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第26回 令嬢教育にはオムツ



第26回  令嬢教育にはオムツ 




イッてしまった明代ちゃんは前屈みに太腿に顔を押し付ける様にしてイッてしまった余韻を楽しんでいたのですが、声を掛けて来た女性は、
「それではまず、リュックを外しますね。」
と言われて、背負わされていたリュックを降ろされると、中に入っている物を確認すると、
「ちゃんと替えのオムツはあるのね。」
と言った時、リュックに取りつけられているネームプレートを見て、
「あら、貴方、名前は須磨明代さんっていうのね。あら、学校の名前まで書かれていて相葉学園の生徒さんなんだ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな、」
と言うのですが、声を掛けて来た女性は、
「お互い、名前を知りあうのは良い事ね。私は加藤良子よ、そして、子供の美月なのよ、」
と言った時、声を掛けて来た女性、良子さんは、
「それではオムツを取替えますよ、その前に横になるのよ、」
と言って、ベンチに横にするので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と声を出したのですが、そのままベンチに横にされてしまったのです。明代ちゃんはまだ性的に絶頂を迎えてしまったので、思う様に動けないのを良い事に良子さんは背もたれが無い、公園のベンチに明代ちゃんを横にしてしまうと、
「それではオムツを取替えて上げるわね。」
と言って、明代ちゃんの両足を上げるので、明代ちゃんは、
「やだ、ああ、駄目ぇ、止めて下さい。こっ、こんな所で、」
と言うのですが、良子さんは、
「あら、こんな所でオナニーしていたのは明代さん、貴方なのよ、だから、オムツを取替えるのは大丈夫でしょう。」
と言うので、
「そっ、それは、」
と言うのですが、良子さんは明代ちゃんの両足を上げてしまうと、ワンピースの裾を捲ってしまってから足を降ろすと、明代ちゃんの足を広げるので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を上げてしまったのですが、良子さんが明代ちゃんのオムツカバーの裾紐を解こうとするので、明代ちゃんは、
「やだっ、やっ、止めて下さい。」
と言って、良子さんの手を押さえるので、
「あら、そんな事をしたら取替えられないでしょう。」
と言うと言われるのですが、明代ちゃんからしたら公園でオムツを取替えられるのですから、そんな事は絶対に嫌なので、必死に抵抗してるのです。良子さんも明代ちゃんが必死に抵抗していた時、
「あら、何をしているのかしら、」
と声を掛けて来た女性がいたので、明代ちゃんはまた、
「キャッ、」
と悲鳴を上げてしまうと、良子さんは、
「こちらのお嬢さんが当てているオムツが濡れているから。」
と言うと、別の女性は、
「あら、本当ね。」
と言うと、良子さんは、
「こちらは、私の近所の方で中谷文絵さんなのよ、」
と言うと、美月ちゃんが、
「沙久羅ちゃんは、」
と言うので、文絵さんは、
「もうすぐ来るはずよ、」
と言うと、後からもう一人、美月ちゃんと同じ様な年齢の女の子が現れたので、明代ちゃんは、やだ、どうして、どうして、と思っているのですが、明代ちゃんの姿を見て、
「あら、加藤さんが言う通りオムツを当てているのね。」
と言うと、良子さんが、
「そうなのですよ、それもグッショリと濡れているので取替えて上げようとしているのですよ。」
と言うと、文絵さんは、
「そうよね、濡れたオムツでいるとオムツ気触れになってしまうからね。」
と言うのですが、良子さんは、
「でも、明代さんオムツの取替えを厭がって困っているのですよ。」
と言うので、文絵さんが、
「あら、手伝いましょうか。」
と言うので、
「お願いしますわ。」
と言うと、文絵さんは、
「それに、沙久羅と美月ちゃんにも手伝って貰いましょう。」
と言うと、文絵さんは沙久羅ちゃんと美月ちゃんを呼ぶと、
「いいね、明代お姉さんはね、お洩らしして当てているオムツが塗れてるの、だから早く取替えないといけないから手伝って、」
と言うと、美月ちゃんが、
「何をすれば良いの、」
と言うので、文絵さんは、
「こうやって、明代お姉さんの手を押さえているのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って押さえる様に言うので明代ちゃんは、
「やだっ、こんな、こんな所でオムツは取替えないで、」
と言うのですが、良子さんが、
「駄目よぅ、濡れたオムツでいるのは、」
と言うと、良子さんは明代ちゃんが手を押さえて邪魔をする事は無くなったので、良子さんが、
「それではしっかりと押さえていてね。」
と言うと、明代ちゃんが当てているオムツカバーの裾紐を解き始めたので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい、ああ、駄目ぇ、こんな所でオムツを広げるのは、」
と言うのですが、そのままオムツカバーの裾紐を解かれてしまってから、腰紐を解かれるので、
「嫌ぁ、やっ、止めて下さい。」
と言うのですが、良子さんはオムツカバーの腰紐を解いてしまうのです。明代ちゃんが当てているオムツカバーを見た文絵さんは、
「でも、凄いわね。エナメルのオムツカバーですって、高いのでしょう。」
と言うと、良子さんが、
「そうだと思いますわ。」
と言っているのですが、オムツカバーの前当てに手を掛けたので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、止めてぇ、止めてぇ、」
と声を出すと、良子さんは、
「明代さん、そんなに大きな声をだすと他の人が来てしまいますよ。」
と言われて、思わず声を出すのを止めてしまったのですが、良子さんはオムツカバーの前当てに手を掛けると、オムツカバー前当てを剥がしていくので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出してしまったのですが、オムツカバーの前当てを広げた良子さんは、
「あら、グッショリ、これは1回だけのお洩らしではないわ、」
と言うと、文絵さんが、
「先程、商店街でお洩らしした娘がいるって聞いたからそれが明代さんなのね。」
と言うので、明代ちゃんは思い出したくない記憶が蘇り、やだ、話が広まっている、と思ったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/26(金) 00:00:00|
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