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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 オムツ若奥様


窓香はトイレに行きたく成っているというのに、夢中になって別のバックを見ていた。その姿を見ていて、小夜子は窓香がハンドバックが好きなのかと思っていた。それから30分程、店内にあるバックを見てから、また、先程の店員の所に行き、また考えてから、
「これにするわ。」
とやっと決めた。店員が、
「畏まりました。」
と言って、窓香が気に入った白い鰐皮のバックに決めた。値段は15万円のバックにしていた。窓香は、結婚をしてからもキャバ嬢として働いていた事を知らない小夜子はよくお金があるな、と思った。最もある程度の推測は出来ていた。窓香はキャバ嬢だったから、収入も良かったのだろう、その時に貯めておいたお金なのだろう、と思っていた。だから、無駄遣いだとは思わない、でも、夜の世界は以外に派手な世界だから、このような物が必要になるのだろう、でも、今は単なる主婦とも言えないが、人妻である事は事実なのだから、もっと生活の事も考えて欲しいな、と考えていた。
やはり、それなりのブランドを扱うお店なので、小夜子は黙ってみていた。次にアクセサリーなのだから、ランジェリーショップに行くのだろう、その辺にある安物は買わない筈だ、と思っていた。買い物を終えたので、小夜子は、
「次はアクセサリーですか。」
と言うと、
「うん、バックが以外に安かったので、アクセサリーも買って行こうと思うのだけど。」
と言うので、小夜子は、
「そうですか。」
「それで、お店は何処に、」
と聞くと、窓香が答えたのは小夜子が窓香のオムツを購入したキッズ・スタイルがある街まで行かなくては成らない。まさか、あの街まで行くことになるとは、それだったら、最初にすれば良かったのに、と思うのだが、小夜子は黙っていた。
窓香は小夜子と一緒に電車の駅に行き、そして、電車に乗るのだが、尿意が強く成ってきていた。窓香はどうしようか、と思ったのだが、小夜子が歩くので、どうしても何も言えずに歩いてしまう。本当なら駅でトイレを済ませてしまえばいいのだが、それも出来ない、どうしよう、と思っていたのだが、切符を買って駅の中に入ってしまった。駅の構内にもトイレはあるのだが、どうしても、トイレに行って来ると言えなかった。小夜子がトイレに行ってくれればいいのに、と思うのだが、小夜子は昼食の時に済ませているので大丈夫なのだろう、普通に過ごしている。窓香はやだ、このままでは、と思い始めていた。
窓香からすれば以外にも電車が来なくて、10分程経ってから電車が駅のホームに入線してきた。小夜子は電車が入線してきたので、その電車に乗るのだが、窓香は躊躇っているその姿を見て小夜子は窓香はトイレに行きたく成っているのではないのか、と考えていた。それならば、と思って、
「奥様、お急ぎを。」
と声を掛けると、窓香は少し考えたのだが直に電車に乗り込んだ。ウィークディのしかも午後のひと時、電車の中は空いていて、座れる状態なので、陽射しがはいるところに座った。だが、窓香は黙っていた。窓香は既に尿意が強く成っていてトイレに行きたくて堪らない状態になっていた。その上、アクセサリーを購入しようと思っているお店がある街まで尿意に耐えられるか不安になっていた。窓香はどうしよう、このままではオモラシしてしまう、我慢出来るか心配、と思っていたので高級バックを買った昂揚感は一切無かった。それに、電車に揺られているのでどうしても尿意を意識してしまう、その上、尿意が高まってきているのだから、窓香は困っていた。
電車は比較的早目に動いていた。乗降客が少ないので駅に止まってドアが開くのだが、直にしまって動き出す。だから、窓香はこれならば、と思ったのだが、電車は基本的に早くすすむからといってどんどん、先に進む事は出来ないから、ゆっくりと進む、窓香はいやぁ、もっと進んで、と思うのだが、時間調整の為、電車はゆっくりと進んでいた。その間にも尿意は高まってしまって、もう限界になり、オシッコが出そうになってしまった。早く、お願い、早く、と願っていた。でも、オシッコが洩れそうになったので購入したバックを膝の上に置き、窓香は洩れそうになった瞬間、自分の股間を押えていた。ああ、どうしよう、このままではオシッコが洩れちゃう、と思いながら、早く、電車が着いて欲しいと願っていた。
小夜子は隣に座っている窓香の状態を粒さに見ていた。最初から購入したバックを膝の上に置いていて、手はバックを入れてある紙袋の上に置かれていたのに、その手が紙袋の下になっているのを見ていた。その上、バックの下に行った手は自分の股間を押えているのだから、トイレが近いのは確実と思った。このまま、電車が止まってくれれば、面白い事になるのに、と思っていたのだが、流石に小夜子が考えている通りには進まない、電車は定刻通りに進んでいく、でも、本当に面白い事になっていると思った。
窓香はそれでも、何とか、目的の駅まで我慢出来た。窓香は電車を降りようと立ち上がって歩こうとしのただが、オシッコが洩れそうになってしまった。流石に子供の様に股間を押えるのはしなかったが、もう限界で直ぐにでもオシッコが洩れそうな状態だ。窓香は駅のトイレまで、トイレまでよ、と自分自身に言い聞かせて、電車を降りたのだが、窓香はオシッコが出てくるような感じがしたので思わず股間に力を込め、
「あっ、いやぁ、」
と声を出して思わず買ったバックを落として股間を押えているので、小夜子は、
「大丈夫ですか。」
と声を掛けると、
「オシッコが、オシッコが、」
と言うので、小夜子は、
「オシッコがどうか致しましたか。」
と言われて窓香は、
「洩れそうなの。」
「え、それは困りましたねえ。」
と言うのだが、小夜子の本音は全然困っていない、でもゆっくりと電車を何とか降りて、小夜子は、
「大丈夫ですか、駅のトイレを使いましょう。」
と言うと、窓香は頷いた。窓香は電車から降りようと思った時、電車とホームの間の段差を越える時オシッコが洩れそうになり、思わず股間を押えてしまった。だが、何とか我慢出来たので、良かったのだが、でも、窓香はホームの駅に降りてどうしよう、と考えた。駅のホームまでが長いからで、歩いていけるかな、と不安になった。これでは我慢できそうも無い、と思ったからだ。でも、ホームまで行かないとトイレにはいけない、だから、歩き始めたのだが、どうしてもオシッコが洩れそうになるので、途中で立ち止まってしまう、窓香は必至に我慢していたのだが、ホームを歩いて射る時、オシッコが出そうになったので立ち止まったのだが、オシッコが、シュッと出てしまって、やだ、どうしよう、と思ったのだが、オシッコがシャァーと出始めてしまった。窓香はやだ、オシッコが、オシッコが、と思ったが、オシッコはショーツを付きぬけ、窓香の内股に流れていた。その窓香の姿を見て、小夜子が、
「奥様、奥様、」
と声を掛けたのだが、窓香は恥かしさの為か、顔を真っ赤にしてオモラシを続けている。小夜子は、
「あらあら、」
と呆れた様な声を出すのだが、勢い良くオモラシを続けていた。その姿を見て小夜子は、面白い事になってきた。これで、1日中オムツを当てる口実が出来たようなものだと思っていたのだが、窓香はオモラシを続けていた。窓香からすると永遠に続くかと思われる時間が過ぎると、窓香は、
「小夜子さん、どうしよう、小夜子さん、」
と言うのだが、窓香は既に半べそ状態になっていた。

  1. 2009/03/06(金) 21:23:11|
  2. オムツ若奥様
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