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友ちゃんのオムツ小説の館

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第41回 飼われた・オムツ女子大生



第41回  飼われた・オムツ女子大生   




ベンチで少し休憩をしていたのですが、早季子さんは、
「麗美さん、彩芽にもう1回、お洩らしをさせるから、飲み物を買ってきて頂戴。」
と言うと、麗美さんは、
「分かりましたわ。」
と言うと、近くの駄菓子屋にある自動販売機でペットボトルのウーロン茶を買ってきたのです。そして、それを飲ませるのです。1リットルのウーロン茶を飲まされてしまったのです。その時は彩芽さんにお洩らしをさせた主婦と、女子高生はその場を去ってしまっていたので、早季子さんと麗美さんに無理矢理飲まされたのでした。彩芽さんは朝から陵辱の限りを尽くされているのでもうヘトヘトになっていたのですが、それでも、しっかりと飲まされてしまったのです。飲まされてから、少し時間を置いたのです。彩芽さんが疲れているからですが、もう1つ、彩芽さんがまたトイレに行きたくなる様にしたのでした。常に1リットル以上も飲み物を飲まされているので、彩芽さんは直ぐにトイレに行きたくなってしまったのです。それを確認する為に、麗美さんが、彩芽さんの股間を触って擦るので、彩芽さんは、
「アッ、嫌ッ、」
と言うと、麗美さんは、
「おトイレに行きたくなっているようね。それでは、行きましょうか。」
と言うと、早季子さんも、
「そうね。それでは行きましょうか。」
と言うと、股輪に掛けられた縄を引っ張られるので、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。お願いします。」
と泣きながら言うと、早季子さんは、
「後は、スーパーでお買い物をして帰るだけだから、さあ歩きなさい。」
と言うと、股輪に掛けられた縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と声を上げてしまうのです。敏感になっている股間が刺激されるから、その刺激から逃れる為にも歩かなくてはならないのです。
尿意は強まり始め直ぐに苦しくなってきたのです。彩芽さんはまたお洩らししてしまう、今度はオムツが濡れているから、お洩らししたらオムツから溢れてしまいますから、彩芽さんはそっ、そんな、と思ったのです。しかし、早季子さんが歩いているのは明らかに早季子さんの家に、お屋敷に向かっているので、彩芽さんはホッとした部分もあったのですが、途中、スーパーに立ち寄るのでそれが心配だったのです。
スーパーの敷地に入ったとき、彩芽さんの尿意は強くなっていて、苦しくなっていたのです。それでも、スーパーの敷地の中に入ったのです。尿意が強まってきているのですが、スーパーですから、人が多いので眩暈がしてしまったのです。やだ、こんな、こんな人が居る前では、ああ、どうして、どうして。と思っていたのですが、どうしようも無かったのです。しかし、スーパーの中には彩芽さんを入れる訳にはいきませんから、どうなるのか、と思ったのですが、彩芽さんは、入り口近くにある鉄の柱に股輪に掛けられている縄を縛られたのですが、それまで後手にされていた縄を解かれたのですが、その縄で手を柱に縛られてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな所に縛らないで下さい。お願いします。彩芽はもうオシッコが洩れそうなんです。ですから、そのまま帰らせて下さい、お願いします。ご主人様、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、晩御飯の食材を買ってくるのよ、だから、ここで待っていなさい。」
と言うと、麗美さんは、
「彩芽は綺麗だし、可愛いからきっとスーパーに来る人達に可愛がって貰えるわよ。」
と言うと、そのままスーパーの中に消えてしまったのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、そんな彩芽さんを見て、奇異な目付きで彩芽さんを見るのです。それだけではありません。彩芽さんは尿意が増してきていてオシッコが洩れそうになっているので、思わず腰をくねらせると、1人の主婦が、
「あら、この娘、オムツを当てているわ。」
と言うと、もう1人の主婦が、
「それに、オシッコがしたいようよ。」
と言うと、先に声を掛けてきた主婦が、彩芽さんの股間を触ろうとするので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて、」
と言うのですが、手は柱に括りつけられていて、逃げようがなく、その上、手の自由も無いのですから、彩芽さんの懇願等無意味でした。1人の主婦が、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うと、股間を触った主婦が、
「あら、どうして、」
と言うので、彩芽さんは、
「だって、そんな所を触られて。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、そんな格好でいるのだから、悪戯しても良いって事よね。」
と言うと、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて、」
と言うのですが、別の主婦が、
「あら、オシッコがしたくなっているのではないかしら。」
と言うと、もう1人の主婦が、
「そうよね、だって、この人が当てているのはオムツだからね。」
と言うと、擦るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、彩芽さんの股間を擦っている主婦が、
「あら、止めないとどうなるの。」
と言われたので、彩芽さんは、思わず口を閉ざしてしまうと、他の主婦でやはり彩芽さんの股間を触っている主婦が、
「ねえ、答えなさいよ。さあ、さあ、」
と言って、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、彩芽さんがオムツを当てていると分かった主婦が、
「あら、でも、オムツ当てているのだから、大丈夫でしょう。」
と言って、彩芽さんが当てているオムツのお尻側の裾から指を入れたのです。当然、オムツはグッショリと濡れているので、
「まあ、濡れているわ。」
と言うと、別の主婦が、
「あら、それで慌てているのね。でも、我慢は体に良くないのよ。」
と言うと、また別の主婦が来て、
「あら、面白そうな事を、」
と言うと、それまで彩芽さんをからかっている主婦が、
「あら、面白そうに見えます。」
と言うと、声を掛けてきた主婦が、
「だって、皆さん、楽しそうなのですもの。」
と言うと、その主婦は彩芽さんのお尻を触って、
「これは何ですの。」
と言うと、彩芽さんの周りに集まっている主婦が、
「それは、オムツですわ。いい歳してオムツを当てているのですよ。」
と言うと、更に別の主婦が、
「それに、お洩らししそうに成っているのですよ。」
と言った時、その主婦もニッコリと笑ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/10(土) 23:00:00|
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