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友ちゃんのオムツ小説の館

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第27回 令嬢教育にはオムツ



第27回  令嬢教育にはオムツ 




良子さんはオムツカバーの横羽根を広げられてしまって、ここまで来ると、良子さんの言う通り、下手に大きな声で悲鳴を上げてしまったら、別の人が来てしまう可能性もあるので、黙っていたのですが、明代ちゃんは、やだ、オムツカバーが、と思っていたら、良子さんがオムツの横羽根を広げてしまうと、オムツの前当てに手を掛けたので、明代ちゃんは、
「やだっ、そっ、それだけは、」
と言うのですが、良子さんは、
「あら、これを取替えるのがオムツの交換なんだから、」
と言うと、明代ちゃんが当てているオムツの前当てを剥がしてしまうと、
「あら、大人の象徴がもっさり、」
と言うと、文絵さんが、
「大人の股間になっているのに、オムツって、少し厭らしいわね。」
と言うと、良子さんは、
「そうですよね、本来なら赤ちゃんが使うものだから、股間に黒い物があると本当に大人が当てているって実感するわ。」
と言っているのですが、明代ちゃんは、もう恥ずかしくて思わず目を瞑っていたのでしたが、オムツが広げられてしまうと、足を上げられてお尻の下から濡れたオムツを取り除かれたのです。文絵さんはリュックから荷物を取り出して、
「あら、タオルが2枚あるわ。そうか、」
と言うと、文絵さんは公園にある水道でタオルを濡らしてくると、
「これで最初は拭く様にって事だわ。」
と言って、明代ちゃんの股間を濡れたタオルで拭き始めたのですが、公園の水道なので明代ちゃんは、つっ、冷たい、と思ったのですが、濡れたタオルで拭かれてしまうと、次に渇いたタオルで拭かれてしまったのですが、良子さんと文絵さんはオムツ気触れ防止用の軟膏のお薬には気が付かず、新しいオムツを取り出してきて、明代ちゃんのお尻の下にひいたのでした。そして、ベビーパウダーを付けられると、足を広げられてしまってオムツの前当てを当てられてしまったのでした。オムツの前当てを当てられると、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられ、オムツカバーの前当てを当てられてしまったのです。オムツカバーのホックを止め終わると、
「明代さん、それでは立って下さい。」
と言われて、立たされると、文絵さんが、
「今、オムツの形を整えるから、」
と言って、ワンピースの裾を捲られると、オムツが股間にぴったりと当たる様にされてから、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされてから、オムツカバーの腰紐を止められてから、裾紐を止められてしまうと、良子さんは、
「はい、これで終わりですよ。」
と言うと、明代ちゃんのお尻を軽く叩くのでしたが、明代ちゃんは恥ずかしくて溜りませんでした。
明代ちゃんのオムツの取替えが終わったので、良子さんが外したオムツをリュックの中にあるビニール袋に片付けようとすると、美月ちゃんが、
「凄い、オムツがビチョビチョ、」
と言うと、良子さんは、
「それだけ沢山お洩らししたのよ。」
と言うと、美月ちゃんは、
「えっ、明代ちゃんがお洩らししたの。」
と言うと、良子さんは、
「だから、明代さんはオムツを当てているのよ。」
と言うと、美月ちゃんが明代ちゃんのワンピースの裾を捲り、
「へえ、これがオムツなんだ、へえ、」
と感心していると、沙久羅ちゃんが、
「美月ちゃんどうしたの。」
と言うので、美月ちゃんは、
「明代ちゃんはねぇ、お洩らししちゃうのでまだオムツがまだ取れないのよ、」
と言うと、沙久羅ちゃんが、
「へぇ、こんなに大きいお姉さんなのにお洩らししちゃうんだ、」
と言うと、美月ちゃんは、
「だから、オムツを当てていないと困るのよ。」
と言うので、沙久羅ちゃんは、ワンピースの裾が捲られているので、明代ちゃんが当てているオムツが見えるので、
「ふーん、これがオムツなんだ、大人でもオムツが必要な人が居るのね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな事言わないで、それに私の事を明代ちゃんって呼ばないで、お願いだから、」
と言うのですが、美月ちゃんは、
「だって、私や沙久羅ちゃんはもうオムツが取れているのに、明代ちゃんはオムツがとれていないのよ、だから、私達よりも妹なのよ、だから、明代ちゃんなのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「で、でも、」
と言うのですが、美月ちゃんはまだ明代ちゃんのワンピースの裾を捲っているので、
「お願い、裾を捲らないで、お願いだから、」
と言って、捲っているワンピースの裾を押さえるのですが、美月ちゃんと沙久羅ちゃんは、
「いいじゃないの、もっと見せてよ、」
と言うのですが、明代ちゃんからしたら、無理矢理にでも当てられてしまっているオムツを見られるのですから、恥ずかしくて溜りません。その間、良子さんは濡れた外したオムツを片づけ、濡れたタオルも片付けてしまって、リュックに片付けてしまうと、
「明代さん、さあ、これを、」
と言われて、お洩らしで濡れたオムツが入っているリュックを背負わされてしまうと、明代ちゃんはこれで解放される、どうしよう、小夜子さんと美津子さんからはぐれてしまったから、と思っていたのですが、良子さんは携帯電話を取り出すと、電話を掛けているので、明代ちゃんは別に関心が無かったのですが、良子さんが電話をした相手は大黒家だったのです。最後に良子さんは、
「それでは言われたお時間には帰しますから。」
と言うと、その後に、
「はい、分かりました。」
と言って電話を切ると、良子さんは、
「今、ネームプレートに書かれている所に電話をしたわ、何でも大黒さんのお家に引き取られたお嬢さんのようね。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「えっ、ええ、」
と返事をすると、良子さんは、
「それでね、大黒家のお手伝いさんと逸れてしまったのね。だから、私達が送って上げるわね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「でっ、でも、」
と言うのですが、良子さんは、
「明代さんは、今日、大黒さんのお邸にきたばかりなのでしょう。だから、この辺の土地には不慣れだから送って欲しいと大黒さんの奥様から言われたわ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、その時の良子さんの目が怖く感じてしまったのです。嫌、まさか、と思っていたら、文絵さんがビニール袋を持って戻ってきたのです。ビニール袋の中身は見れば誰でも分かるペットボトルだったのです。明代ちゃんは文絵さんの姿を見た瞬間、
「あっ、嫌ぁ、」
と声を出してしまったのは、買ってきた物を飲まなくてはならないのが分かっているからです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/12/11(土) 18:00:00|
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