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友ちゃんのオムツ小説の館

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第15回 オムツ・バトントワラー



第15回  オムツ・バトントワラー




1年生のバトン部員である、涼子、未知、そして満知子の3人が毬絵の所に近づいてきたので、毬絵は、何をされるのか直感で直に分かったので、
「やだ、止めてぇ、お願い、止めて。」
と言うのだが、奈緒美にしっかりと腕を押さえられているので、どうしようもなかった。1年生の涼子が、
「毬絵先輩、我慢は体に毒なんですよ。」
と言って近づいてくると、未知が、
「そうですよ、それに、毬絵先輩はお洩らしに慣れないといけませんから、」
と言われたのだが、毬絵は、
「そんな、お洩らしに慣れる事がバトンの練習なんて、そんなぁ、そんな事、」
と言うのだが、涼子が、
「だって、○○市民平和パレードのパレードでお洩らししたのは毬絵先輩なのですから。」
と言うと、毬絵のジャンパースカートを捲り始めたので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、まるで、茶巾の様にジャンパースカートのスカート部分を捲られてしまったので、毬絵は当てられてしまっているオムツが丸見えの状態になってしまったので、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、涼子が、
「毬絵先輩、我慢は体に良くないのですよ。」
と言うと、未知が、
「そうですよ、それに、膀胱炎になられても困りますから、」
と言うと、毬絵は、自分の股間を触られてしまう、と思ったので、思わず足を閉じ合せたのだが、閉じ合せようとしても、オムツの前当ての厚みの為、しっかりと閉じ合せる事が出来ない。未知はそれを見て、
「毬絵先輩、そんな事は無駄な抵抗ですよ。」
と言うと、未知が、前から、毬絵がしっかりと見えるというのに、毬絵の股間を触ろうとするので、
「ああ、駄目よ。駄目、」
と言うのですが、しっかりと毬絵の股間を擦り始めたので、毬絵は
「ウッ、止めぇ、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、涼子も、
「毬絵先輩、お洩らししましょうね。」
と言って、毬絵の股間を前から擦り始めたので、
「ヤダァ、ウッ、」
と声が出てしまっても、その後には満知子と、奈緒美が、毬絵のお尻から股間触るので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、しっかりと擦られてしまっていて、手も押えられていて、しかも、ジャンパースカートは捲られてしまっているので、4人の手から逃れようと腰を左右、前後に振っても、そんな事無駄なのに、そうしないとオシッコが洩れそうになるので、必至に降っていたのだが、でも、股間の力が入らなくなり、オシッコが出そうになるので、毬絵は、
「ウッ、」
と声を出して、必至に我慢しているのだが、でも、股間から力が抜けてしまって、オシッコが出そうになるが、お洩らしは恥ずかしくて耐えられないので必死に我慢していたのだが、オシッコが出そうになった時、思わず、股間に力を込めようとしたのだが、でも、股間を触られていて、しかも擦られているので、股間に力が入らず、オシッコがシュッと出てしまったので、毬絵は、
「やだ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げた時、オシッコがジャアーと出始めてしまったので、毬絵は、
「ああ、やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
とまるで泣いている時の様に声をだしたのだが、涼子が、
「出ちゃった。」
と言って喜ぶと、未知が、
「本当、ジャンジャン出てる。」
と言った時に、毬絵が当てているオムツの足の付根辺りから、オシッコが溢れ始めたので、未知が、
「やだぁ、毬絵先輩、オシッコが溢れていますよ。」
と言うと、満知子も、
「本当、オシッコがオムツから溢れている。」
と言って喜んでいるのだが、毬絵は、
「やだぁ、オシッコが、オシッコが、」
と言っているのだが、その瞳からは、大粒の涙が溢れ始めていたのだが、1年生の3人は、毬絵にお洩らしをさせたので、嬉しそうに喜んでいる。でも、オムツから溢れているオシッコが止まり始めると、
「毬絵先輩、さあ、部室に行ってオムツを取り替えましょうね。」
と言って、毬絵をバトン部、部室に連れて行くのだが、ジャンパースカートの裾は捲られたままなので、毬絵は、
「やだ、この恰好では、ああ、止めてぇ、」
と言うのだが、1年生の3人に、部室に無理矢理連れて行かされてしまった。
部室に入ると、他には春美と芽衣が既にいて、しかも、新しいオムツと今度はブル型のオムツカバーが眼に入ったので、思わず、
「ああ、いやぁ、」
と毬絵が言うのだが、芽衣が、
「毬絵先輩、さあ、オムツを取替えましょうね、」
と言うと、春美が、
「そうよ、やっとオムツを取替えられるんだから、」
と言うと、未知が、
「そうですよ。さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言って、体を押さえつけられたので、毬絵は、
「ああ、止めて、もうオムツは、オムツは許して。お願い、」
と言っても、1年生3人に体を押さえつけられてしまったので、毬絵は、
「やだ、何をするの、止めて、」
と言うのだが、春美は、
「もう、オムツから溢れる程にお洩らしをしているんだから、」
と毬絵に話しかけると、その後に、1年生の3人に、
「毬絵をしっかりと押さえているのよ。」
と言うので、毬絵はしっかりと体を押さえつけられてしまって、その上、ジャンパースカートの裾を捲られてしまっているので、オムツはしっかりと見える状態になっていると、春美が、毬絵の前にしゃがむので、毬絵は、お洩らしによって濡れたオムツを見られてしまう、と思って、
「やだ、外さないで、ああ、止めて、」
と言っても、春美は、
「何言っているの、外さないとオムツを取替えられないでしょう。」
と言うと、当てられているオムツカバーのウエストを絞めている腰紐を解くので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、しっかりとオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けられてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/10(土) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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