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第15回 飼われた・オムツ女子大生



第15回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんと千鶴ちゃんは同時にイッてしまうと、そのまま崩れ落ちてしまったのですが、早野さんと礼子さんが2人から擬似男性器を抜くと、電気のスイッチを止めてから、
「さあ、2人とも、お風呂にしましょう。」
と言われて、そのまま入浴させられてしまった。お風呂場でも手は後手に縛られている状態なので、怖かったのですが、変な事はされなかったのです。しかし、そのまま、今の隣にある連間に連れて行かされたのですが、そこには四人分の布団が惹かれていたので、
「こ、ここが寝室、」
と言うと、早野さんが彩芽さんの乳房を片手で揉みながら、片手は股間を弄るので、彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と言うのですが、早野さんは、
「もう感じてきた。」
と言うのです。そして、そのまま布団の上に投げ出すと、彩芽さんの足を広げると、早野さんは、
「ここを、こうやったらどうかしら、」
と言うと、彩芽さんの股間を手で刺激するので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目、」
と言うのですが、早野さんは、
「ほうら、濡れてきた。彩芽ったらエッチなんだから、」
と言うと、早野さんは続けて、
「でも、気持良い事は毎晩ではないのよ。でも、こんな事されたら病み付きになってしまうかもね。」
と言うと、彩芽さんはもう、耐える事はしないで、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまっていたのですが、早野さんは彩芽さんの股間を弄るのを止めると、
「私達がお風呂に入ってきますから、2人で愛し合っていてね。」
と言うと、礼子さんが、
「奥様、これを。」
と言われて見せられたのは双頭型の擬似男性器だったのです。両端に男性器の形をした物があるものです。早野さんは、
「これで、千鶴と愛し合っていてね。」
と言うと、彩芽さんの口に含ませるのです。そして、千鶴ちゃんも礼子さに同じ様に弄られているので、もう股間はヌルヌルになっているのです。片方を彩芽さんが、片方を千鶴ちゃんが口に含んで濡らすと、早野さんは、
「それでは、入れてあげる。」
と言われたので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな物は、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんが、
「あら、エッチな事が大好きなのに、」
と言うと、双頭型の擬似男性器を彩芽さんの中に入れると、彩芽さんは千鶴ちゃんの前に連れて行かされて、
「彩芽、千鶴を犯すのよ。」
と言うと、千鶴ちゃんの中に双頭型の擬似男性器を挿入するので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事は止めて、止めて下さい。」
と言うと、千鶴ちゃんも、
「そんな、彩芽先生にも犯されるなんて、やだ、止めて、」
と言っているのですが、双頭型の擬似男性器を挿入されると千鶴ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声を上げたのでした。早野さんは、
「私達がお風呂に入っている間に抜けてしまわない様にしてあげるわね。」
と言うと、最初に2人の足を縛ってしまってから、次に向き合っている腕同士を縛ってしまったのです。完全に腕と足を縛り付けてしまうと、早野さんが、
「それでは、ゆっくりと愛し合ってね。」
と言った時、電動で動くものですから、そのスイッチを入れると、動き出したので、彩芽さんは、
「やだ、何これ、ああ、駄目、可笑しくなっちゃう、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのですが、電気的に動いて二人の中に入っている擬似男性器は掻き毟る様に動くので、
「ウッ、アッ、ウッ、アッ、」
と声を出してしまうと、千鶴ちゃんも、
「アッ、ウッ、アッ、ウッ、」
と声を出して腰を動かしているのです。彩芽さんは、丸で自分が千鶴ちゃんを犯している気分になっていて、思わず腰を動かしてしまうのです。やだ、ああ、どうしよう、このままでは、と思うのですが、段々、気分が高まってきてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、イッちゃう、」
と言うと、千鶴ちゃんも、
「先生、わ、私も、ああ、駄目、ああ、イッ、イクゥ、」
と声を上げてしまうと、彩芽さんも、
「わ、私もイッ、イクゥ、ああ、イッ、イクゥ、」
と声を上げてイッてしまったのですが、早野さんと礼子さんはまだ入浴中なので双頭型の擬似男性器はまだ動いているので、彩芽さんと千鶴ちゃんはまだ、悶え続けるのです。段々疲労こんばいに成ってきて、辛いのですが、早野さんが止めてくれないのです。何度目かイッてしまったとき、早野さんが来て、
「2人とも、十分に楽しんだようね。」
と言うと、電源を止めてくれたので、そのまま前に倒れかけたのですが、足の拘束と、手の拘束を剥がして貰うと、彩芽さんと千鶴ちゃんは、そのまま崩れ落ちて失神したかのような状態になっていたのです。そこへ、礼子さんが、
「どうですか。」
と言うので、早野さんが、
「2人とも、気持ち良かったみたいね。みて、お布団がビショビショ、」
と言うと、礼子さんが、
「1時間も責められたら、こうなってしまうでしょうけど、」
と言うと、早野さんは、
「でも、これで家族が増えたわね。当分は彩芽も家族の一員なのですから、」
「はい、しっかりとオムツ好きに調教して差し上げましょう。」
と言われて、早野さんは、
「それでは、オムツを当てましょう。2人に、」
と言うと、礼子さんは、
「そうですね。」
と言うと、全裸で失神している彩芽さんには礼子さんが、千鶴ちゃんには早野さんが、オムツを当ててしまったのです。ただし、足には紐を巻きつけ、柱に括るのを忘れません。足を縛ってから、彩芽さんと千鶴ちゃんにはしっかりとミトンを着けたのです。手袋の様になっているのですが、親指も一緒になっているので、手が使えなくなっているのです。これでは足の縄を外すことは出来ません。彩芽さんも千鶴ちゃんもしっかりとオムツを当てられてしまってから、布団に寝かされたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/04(木) 23:59:59|
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