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第25回 令嬢教育にはオムツ



第25回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんがよった公園は青空商店街に隣接している公園で、比較的広めの公園になっているのでした。子供が遊べる遊具は置かれているのですが、通りから見えない様に生垣で区切ってあって、中には大人が休憩できる様にベンチが置かれているのです。明代ちゃんは隣接している公園に入ると、ベンチに座ったのですが、明代ちゃんは、もう嫌、帰りたくない、と思ったのです。でも、この格好では、と思うと大黒家に帰るしかないのですが、オムツ地獄が待っているのは確実でした。どうしよう、どうしてこんな事になってしまうのか、と思うと、涙が、涙が溢れてきたのです。1人で泣いていたのですが、股間が疼いてしまったのでした。明代ちゃんはオムツの上から思わず股間を触ってしまったのです。触った瞬間、明代ちゃんは、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。声が出てしまった明代ちゃんはやだ気持ち良い、と思ってしまったのです。でも、今居る所は公園なので弄っている事は出来ませんが、一度股間を弄り始めてしまうと、明代ちゃんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまっていたのです。駄目よ、こんな、他の人に見られてしまう所で、ああ、でも止められない、と思いながらオムツの上から股間を擦っていると、明代ちゃんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまったのでしたが、どうしよう、止められない、ああ、どうしよう、きっ、気持ち良い、どうして、オムツの上からなのに、そまでの自宅でしているよりも気持ち良いのです、擦っていると夢乃ちゃんの言葉が思い出されます。夢乃ちゃんは、明代はオムツで感じてしまっているのではないの。と言っていたのですが、私は本当にオムツで感じてしまっている、と思いながらオムツの上から股間を弄っていたのですが、
「あら、先程、お洩らししたお嬢さんね。何をしているのかしら、」
と言って声を掛けられたので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまうと、声を掛けて来た女性は、
「駄目でしょう、そんな事を誰に見られるか分からない公園でしていては、」
と言うと、明代ちゃんの隣に座るのですが、反対側にその女性の子供でしょう、明代ちゃんを挟むように座ると、隣に座った女性は、
「お嬢さん、駄目でしょう。こんな所で、エッチな事をしていては、」
と言うので明代ちゃんはドキッとしてしまって、言葉が出なくなってしまったのです。明代ちゃんは、どっ、どうしよう、と思っていたのですが、女性の手は明代ちゃんの股間に当てられると、
「やだ、ショーツではないわね。」
と言うので、明代ちゃんは、それがオムツとはいえずに黙ってしまって、人には見られたくない事をしていた事に後悔をしていたのですが、その時は遅かったのでした。声を掛けて来た女性は、明代ちゃんのワンピースの裾を捲り、明代ちゃんが股間に当てているのを確認すると、
「あら、オムツを当てているのね。」
と言われたので、明代ちゃんは、ドキッとしてしまったのですが、声を掛けて来た女性は、
「そうか、オムツにお洩らしをして疼いてしまったのね。」
と言うと、隣に座った女性は、
「美月、美月、」
と声を掛けると、美月ちゃんは、
「ママ、なあに、」
と言うと、女性の前に来た美月ちゃんの手を持つと、明代ちゃんの股間に手を添えると、
「美月、オムツを当てているお姉さんのここをこうやって擦って上げるのよ。」
と言うと、明代ちゃんの股間を擦り始めたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、女性は、
「まあ、腰を使ちゃって、」
と言いながら、明代ちゃんが当てているオムツの裾から指を入れると、
「まあ、オムツがグッショリ、取替えないと、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、明代ちゃんが大黒家を出る時背負わされたリュックの確認すると、
「やっぱり、この中に取替え様のオムツがあるわ。でも、その前に、」
と言うと、女性まで明代ちゃんの股間をオムツの上からですが、擦り始めるので、明代ちゃんは、
「やだっ、だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、明代ちゃんは感じてしまって、
「だっ、駄目ぇ、アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、女性の子供であろう美月ちゃんが、
「ママ、お姉さんが変な声を上げ始めたよ、」
と言うので、女性は、
「良いのよ、大人になったら、時々、こんな声を出すのだから、」
と言うと、美月ちゃんは、
「でも、お姉さん、苦しそうだよ、」
と言うので、女性は、
「違うのよ、子供には分からないけど、凄く気持ち良いのよ、」
と言うので、美月ちゃんは、
「ふーん、そうなんだ。」
と言うのですが、明代ちゃんは次第に気持ちが高ぶってきてしまって、やだ、このままではイッちゃう、と思っているのですが、股間を2人に弄られていて、もう抵抗出来る力は無くなっていて、2人の親子にされるがまま、股間を擦られていたのでした。声も、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と出てしまっていたのです。声を掛けて来た女性は、
「イク時は言うのよ、そうしないとイカせて上げないから、」
と言われるので、明代ちゃんは、
「そっ、そんなぁ、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、それなら止めちゃうから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、言いますから止めないで、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「そうよ、そうやって素直になるのよ、」
と言いながら股間を擦られていると、明代ちゃんは、
「やだ、イッちゃう、イッちゃいます。」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、イッちゃうの、もっと楽しめばいいのに、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「だっ、駄目です。ああ、駄目、イッちゃいます。」
と声を出してから、明代ちゃんは、
「もう、もう駄目、イッ、イッちゃう、イッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出して痙攣した様に上半身を動かすと、そのままグッタリとしてしまうと、声を掛けて来た女性は、
「気持ち良かったようね、それでは何時までも濡れたオムツでいるのは良くないわよ、それでは取替えて上げるわね。」
と言って立ち上がったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/24(水) 00:00:00|
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