第12回 飼われた・オムツ女子大生
彩芽さんは後ろ手にされているので身動きがそんなに出来ません。礼子さんが後ろ手に縛った紐を抑えているので逃げることも出来ないのです。彩芽さんは、
「やだ、そんな縄で何を、」
と言うと、早野さんは、
「それは、秘密よ、」
と言うと、早野さんは2本の縄で、彩芽さんのウエストをしめてから、お臍の下あたりから、2本の縄を股間に通したのです。彩芽さんは、
「やだ、なっ、何をするのです。止めて下さい。お願いします。止めて下さい。」
と言うのですが、彩芽さんは縄を股間に通されてしまうと、そのままきつく絞められてしまったのです。丸で褌をしたようにロープを掛けられてしまうと、股間に通した縄に縄を通すと、それを彩芽さんの前で縛ってしまうと早野さんが、
「これで出か上がり、」
と言ったのです。股に通されている縄に通した縄の反対側は手にしているので、早野さんは、その縄を引っ張ると、彩芽さんは股間を絞められると同時に、早野さんが引っ張る方向に体が持っていかれるので、
「やだっ、何で、何で、こんな事に、」
と言うと、礼子さんが、
「これは逃げられない様にするためですわ。そして、」
と言うと、早野さんが、
「彩芽を調教する為よ、」
と言われたので、彩芽さんは、
「ちょ、調教。」
と言い返すと、早野さんは、
「そう、調教する為よ、オムツ無しではいられない女にする為にね。」
と言うので、彩芽さんはビックリして言葉を失ってしまうと、礼子さんが、
「今日からはもう、家に帰る必要は無いんですよ。もうここで、生活する事になったのですから、」
と言うと、早野さんが、
「何時まで居ることになるのかしら、楽しみだわ。」
と言うと、礼子さんが、
「それでは、晩御飯に致しましょうか、」
と言うので、早野さんは、
「まって、その前に、」
と言うと、礼子さんが、
「そうでしたわね。」
と言って台所に行くと、何やらウーロン茶を持って来た、ただし、クールポットと入れられたウーロン茶のようだったが、ただし、色が薄いようなので、彩芽さんは、何だろうと思っていると、早野さんは、
「これはね、中国の漢方薬のお茶なんだけど、トイレに凄く行きたくなるのよ。腎臓病等を患った人なんかが飲むお茶なんだけどね。」
と言われて、彩芽さんは、
「ま、まさか。」
と言うと、早野さんは、
「どうやら、分かった用ね。そうよ、これを飲むと、おトイレに行きたくなるのよ。」
と言うと、礼子さんが、
「それでは、飲ませて上げるわね。沢山、」
と言うと、礼子さんが彩芽さんの頭を持って、顔を少し上向きにしたので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな物は、やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、口の中に中国の漢方薬のお茶を飲まされたのです。でも、強引に口の中に入れられるので口から溢れてしまいます。彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウッ、」
と呻き声を出しているのですが、クールポットの中に入れた中国茶を飲まされてしまったのですが、かなり、口から溢れてしまったので、彩芽さんが着ているブラウスが濡れてしまったので、早野さんが、
「あら、ビショビショ、風邪でもひかれたら大変、」
と言うと、礼子さんが、
「そうですわね。」
と言うと、2人とも、鋏を持ったので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、そ、それは、」
と言うのですが、
「着る服があったら、逃げてしまうものね。」
と言うと、最初はボタンを鋏で切り刻んだのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのですが、礼子さんと早野さんは、彩芽さんが着ているブラウスを切り刻み、脱がしてしまうと、その下のスリップも挟みで切り刻み、そして、ブラまで鋏で切り刻んでしまったので、彩芽さんは上半身が裸にされてしまったのです。その姿を見た千鶴ちゃんは、
「まあ、彩芽先生のおっぱいって大きい、」
と言うと、手で掴むと、揉み始めたので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、彩芽さんの乳房を揉むだけでなくて、口に含むので、彩芽さんは、
「千鶴ちゃん、止めて、ああ、駄目よ、ああ、駄目、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは彩芽さんの乳房を刺激するのを止めてはくれません。すると、礼子さんも、
「本当に美味しそうな体ですわね。」
と言うと、礼子さんも、彩芽さんの乳房を揉み始めると、直に口に含み始めので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、あっ、駄目、アッ、アン、アッ、アン、」
と感じてしまったのです。しかし、早野さんが、
「楽しむのは後よ、それよりも、晩御飯にしましょう。そうね、彩芽さんは私達よりも先に、」
と言うと、礼子さんが、
「そうですわね。ご飯を食べないと、」
と言って、ご飯の用意を始めたのです。その間、彩芽さんは後ろ手に縛られ、股間に縄を通され、その縄には逃げない様に、柱に固定されているので、身動きがとれません。彩芽さんは、何で、何で、と思いたのですが、言葉が出てこないのです。余りのショックの為、言葉が出てこないのです。どうしよう、このままでは、と思ったのですが、そのままでいたのです。
彩芽さんの食事が先と言ったのは、彩芽さんは手も使えないですから、食べさせられたというのが本当の所なのです。食欲なんか沸かないのは当然の事なのですが、無理矢理食べ指させられてしまうと、彩芽さんは拘束されたまま、3人が食べているのを見たのです。
食事が終わると、礼子さんが、
「お嬢様、オムツはどうですか。」
と言ったので、千鶴ちゃんのオムツを確認すると、礼子さんは、
「あら、グッショリじゃないの。」
と言うと、早野さんは、
「千鶴、千鶴の調教も終わっていないのよ。」
と言われて、千鶴ちゃんは怯えた様な顔になってしまったのです。すると、礼子さんは、
「それでは、何時もの格好になりましょうね。」
と言ったのです。千鶴ちゃんは怯えていたのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。