうなんですか、でも、この人何歳なのですか。」
「咲子ちゃん、咲子ちゃんはねえ、今年19歳になるのよ。」
「へえ、19歳になる人がねえ、」
と言って私をジロジロと見るのです。そして、私の股間を触っては、
「すると、この人もオムツグショグショなのですね。」
「そうよ。オモラシでグショグショ、」
と言うと、私を蔑んだような目付きで薄笑みを浮かべて見ているのです。
電車に乗っていたのですが、その時、由美様が、
「所でお嬢さんの名前は、」
と聞かれると、
「私ですか、私、栗原真弓です。」
「そう、真弓ちゃんね、」
と言うのです。同時に私の後で股間を触っていた女子高生の名前は及川枝理ちゃんでした。由美様の隣に座っていた真弓ちゃんが、
「ねえ、もう一回オモラシさせてみたいわ。」
と言うと、由美様は、
「それなら、次の駅で降りましょう。降りればもう一回、オモラシをさせる事が出来るし、何なら真弓ちゃんの前でオムツを取替えてあげるわよ。」
と由美様が言うと、真弓ちゃんが、
「へえ、グッショリ濡れたオムツが見えるのですか。それは面白そうですね。」
と言うと、後ろの綾乃さんも、同じ様な事を言っていました。
私達は、キャラクターグッズ等を買った街まで戻って来ました。そこで、由美様は、
「こちらの娘が栗原真弓さんよ。」
と言うと、綾乃さんが、
「こちらの娘は、及川枝理さんよ。」
と言うと、由美様が、
「少し喉が渇いたわねえ、」
と言うのです。私はまた飲まされる。やだ、何で、何で、私はオモラシ人形でもなく、赤ちゃんでもないのに、大量に水分を採っているので常にオモラシをしなくては成らない状態にされているのですが、綾乃さんも、
「そうね。その方がいいわね、」
「それでは、休憩をして行きましょう。」
と言うのです。私はバトンのレッスンがあるのに早く帰らないと、と思っていたのですが由美様には関係無いようです。
由美様は、駅構内にあるファーストフード店に入る事にしました。多分、最初からその積りだったのかもしれません、というのも切符は最初から、この町の駅までに成っていたのですから、
ファーストフード店に入ると、私の分は当然ですが、アイスティのラージサイズにされました。由美様とか、枝理ちゃん、真弓ちゃんもアイスクリームにしたのですが、アイスティは人数分、普通のサイズを頼んだのです。私達は4人掛けと2人掛けの席に座るのですが、私は奥の真ん中の席に座らされました。私の隣は女子高生の枝理ちゃんと真弓ちゃんは、私の左右隣に座りました。枝理ちゃんと真弓ちゃんは、制服が違うので違う高校だそうですが、同じ駅を利用しているそうです。それに自宅が由美様が住んでいらっしゃる隣街に住んでいると言っていました。その話を聞いて、私は、何となく嫌な感覚に陥っていたのでした。
私は最初に自分の分のラージサイズのアイスティを飲みました。途中で苦しく成ってきたのですが、それでも何とか飲み干したのですが、当然ですが、それだけでは終わりません、由美様が、
「これも飲むのよ。」
と言って渡されたのは、普通のサイズのアイスティが2本用意されているのです。由美様はニッコリと笑って、
「咲子ちゃん、ほら、沢山あるから、しっかりと全部飲むのよ。」
と言うのです。私は、許して下さい。こんなには飲めません、と言いたかったのですが、由美様の命令ですから、言うとおりに飲み始めたのですが、その時に真弓ちゃんが、
「えっ、こんなに飲んでも大丈夫なのですか、」
と言うのですが、綾乃さんが、
「あら、大丈夫よ。大丈夫。」
と言うのです。私は必至に飲んでいるのですが、当然時間が掛かってしまいます。それに、今日は朝から大量に水分を補給させられているのでどうしても、尿意を感じてしまったのです。2人の女子高生は本当に大丈夫なのか、と言った顔で私を見ているのですが、由美様や綾乃さんは、まだまだ飲めると言った顔をしているのです。私は、本当に苦しく成ってきたのですが、何とか飲み干しました。
何とか飲み干す事が出来たので、由美様は、
「それではここを出ましょうか。」
と言われて私達はファーストフード店を出たのです。私はお腹が苦しくて思わずお腹を押えてしまったので、真弓ちゃんが、
「大丈夫ですか。」
と言うのですが、美恵子さんが、
「あら、大丈夫よ。段々と楽に成っていくから。」
と言うと、綾乃さんが、
「それに、おトイレも行きたくなるけどね。」
と言うのです。女子高生は本当に大丈夫なのか、と言った顔に成って心配しているようでしたが、綾乃さん達は遠慮がありません。ああ、本当にどうしよう、と思っていたのですが、由美様は直には帰宅しようとはしないで、
「少し、街を見ていきましょうか。」
と言うのですが、私には由美様が私のオモラシの場所を探すのだと思っていたのです。街の中をゆっくりと歩くのですが、段々と尿意が強まってきているのです。どうしよう、また人前でオモラシをしてしまう。それにオモラシをしてからオムツは取替えていませんから、オムツは濡れたままなのですから、今度オモラシをしたら、オムツから溢れてしまうのは目に見えているのです。私は出来るだけ人が居ない所で、と思うのですが、由美様は、本当に人通りが多い所で歩いていくのです。やだ、これでは、と思ったのですが、とても歩くのが辛くなってきました。それに、濡れたオムツですからどうしても、股間が擦れてしまって、変な気持に成り掛けていたのでした。由美様はそれでも、裏通りにあるブティック等の通りを歩きはじめたのですが、当然ですが、ウインドウショッピングになるのですが、最初は、1番奥にあるお店を見たと思ったら、今度は、最初にあったお店を見るのです。私は、尿意も強く成って苦しくなっていましたし、それに、オムツが擦れて変な気持に成って来ていたの、どうしても歩くのが辛くて立ち止まってしまったら、枝理ちゃんが、
「咲子ちゃん、大丈夫なのですか。」
と言うと、由美様が、
「ああ、大丈夫よ。それよりも、お股を触って上げて。」
と言うと、私の股間を触るのです。私は、
「嫌ッ、止めて。」
と言うのですが、由美様も綾乃さんも、美恵子さんも笑っているのですが、枝理ちゃんと真弓ちゃんは何で私が悲鳴を上げたのか分からないのでキョトンとしていました。

  1. 2008/06/17(火) 22:24:40|
  2. 私はオムツペット
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