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友ちゃんのオムツ小説の館

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第11回 飼われた・オムツ女子大生



第11回  飼われた・オムツ女子大生   




生徒である千鶴ちゃんにオムツカバーの前当てを剥がされて写真を撮らされると、次にオムツカバーの横羽根を剥がされた時、また千鶴ちゃんが写真を撮るので彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、一枚、一枚、千鶴ちゃんが撮影する写真を早野さんが確認をしてから、彩芽さんに、
「どうでしょう、綺麗に撮れているでしょう。」
と言って見せるので、彩芽さんは、
「やだ、そんな写真見せないで下さい。お願いだから、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは彩芽さんのオムツの横羽根を剥がしてしまったので、彩芽さんは、自分の股間を見られてしまうと、思って、
「やだ、そ、それ以上は、ああ、止めて、お願いだから、」
と言うのですが、オムツの前当てを剥がされてしまったのです。オムツの前当てを剥がすと、写真を撮られてしまったのは当然の事なのですが、そこにはお洩らししたオシッコがくっきりと出ていて、白いオムツがレモン色に染まっているのです。オムツの前当てを剥がしてしまったら、何枚もの写真を撮られてしまったので、彩芽さんは絶望的な気持になっていると、早野さんが、
「彩芽さん、いい写真よ、分かっているわね。」
と言って見せられたので、彩芽さんは、
「お願いします。そんな、そんな写真は、」
と言うのですが、早野さんは、
「嫌よ、それにここを濡らしてしまって、」
と言うと、彩芽さんの股間を指で触るので、
「アッ、ヤダッ、」
と声を出してしまって、彩芽さんはピクンと腰を上下させてしまうと、千鶴ちゃんが彩芽さんの両足を上げたので、
「アッ、ヤダッ、」
と声を上げるのですが、しっかりと、お尻の下から、濡れたオムツを取り除くと、千鶴ちゃんが、
「彩芽先生、それでは綺麗にしてあげるね。」
と言われたので、彩芽さんは、
「やだ、何をするの。」
と言うと、早野さんが、
「あら、濡れたオムツを取ったのだから綺麗に拭き取るに決まっているでしょう。」
と言うと、お湯に浸して濡らしたタオルを礼子さんが固く絞ってから、千鶴ちゃんに手渡すと、最初は彩芽さんの下腹部を股間の近くまで拭き取ると、また両足を上げられて、今度はお尻を綺麗に拭かれるのですが、彩芽さんからしたら屈辱的な事なので、
「やだ、ああ、もう許して、お願いですから、もう許して。」
と言うと、早野さんは、
「許すも、許さないも、彩芽さんは今日からはこの家で寝泊りして頂くのだから、」
と言うと、礼子さんが、
「そうですよ、ですから、時間はたっぷりあるのですから、急がなくても大丈夫ですよ。」
と言われたので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、帰れないなんて、そんなぁ、」
と言うと、早野さんが、
「だから、新しいオムツを当てないと、またお洩らししてしまうから、」
と言うと、早野さんは、
「そうよ、今夜からこの家で生活するのだから、トイレが使えない以上オムツを当てて頂かないと、」
と言うと、千鶴ちゃんが、
「彩芽先生、そう言う事で、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、家に帰して、帰して下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「帰ったら最後、この写真があるのよ、彩芽さんはどうする事も出来ないのよ、帰ったら、この写真を家庭教師の会社と、彩芽さんが通っている大学に貼り出しちゃうから、」
と言うと、礼子さんが、
「それでも宜しいのでしょうか。」
と言われて、彩芽さんは、
「そっ、そんな、そんな事って、そんなぁ、」
と言うと、彩芽さんは泣き出してしまったのですが、千鶴ちゃんが、
「それでは、彩芽先生、オムツを当ててあげるわね。」
と言うと、早野さんは、
「千鶴、駄目よ、そんな言い方では、お勉強を教えて貰う時は先生をつけないといけないけど、それ以外で先生は可笑しいでしょう。」
と言うと、千鶴ちゃんが、
「それなら、どうやって呼べば、」
と言うので、早野さんは、
「そうねえ、彩芽お姉さんと呼ばないと変に思われるわよ、いいわね。」
と言われて、千鶴ちゃんは、
「分かった。彩芽お姉さん、それではオムツを当てて上げるわね。」
と言うと、彩芽さんの両足を上げて、お尻の下に新しいオムツを引き込むと、彩芽さんの足を広げて最初のシッカロールを着けてから、オムツの前当てを当てたのです。前当てを当てると、横羽根を当てて、オムツカバーの横羽根を当てたのです。既に十分に彩芽さんの恥ずかしい写真を撮ってあるので、面倒な事はしませんでした。オムツカバーの前当てを股間に当てられ、オムツカバーのホックを止めてしまうと、
「彩芽お姉さん、それでは立って、」
と言われたので、礼子さんが、
「彩芽さん、それでは立ちましょうね。」
と言って、立たされたのです。彩芽さんが膝立ちになると、礼子さんが彩芽さんの手を後ろに組んでしっかりと暴れない様にしているのですが、その間、千鶴ちゃんにオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされてからオムツカバーの腰紐を止められるのですが、彩芽さんは、
「イヤッ、恥ずかしい、」
と言うのですが、その時でした。礼子さんが、
「こうやって押えているのは大変ですから、」
と言うと、両腕を後ろ手にしている状態で縛ったので、彩芽さんは、
「ヤダッ、何を、何をするのですか、」
と言うのですが、しっかりと縛られてしまうと、早野さんは、
「彩芽さんはまだ来たばかりだから、」
と言うと、麻縄を持っているのです。麻縄を見て、彩芽さんは、
「やだ、何をするのですか、」
と言うと、早野さんは、
「だって、彩芽さん、もうさんづけはいいわね。彩芽は、これからこの家に慣れて貰うけど、でも、どんなに恥かしい写真を撮っても逃げるときは逃げてしまうわ。だから、これでしっかりと拘束させて貰うわ。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事は、」
と言うのですが、礼子さんは、しっかりと彩芽さんの体を押えていたのです。その時の早野さんの目付きが怖くて、彩芽さんは思わず後ずさりをしてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/28(月) 23:59:59|
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