2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第14回 飼われた・オムツ女子大生



第14回  飼われた・オムツ女子大生   




千鶴ちゃんがイッてしまったので、そのまま擬似男性器を抜くと、彩芽さんの所に来たのです。彩芽さんは中国茶を飲まされたのでトイレに行きたくなっていたのです。礼子さんは、
「そろそろ、トイレに行きたくてたまらなくなっているのではなくて、」
と言われたので彩芽さんは、
「そんな事は、そんな事はありません。」
と言ったのだが、彩芽さんは中国茶が利いてしまってトイレに行きたくなっていたのです。そして、早野さんが千鶴ちゃんを犯しているのを見て、呆然としていたのですが、それでも、尿意は高まっていたのです。早野さんは、
「何で、オムツの上から縄を掛けてあるのか分からないの、」
と言うと、彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るのです。そして、後ろから礼子さんが股に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うので、早野さんは、
「あら、どうして、感じちゃうのかしら、それともオシッコが洩れそうになっているのかしら、」
と言うと、早野さんが股の縄を引っ張ると、礼子さんがその後に縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、そんな事をしたら、」
と言うので、早野さんは、
「あら、そんな事したらどうなるの。」
と言うので、彩芽さんは黙ってしまうのですが、早野さんが何度も引っ張るのでオシッコが洩れそうになってしまった彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願い、」
と悲鳴を上げると、早野さんは、
「だから、どうなるの。」
と言われたので、彩芽さんは
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、礼子さんが、
「あら、オムツを当てているからお洩らししても大丈夫ですよ。」
と言うと、礼子さんも縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて下さい。」
と言って腰を捻っても、早野さんと礼子さんは縄を引っ張るのを止めてくれないので、彩芽さんはオシッコが洩れそうになってしまうのですが、必死に我慢していたのですが、限界でした。股間を刺激されていえれば、我慢は出来ません。股間から力が抜けてしまうのですから、彩芽さんはお洩らしをしたくなかったのです。何しろ、その後にの事を考えたら、分かっているからです。しかし、股間を刺激されていたら、耐えられなくなり、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまった時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らし始めてしまったのです。お洩らしを始めてしまうと、彩芽さんは、
「やだ、出てる、出てる。」
と言うのですが、早野さんは、
「いいのよ、だって、オムツにしているのですから、」
と言いながら、お洩らししてる彩芽さんの股間を手で擦っているのです。彩芽さんは出ちゃった、ああ、これから私はどうなってしまうの、と危惧しながらお洩らしをしていたのです。そして、お洩らしが終わると、
「彩芽、これは邪魔ね。」
と言うと、今まで股間に掛けてあった縄を解かれたのです。しかし、早野さんは、
「それでは、良い気持にしてあげる。」
と言うと、豊満な彩芽さんの乳房を口に含むと、片手では彩芽さんのオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーのホックを2個剥がすと、そこから手を入れてきたのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、ああ、だめぇ、」
と言うのですが、早野さんは、オムツのウエストから手を入れて彩芽さんの股間を弄ると、
「あれえ、オシッコだけかしら、」
と言うと、礼子さんが、
「だって、奥様とお嬢様の情交を見ていたのですもの、感じてしまいますわ。」
と言うと、礼子さんが彩芽さんの右側から乳房を揉みながら、彩芽さんの唇を奪うと、乳房を揉むのです。彩芽さんは、感じたら駄目、感じたら負けよ、と思っていたのですが、彩芽さんは耐えられない世界になってきていたのです。オムツカバーの前当ても剥がされてしまって、横羽根を剥がされてしまうと、オムツの前当てを取り払われてしまうと、早野さんが、彩芽さんの股間に顔を埋めるので彩芽さんは、もう、もう駄目、と思った時、
「アッ、アアッ、アン、アン、」
と声が出てしまったのです。彩芽さんには耐えられない世界になってしまったのです。早野さんは、
「もう、乳首立たせてしまうなんて、彩芽ったらエッチ、」
と言うと、早野さんが、
「それでは、今度は私がご馳走になろうかしら、」
と言って、彩芽さんの足を持ったので彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのですが、早野さんは、
「初体験は済ませてあるのでしょう。」
と言いながら、狙いを定めると、ゆっくりと彩芽さんの中に擬似男性器を挿入してきたのです。彩芽さんは、
「やだ、それは、ああ、駄目、ああ、それ以上は、」
と言うのですが、根元までしっかりと挿入されてしまったのです。礼子さんは、
「それでは、私はお嬢様を。」
と言うと、礼子さんも擬似男性器を着けているので、千鶴ちゃんの所に行くと、まだ足を広げた状態でいるので簡単です。千鶴ちゃんも、
「やだ、もう、もうこれ以上は、」
と言うのですが、礼子さんは千鶴ちゃんに挿入をしてしまったのです。そして、早野さんは彩芽さんを、礼子さんは千鶴ちゃんを犯し始めたのです。犯され始めると、彩芽さんと千鶴ちゃんが、
「アッ、アン、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が部屋の中に響きます。早野さんは彩芽さんを犯しながら、
「もう、エッチな事が大好きだったようね。」
と言いながら腰を振って、彩芽さんを突くのです。一方、礼子さんは、千鶴ちゃんを犯しながら、
「こっちの味も良いでしょう。」
と言って擬似男性性器で犯していたのです。早野さんと礼子さんは途中で止めると、千鶴ちゃんの足を自由にしたのですが、早野さんが、
「お互い、見せ合うのよ。」
と言うと、胡坐の上に座らせたのです。挿入する彩芽さんと千鶴ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を上げたのですが、根元まで挿入してしまうと、2人とも擬似男性器に激しく突かれてしまうのです。彩芽さんも、千鶴ちゃんも、
「アッ、アウッ、アッ、アウッ、アッ、アウッ、」
と声を出していたのですが、千鶴ちゃんが、
「せ、先生、」
と声を掛けられると、彩芽さんも、
「み、千鶴ちゃん、」
と声を掛けて彩芽さんと千鶴ちゃんはしっかりと手を握り合って腰を上下させていたのですが、
「先生、もう、もう駄目、」
と千鶴ちゃんが言うと、彩芽さんも、
「わ、私もよ。」
と返事をしてから、彩芽さんと千鶴ちゃんは2人でしっかりと抱き合って、
「ああ、駄目、イッ、イクッ、」
と声を上げた時、2人とも同時にイッてしまったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/01(月) 23:59:59|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第15回 飼われた・オムツ女子大生 | ホーム | 第13回 飼われた・オムツ女子大生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/448-6616063b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する