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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十七回 私はオムツペット


私は電車の中でオムツカバーの前当てを剥されていて、そのままオムツの前当てをずらされてしまって、そのまま私の股間を擦られながら、前の人には乳房を揉まれていたのです。これが男性が乗っている車両ならば、痴漢と言って追い出す事が出来るのですが、私が乗っているのは女性専用の車両です。ですから、私の痴態を見詰めているだけなのです。どういう事なのでしょうか。後の2人にも、前の人にも股間を擦られていたので、私は、
「いやぁ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と声が荒くなっていると、女性の痴漢軍団の人達は、私の股間を弄っているので、腰を使っていると、
「もう色っぽく腰使ちゃって、」
と言いながらニヤニヤしながら私の股間と乳房を弄んでいるので、私は、
「アッ、アッ、や、止めて、アッ、アッ、ハァ、ハァ、やッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と言うのですが止め様とはしないで、刺激するので私は足に力が入らずに倒れそうになるのですが、
「倒れては駄目よ、倒れては、」
と言って、私の両手を持つと、しっかりと私を支えるのですが、しっかりと股間は刺激しているのです。それに、私の股間はビショビショ、それこそ本当にオモラシした様に濡れてしまって、音までしているのです。私は、
「アッ、アッ、ハァ、ハァ、やだッ、アッ、ハァ、ハァ、イッ、ハァ、イッちゃう。」
と言うと、私の乳房を揉んでいる女性が、
「あら、もうイッちゃうの。早いのね。」
と言うのですが、私の股間を弄っている4人組は止め様とはしないのです。やだ、そんな、電車の中で、それに、大勢乗っている人の前でイッてしまうなんて、やだ、止めてお願い、と思っても止めてくれないので、私は、
「もう、駄目、アッ、ハァ、イク。」
と声を出すと、顔が真っ白に成ってしまってイッてしまったのです。イッてしまうと、
「気持ち良かったようね、」
と言うのですが、私は息も絶え絶えの状態です。するとそれまで離されていた由美様が私の近くにいたので私は由美様の手を持つと、私の乳房を揉んでいた人が、
「ほら、オムツを元にしてあげなさいよ。」
と言うのです。由美様は、私のオムツの形を整えてからオムツカバーの前当てを当てるのです。由美様にオムツを当てて貰えるのは嬉しいのですが、でも電車の中ですから私は恥かしくて堪らない気持ちで一杯でした。私のオムツのしっかりと当てたのですが、女性の痴漢軍団は次の獲物を探しているのです。そして、次の獲物を見つけたのです。次の獲物はOLでした。仕事帰りのOLです。スカートを捲り上げて刺激しているのです。その女性は、
「やだッ、止めてぇ。」
と言うのですが、スカートを脱がされて、ショーツはハサミで切り裂かれてしまって、完全に弄ばれていたのです。その時、由美様が、
「逃げましょう。」
と言うと、次の駅で逃げる様に降りたのでした。

由美様と2人、大石恵美バトンスタジオに向いました。由美様のアパートから徒歩で数分の所にあるスタジオです。大石恵美バトンスタジオは結構大きなバトンスタジオです。主催者の大石恵美先生は、昔は1人で演技を行うソロで世界大会に出場した事もある程の実力者ですから、バトンの才能を持っている娘は、遠方からも受け入れる事が出来る様になっていて、バトン専用の寮まである、スタジオでした。
私は由美様に連れられて、事務所に入ると、大石先生がいて、由美様が、
「今日から、レッスンに入ることになっていた。咲子ちゃんです。」
と言うのです。私は、
「宜しくお願いします。」
と一礼をして挨拶をすると、
「早川咲子さんね。待っていたわよ。」
と言うので、思わず、
「えっ、」
と返事をしてしまうと、由美様が、
「咲子ちゃんが入るクラスは決まっているのよ。」
と言うと、大石先生が、
「そうよ。咲子ちゃんは、毎年夏に行っている遊園地でのパレードのメンバーとして頑張って貰おうと思っているのよ。」
と言うのです。私は、
「パレードですか。」
「そうよ。あら、それとも競技の方が良かったかしら。」
と言われて、私は、
「いえ、競技など、私にはそんな大それた事は、」
「そうよね。だからパレードにしたのよ。でも、大変よ。」
と言うので、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、大石先生が、
「普通のお祭りでのパレードなら1日で終わるけど、遊園地でのパレードだから、20日間程行うのよ。それも、1日に2回行うのよ。」
と言うので、
「えっ、そんなにですか。」
「そう、雨天で中止になるときもあるけど、でも殆どパレードに参加する事になるから大変よ。」
と言うので、ビックリしていると、大石先生は、
「それに、参加するメンバーは全員寮生活をして貰う事になるわよ。」
と言われて私は、
「えっ、寮生活ですか。」
と言うと、大石先生は、
「そうよ。寮生活なのよ。」
と言うので、私はビックリしていると、由美様が、
「あら、大丈夫よ、そんなに心配しなくても、オムツを当てている娘は咲子ちゃんだけではないから、」
と言うのです。
「えっ、私以外にも、」
「そうよ。去年、紹介した坂下好美ちゃんもオムツ当てているから大丈夫よ。」
と言うと、大石先生も、
「そうよ。それに、オムツを当ててもレッスン出来る様に、スコートでレッスンですからね。」
と言うので、私は、
「今日から、寮生活を送らないといけないのですか。」
と聞いたのです。すると大石先生は、
「当然でしょう。パレードが終わるまではスタジオが用意してある寮で生活をするのよ。その方が良いもの、レッスンは厳しいから覚悟していてね。」
と言うのです。私は折角、由美様に戻して貰ったと思っていたのですが、それも違うようです。大石先生は、
「それでは、今からコーチを呼びますから。」
と言って、電話で連絡をしているのです。何で、何で、と思っていたのですが、もう遅すぎたのです。直に、コーチがやってきました。コーチの名前は並木寛子さんでした。大石バトンスタジオでインストラクターとしてコーチをなさっている方なのです。並木コーチがいらっしゃると、
「お呼びでしょうか。」
と言って入って来ると、大石先生が、
「今日からパレードに参加して貰う事になった早川咲子さんです。」
と言うと、並木コーチは、
「伊藤さんが紹介してくれる。お嬢さんですね。」
と言うのですが、その目付きに私は少し恐怖を感じていたのです。

  1. 2008/06/24(火) 22:44:35|
  2. 私はオムツペット
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