2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第42回 飼われた・オムツ女子大生



第42回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは、オシッコが洩れそうになっているのに、必死に我慢しているのですが、彩芽さんが出来る事は、我慢する事しかないのですが、自分の股間を押さえる事も逃げる事も出来ないので、されるがままの状態になっているのです。何で、こんな目に、と思うのですが、彩芽さんの周りに来ている主婦が彩芽さんの股間を触るのです。彩芽さんは、
「お願いします、止めて下さい。」
と言うのですが、彩芽さんの周りに集まった主婦が、
「あら、こんな恰好でお尻を突き出した格好でいる貴方が悪いのよ、」
と言って、彩芽さんの股間を擦るのです。彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。ああ、出ちゃうから、」
と言うと、1人の主婦が、
「あら、何が出ちゃうのかしら、ねえ、」
と言われて、彩芽さんが答えられないでいると、1人の主婦が彩芽さんの髪の毛を掴んで、
「ねえ、何が出ちゃうの。」
と言われるので、彩芽さんは、
「おっ、オシッコ、」
と答えると、彩芽さんの髪の毛を引っ張った主婦は、
「ねえ、何が何処に出ちゃうのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコがオムツに、」
と言うので、その主婦は彩芽さんの髪の毛を引っ張るのを止めてくれたのですが、しかし、3人から4人が彩芽さんの股間を擦っているので彩芽さんはオシッコがでそうになってしまって、本当に洩れそうになっていたのです。彩芽さんは、
「やだ、でっ、出ちゃう、止めてっ。」
と言うのですが、そのまま擦りつけられるのです。彩芽さんは必至に股間に力を込めようとするのですが、股間を擦られていては力が入りません。その時、オシッコがシュッと出てしまったので、
「いやぁん。出ちゃう、」
と声を出した時、彩芽さんの動きが止まってしまったのです。その時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らし始めてしまったのです。彩芽さんの股間に手を当てている主婦は、
「あら、凄い、凄い勢いで、」
と言ったら、彩芽さんの太腿の付根部部からオシッコが溢れ始めたので、1人の主婦が、
「やだ、オムツを当てて居るのに、」
と言うと、1人の主婦が、
「きっと、オムツが濡れて居たのよ、」
と言うと、その主婦は、
「あら、2度目なの。」
と言うと、他の主婦が、
「そういう事ですわ。」
と言っていたのです。そして、そのままお洩らしを見て居たのです。彩芽さんはこんな大勢の人前でお洩らしをしてしまって、それがオムツから溢れてしまったので恥ずかしくて堪りません。その上、手を縛られているのでそのまま惨めな姿を晒す結果になってしまったのです。
暫くして、早季子さんと麗美さんが戻って来た時には、彩芽さんは疲れ切った顔をしていたのですが、どうしても、媚薬を塗られているのでそれが感じてしまって、彩芽さんは股間に刺激を与える為に足を上げたり下げたりしていたのでした。
買い物が終わって出てきた彩芽さんの股輪に掛けてある縄を持つと、麗美さんが、
「彩芽、帰るわよ。」
と言われて引っ張られたのです。そして、また恥かしい姿を晒しながら彩芽さんは歩いたのです。恥かしさの余り、涙が頬を伝っていて、泣いていたのでした。
早季子さんの部屋に戻ると、早季子さんは、
「麗美さん、準備をお願いするわ。」
と言うと、麗美さんは、
「分かりましたわ。」
と言うのです。麗美さんは彩芽さんを応接間に連れて行くと、股輪に掛けてある縄を部屋の隅に取り付けられているフックに掛けると、天井から2本の縄が垂れ下がったのです。彩芽さんは、
「やだ、まだ、する積りなのですか。お願いします。もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、調教中のペットが生意気な事を言う物ではないわ。彩芽は黙って従えばいいのよ、どうせ、良い気持になれるのだから、」
と言われてしまったので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と答えるのですが、しっかりと天井からロープが下げられてしまったのです。その場に疲れてしまって座っている彩芽さんの手首を持つのですが、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。」
と言うのですが、その手首を縛ってしまったのです。天井から下げられた縄は2本ですから、彩芽さんの両手首に天井から吊るされた縄を彩芽さんの手首につけてしまったのです。そして、彩芽さんの股間に通されている縄を解かれたのですが、しかし、オムツを外して貰わないとオムツの中に掛けられている縄は解けないのですが、オムツは外して貰えないのです。そこへ、買い物の食材を片付け終わった早季子さ来て、
「準備は終わったようね。それでは、」
と言うと、手首に掛けられた縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、何をするのです。止めて下さい。止めて、」
と言うのですが、彩芽さんは、万歳をした様に両手は上に上げた状態で立たされてしまったのです。それが終わると、早季子さんは、
「ワンピースは邪魔だから脱がしてあげるわね。」
と言うと、ワンピースの背中のジッパーを下げてしまったのですが、肩口に引っかかっているのです。その肩口を鋏で切ってしまったのです。彩芽さんは、
「いやっ、」
と言うのですが、全裸にオムツだけの格好にされてしまうと、早季子さんは、
「本当にうっとりする程、綺麗な肌だわ。」
と言って手で摩るので、彩芽さんは、
「アッ、止めて下さい。止めて、」
と言うのですが、早季子さんは、
「一日中、苛められて感じやすくなっているようね。それでは、」
と言うと、麗美さんが、ペットボトルを持っているので、
「始める前に、これを飲むのよ。」
と言うと、彩芽さんに、ペットボトルのウーロン茶を飲ませるのです。それも、一リットル、彩芽さんは、
「やだ、そんなに、そんなに飲んだら、」
と言うのですが、しっかりと飲まされてしまったのです。すると、早季子さんは、
「私達は着替えるから、」
と言って、2人とも服を脱ぎ始め、全裸になってしまったのです。そして、麗美さんは何やら箱を持ってきたので、何だろうと思ったのですが、その中には、刷毛が入っていたのです。塗装とか書道に使われる筆まで入っていたのです。麗美さんと早季子さんは、
「何処まで我慢できるかしら。」
と言ったのです。彩芽さんは、
「やだ、やだ、止めて、止めて、」
と言うのですが、早季子さんと麗美さんは刷毛を手にしていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/14(水) 23:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第43回 飼われた・オムツ女子大生 | ホーム | 第41回 飼われた・オムツ女子大生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/477-e66405b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する