2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第14回 オムツ・バトントワラー



第14回  オムツ・バトントワラー




奈緒美に言われて毬絵は本当にお洩らしをしてしまったらどうしよう、と思った。だが、オムツを外してしまえば、濡れたオムツをどうやって処理して良いのか分からないので困っていた。毬絵は兎に角、濡れたオムツで3時間目の授業を受けていた。3時間目の授業を受けていると、濡れたオムツが次第に冷たくなってきて、子持ち悪くなってきた。直にでもオムツを外したいのだが、授業中にオムツを外す訳にもいかないので、毬絵はジッと我慢するしか無かった。でも、毬絵は足を動かすと濡れたオムツが股間に貼り付いてしまって、変な気持になるので、どうしても、足を動かしてしまっていた。だが、そんな事をして楽しんでいられたのも、3時間目の授業が終わる間近までで、後10分で3時間目の授業が終わる頃になると、毬絵はまたトイレに、オシッコがしたくなり始めていた。やだ、またおトイレに行きたくなってきちゃった。と思うと、不安で、不安で、堪らなかった。
3時間目の授業が終わると、奈緒美が、
「毬絵、こっちへ来るのよ。」
と言われた。もう、奈緒美の言う事には従わなくてはならず、毬絵は黙って奈緒美に着いていくのだが、でも、何故か、留美までも来ていて、最上階に出るのだった。
最上階は、バトン部の練習場他、音楽室等がある特別教室だけのフロアになっている。当然、普段は他の生徒が来る事もない。毬絵はそのフロアに連れてこさせられると、奈緒美が、
「毬絵、歩くのよ。」
と言われた、毬絵は、
「えっ、」
と声を上げたのだが、兎に角、最上階の廊下を歩かされた。だが、それは、毬絵にとって苦しい物になってしまった。何しろ、濡れたオムツが張り付き、歩く度に股間が擦れるので、股間が異常に熱くなってしまって、毬絵は途中で立ち止まると、
「ヤダッ、もう許して。」
と言うと、奈緒美が、毬絵のジャンパースカートの中に手を入れると、毬絵の股間を触ると、奈緒美が、
「毬絵、ここが疼いて仕方がないのでしょう。」
と言って、擦るので、毬絵は、
「やだ、止めて、可笑しくなっちゃうから、」
と言うと、留美が、
「毬絵ったら、オムツだけで感じてしまうなんて、オムツが好きなのね。」
と言われたのだが、毬絵は、
「ちっ、違うわ。」
と言うのだが、留美は、
「では何、この腰の動かし方は、」
と言われてしまうと、何も言えなくなってしまったのだが、でも、毬絵は、
「ちっ、違う。」
と言い張るしかなかった。だが、少し弄られただけだったが、それでも、毬絵はもっと奈緒美に弄られたい気持ちになっていたのだが、でも、奈緒美は、4時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので、
「毬絵、次の授業が終わったら、直ぐに部室に行くのよ。」
と言うと、留美も、
「そうよ、そうしないと、オムツを取替える事が出来ないから。」
と言われてしまった。毬絵は、嫌そうな顔をしたのだが、でも、弱みを握られているので、反抗的な事が出来る訳もなく、そのまま、奈緒美と一緒に教室に戻るのだった。4時間目の授業が始まるのだが、毬絵はオムツを取替えられるという恥ずかしさよりも、それ以前に、オシッコを我慢しなくてはならなかった。尿意はジワジワと高まってきていて、このままだとオムツに2度目のお洩らしをしそうになっていたからだ。だから、毬絵は、授業中にも関わらず、
「ウッ。」
と声を出してしまっていた。だが、尿意はジワジワと毬絵を苦しめていた。
段々、尿意が強まり、毬絵はああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思った。もし、今、お洩らししてしまったら、オムツから、お洩らししたオシッコが溢れてしまうから、毬絵は、駄目よダメ、絶対にダメ、と自分に言い聞かせながらオシッコを我慢していたのだが、でも、オシッコが出そうになるので、必至に股間に力を込めて洩れそうになっているオシッコを我慢していた。だが、オシッコは洩れそうになり、毬絵は、思わず、自分の股間を押さえ、必至になって我慢していた。ふと時計を見ると、残り時間5分になっていた。毬絵は、後5分、後3分、と時計を見ながら、洩れそうになっているオシッコを我慢していたら、4時間目の授業の終了を告げるチャイムが鳴り響いたので、教師が、
「はい、今日はこれまで、」
と言って、授業が終わると、直ぐに、奈緒美が来て、
「毬絵、お弁当は部室で食べましょう。」
と言われると、一緒に立っている春美も、
「そうよ。2年生の芽衣も来るから、」
と言われると、そのまま、教室を後にするのだが、毬絵はオシッコが洩れそうになってしまうので、思わず、立ち止まって我慢していたのだが、毬絵は、オシッコが出ちゃう、ああ、オシッコが出ちゃう、と思っていたのだが、その時、奈緒美が、
「毬絵、オシッコが出そうなんでしょう。お洩らししたら、」
と言って、毬絵が着ている制服のジャンパースカートを捲り、毬絵の股間を触ってきたので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、オシッコが洩れそうなのでしょう。だから、しちゃった方が楽になるのだから、」
と言って、擦り始めたのだが、春美は毬絵の股間を弄る事はしないで、どんどん、部室に向かっているのだが、そこへ、留美と芽衣が来て、芽衣が、
「毬絵先輩、オシッコが洩れそうなんですか。」
と言うと、奈緒美が、
「そうよ、だから、楽にさせて上げようと思って、」
と言うので、芽衣までも、
「そうですか、毬絵先輩、我慢は体に毒ですわよ。」
と言って、芽衣までも毬絵の股間を擦り始めたので、毬絵は、
「やだ、芽衣まで、」
と言うのだが、芽衣も擦っているのでオシッコが出そうになるのだが、毬絵は必至に我慢していると、そこへ、1年生の3人組が来て、
「部長に芽衣先輩、何をしているのですか。」
と言うので、芽衣が、
「毬絵先輩、オシッコが出そうになっているので、お洩らしをさせてあげようとしてるのよ。」
と言うと、未知が、
「でも、毬絵先輩のオムツ、どうなっているのでしょうか。」
と言うので、芽衣が、
「だったら、確かめてみれば、」
と言うと、未知が足の付け根部分のオムツの裾から指を入れると、
「まあ、既に一回、お洩らしをしているのですね。」
と言うので、芽衣が、
「そうよ、でも、オムツにお洩らしするのが毬絵先輩のバトンの練習なんだから、」
と言うので、涼子が、
「そうですよね。」
と言って擦るので、毬絵は、
「ヤダッ、止めてぇ、」
と言うのだが、毬絵の言う事を聞こうとする1年生は居なかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/09(金) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第15回 オムツ・バトントワラー | ホーム | 第13回 オムツ・バトントワラー>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/431-abb4599b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する