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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十六回 私はオムツペット


私は由美様に連れられて、また電車に戻る事になりました。でも、オモラシをしたのですが、公園で大量とは言わないまでもまた日本茶を飲まされてしまっているし、オモラシをしたからと言って全てが出たわけでも無いので、私はまたトイレに行きたくなるのでは無いかと考えていたのでした。私の考えは見事に的中してしまって、スタジオもあり、由美様のアパートがある街に行く途中でトイレに行きたく成ったのです。でも、既に綾乃さん達とも別れているので、対した事は無いだろうと思っていたのでした。でも、それは甘かったのでした。
電車は、既にラッシュの時間に入っていました。人が多いのです。当然ですが、由美様と2人並んで立っている事になりました。それに、困った問題として二回は乗り換えなくてはなりませんから、大変です。普通に立っているだけなら、でも、ラッシュの中で私は少し楽な事があったのです。覘かれるほど離れていないので、オムツを見られる心配が無いのです。でも、階段では心配です。それに、ラッシュの時間ですから、どうしても男性が多いので大変でした。
キャラクターグッズを購入した町から、バトンスタジオがある街までは45分程掛かりますが、でもラッシュ時ですからどうしても乗り降りに時間が掛かってしまって。私は尿意が次第に強まってきているのを感じていたのです。やだ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、折角、新しいオムツを当てて貰っているのに、と思うのですが、既に最初からこれは折込済みなのでしょう。由美様は涼しい顔で乗っていたのです。私は尿意の心配をしながら電車に乗っていたのでした。
電車に乗っている私は乗り換えを済ませて後はスタジオがある街まで電車に乗っていればいい状態になっていました。私がオムツを当てている為か、それとも由美様自身が痴漢を避ける為かそこまでは分かりませんが、由美様は男性が乗っている車両は避け、女性専用の車両にして下さったのは幸いと思っていたのです。ラッシュの時間帯なのですから、ある程度込み合っているのは当然の事です。でも、女性専用でしたので、普通のラッシュ時の車内よりも空いていたので立ってるだけでも楽な状態になっていました。
乗り換えが終った頃の私は尿意がきつく成って苦しい状態に成っていたのでした。私の隣には由美様が居るのです。私はやっと2人きりになれたと思っていたのですが、その時に、私の股間に手が伸びて来たのです。私は思わず、痴漢と思ったのですが、でも乗っている車両は男性の居ない女性専用の車両の筈です。そんな、そんな馬鹿な、と思っていたのですが、1人が私のワンピースを捲り上げ私のお尻を丹念に撫でるのです。私は、そんな、女性専用の車両でこんな事が起きるなんて、そんな馬鹿な、と思ったのですが、股間に伸びて来た手は私のワンピースの中に手を入れてお尻を撫でると、私の股間をそっと撫でるのです。私はやだッ、そんな事したら、オシッコが、オシッコが出ちゃうから止めて、と思ったのですが、その女性は私の股間に手を伸ばして来たのです。一体誰、私の股間を触るのは、それに、触らないで、お願い、そんな事したらオシッコが、オシッコが、と思ったのですが、私の股間をお尻から触る手が、最初は1本だったのですが、その手が1本増えたのです。どちらの手も私の股間を撫でる様にして触るので、やだッ、辞めて、と思っていたのですが、止めてはくれません、思わず由美様を見たのですが、由美様は涼しい顔をしているのです。やだッ、止めて、そんな事したらオシッコが出ちゃうから止めて、と思ったのですが、その時に私の股間を触っている人が、
「腰を使っているわよ。」
と言う声が聞こえたと思ったら、今度は、
「腰を使うなんて相当我慢しているようね。」
ともう1人の人が言うと、
「もう直ね、崩壊は、」
と言うと、
「それよりも確認しないと、」
と言うのです。私は、やだッ、オムツを確認するなんて、そんな、電車の中で止めて下さい、と思ったのですが、1人の手がオムツのお尻側の裾からオムツの中に指を入れるのです。私は、何を、何をしているの、と思ったのですが、指を入れた人が、
「ふっふっふ、オムツは濡れていないわ。」
と言うと、もう1人の人も、オムツの確認をすると、
「そうね、でも、もう限界のようよ。直に洩らすわよ。」
と言うと、私の股間をまた擦るのです。私は、股間を擦る手から逃れ様とするのですが、駄目ですが、勇気を振り絞って、
「やッ、止めて下さい。」
と言うのですが、そこには、私よりも五つは年上の人が2人いたと思ったのですが、私の回りを囲う様に他に3人程いたのです。私がお尻を触っている人の手を振り払ったのですが、私のお尻を触っている人は悪びれる様子も無く、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、私は
「止めて下さい。私のお尻を触るのは、」
と言うと、一人の女性が顔色を変えるわけでもなく、
「あら、いいのかしら、貴方の股間を包んでいる物が何であるのか言っても良いってことよね。」
と言われてしまって私は答える事が出来なく成ってしまったので由美様を見たのですが、由美様は私と一緒にいた場所から既に離されてしまっていて、どうする事も出来ないと言った感じで私を見ているのです。
「この電車に乗っているとオムツを当てている女の子が乗るから面白いのよね。」
と言って、1人の女性が不適な笑みを浮かべながら、」
「オモラシしそうなんでしょう。だから、オモラシさせようとしてあげているのに、本当なら喜ばれてもいい所よ。」
と言うと、もう一人が、
「オモラシをしたら、楽しませて上げるから、」
と言ったと思ったら、私の横に居る人が、横から私のお尻に手を回してきたので、私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、私の両隣の人が私のお尻から股間に手を回して触ろうとするので、私は腰を振って、
「やッ、止めて下さい。」
と言うのですが、
「逃げられやしないわよ。」
と言うと、最初に私の股間を触っていた人2人が、私のワンピースを捲るので、私は、
「やだッ、止めて下さい、」
と言って両手でワンピースの裾を抑えたのですが、1人の女性が、
「あら、お手手が邪魔ねえ、」
と言って私の手を退けて、私の股間を触ろうとしてくるので、私は、
「やだッ、アッ、駄目、」
と言うのですが、後では私の股間を触っている2本の手があるのです、
「やだ、駄目ぇ、」
と言うのですが、前からもワンピースを捲って私の股間を触ってくるので、私は、
「やだッ、」
と声を出したのですが、私の股間はしっかりと擦られてしまったのです。4人で股間を触られてしまえば、抵抗等出来る筈もありません、私は必至に洩れそうになっているオシッコを我慢するのですが、それが出来ません、それに股間から力が抜けていくのです、やだ、ああ、駄目ぇ、と思ったのですが、股間から完全に力が抜けてしまって我慢しているオシッコが出そうになってしまって、それでも必至に我慢していたのですが、オシッコがシュッと出てしまうと、もう股間から力が抜けてしまうと、もう駄目、ああ、出ちゃう、と思って、思わず両手で股間を押えようとしたのですが、触ることは出来ずにオシッコがジャアーと洩らし始めたのです。オモラシを始めて私は、
「アッ、やだぁ、」
と思わず悲鳴を上げたのですが、
「これでスッキリしたでしょう。」
と1人の女性が言うのですが、もう一人が、
「この歳でオムツを当てているのですもの、きっとオモラシが好きなのよ。」
と言うともう一人の女性が、
「そうよねえ、そうでなければとてもオムツなんて当てていられないから、」
と言っているのです。でも、私がオムツにオモラシしていても、私の股間から手を離す事はなく、やだ、こんな、こんな所で、と思っていたのですが、ふと電車の車内を見ると、怯えている人もいるのです。特に高校生は怯えているのでした。この人達は相当恐れられていると思っていたのですが、もう遅かったのです。
私は勢い良くオムツにオモラシをし終わり、オムツはグッショリと濡らしてしまっていたのです。何で、何で、こんな事に、と思うのですけど、既に遅かったのです。でも、本当に怖いのはこの後でした。私がオモラシを終えても、女性の痴漢グループは私の前から離れようとはしないのです。そればかりか、私のオムツの裾に手を入れて来るのです。それはオムツの確認ではありませんでした。違うのです。それに、1人が、オムツカバーの前当てに手を掛けたのです。電車の中で、と思ったので、
「アッ、やだッ、止めてぇ、」
と言うのですが、1人の人がオムツカバーの前当てを剥していくので、
「やだッ、本当に止めて下さい。」
と言うのですが、痴漢グループはオムツカバーの前当てを剥してしまうと、私の股間を鷲掴みにすると、私の股間を揉むので私は、
「やだッ、電車の中で、やだぁ、」
と言うのですが、前当てを剥され、オムツの前当ても下げられてしまって、完全に私の股間が曝け出されてしまうと、私のエッチなお豆を指で摘むので、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出したのですが、前の人が私のエッチなお豆を指で摘み、後ろの2人は私の股間を擦り始めたので、私は、
「やだッ、止めて、ああ、駄目え、アッ、アーン、」
と声を出すのですが、1人の女性が、
「まあ、オモラシしたみたいに、股間を濡らして、」
と言うと、前にいた人が、
「それなら、こっちも、」
と言うと、私の胸を揉み始めたのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ」
と言っても、
「嫌と言っていても、もう腰使ちゃって、」
と言って止める事はしないのです。

  1. 2008/06/23(月) 22:25:59|
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