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友ちゃんのオムツ小説の館

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第28回 令嬢教育にはオムツ



第27回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは、やだ、またお洩らしをしてしまう、と思っていると、良子さんが、
「明代さん、今日からオムツを当て始めたのね。先程電話で聞いたわ。」
と言うので、明代ちゃんは、答えに詰っていると、文絵さんは、
「今日からオムツを当て始めたのだから、オムツに慣れていないのでしょう。だから、沢山飲んで、沢山お洩らしするのよ、」
と言って、ペットボトルを一つ手渡されたので明代ちゃんは、
「いっ、嫌ぁ、そんなに飲んだら、」
と言うのですが、良子さんは、
「あら、嫌がっていては駄目よ、大黒様から聞いたけど、明代ちゃんはオムツを当て始めたばかりなのだから、オムツに慣れないと、さあ、飲んでね。」
と言われて、ペットボトルの栓を抜くので、明代ちゃんは、
「嫌、もうお洩らししたくない、」
と言うのですが、文絵さんが、
「あら、駄目よ、そんな事を言ったら、さあ、飲みましょうね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「嫌ッ、」
と言うのですが、良子さんが、
「あら、それならここで1人でいれば、だって、1人では大黒家には帰れないのでしょう。」
と言うのです。このまま1人にされてしまうと、明代ちゃんは大黒家に帰るには苦労してしまいます。その上、オムツ姿で街を徘徊しなくてはなりませんから、明代ちゃんは、
「そんな事を言わないで下さい。」
と言うと、文絵さんが、
「だったら、素直に飲みましょうね。」
と言われてしまったので、明代ちゃんは飲みしかなくなってしまったのです。文絵さんが買ってきた日本茶のペットボトルを飲み始めたのですが、直ぐに苦しくなってしまったのですが、良子さんは、
「ほら、早く飲みのよ、それともここに置いていって欲しいのかしら、」
と言われてしまったので、明代ちゃんは、必死に飲み続けたのでした。当然ですが、ペットボトル一本では許されず、2本飲まされたのですが、明代ちゃんは苦しくて溜らない状態になってしまったのです。明代ちゃんは、飲んでいる時、明代ちゃんはトイレに行きたくなっていたのでした。ああ、これでは直ぐにお洩らしをしてしまう、と思いながらも、ペットボトルの日本茶を2本飲んだのでした。飲み終えると、良子さんが、
「明代さん、それでは少し付き合って頂きますからね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、」
と声を出すのですが、良子さんが、
「あら、何が不思議なの、何時までもここに居る訳にはいかないでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは先程の商店街の悪夢を思い出したのです。やだ、まさか、このまままた、商店街でお洩らし、そんな、そんな、と思っていたのですが、美月ちゃんが、
「明代ちゃん、それでは美月が連れて行ってあげる。」
と言うので、明代ちゃんは、そっ、そんなぁ、と思ったのですが、沙久羅ちゃんが、
「明代ちゃんは、私達の言う事をきかなくては駄目よ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「あら、どうして、」
と聞くと、沙久羅ちゃんは、
「だって、明代お姉さんオムツを当てているのだもの、まだお洩らしが治らないのでオムツを当てているのでしょう。だから、私達の言う事を聞かないと駄目なのよ、」
と言われてしまって、明代ちゃんは、そんな、オムツは無理矢理当てられているというのに、と言おうかと思ったのですが、明代ちゃんはその言葉を思わず呑み込み、歩き始めるのですが、ああ、どうしよう、本当にまたおトイレに、オシッコがしたくなってきちゃった、ああ、これではまた直ぐにお洩らししてしまう、と思っていたのでした。
歩き始めたので、明代ちゃんは、
「すいません。何処に行くのですか、」
と言うと、文絵さんが、
「あら、お買い物といえば商店街に決まっているでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、いやぁ、また、また商店街に行くだなんて、と思ったのです。その上、明代ちゃんは尿意を感じてしまって何処でお洩らしをしてしまうか、分からない状態になっているというのに、と思ったのですが、美月ちゃんが、
「明代お姉さん、迷子にならない様に私の手を離しては駄目よ、」
と言うのです。ああ、なんて事なの、こんな小さな子供が明代ちゃんを妹扱いするのですから、辛くて溜りません。それもこれもオムツを当てられているからなのに、と思うのですが明代ちゃんは黙って歩いていたのでした。商店街に戻ったのですが、まだ、明代ちゃんがお洩らしをした時よりも込み合っているので明代ちゃんは眩暈がしてしまったのです。ああ、またお洩らししてしまう、と思っていたのですが、明代ちゃんは黙って、良子さんと文絵さんの後をついて歩いていたのでしたが、尿意がジワジワと高まってきているので困り始めていたのでした。商店街の前まで来た時、突然、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を出してしまったのです。何で、と思って振り向くと明代ちゃんの股間を触ったのは美月ちゃんだったので、
「やだ、美月ちゃん変な事は止めて、お願いだから、」
と言うのですが、美月ちゃんは、
「だって、明代ちゃん、オムツを当てているのだから、オシッコがしたくなったら直ぐにでもお洩らし出来る様にママが触る様にといったから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんなぁ、」
と言うと、良子さんが、
「あら、明代さんはオムツが手放せないのだから、オシッコがしたくなったら直ぐでもお洩らししてオムツに慣れなくてはならないのでしょう。だから、美月や、沙久羅ちゃんに言ったのよ、」
と言うと、文絵さんが、
「美月ちゃん、明代さんのオシッコはどう、」
と言うと、美月ちゃんは、
「まだ、そんなにしたくないみたいよ、」
と言うので、文絵さんは、
「あら、そうなの、だったらもっと待ってから確認してね。」
と言うので、美月ちゃんは、
「うん、分かった。」
と元気よく返事をした後に、
「明代ちゃん、もっとオシッコがしたくなっていたらお洩らしさせて上げるから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事は止めて、お願いだから、」
と言うのですが、美月ちゃんも沙久羅ちゃんも止める気はないようだったので明代ちゃんは余計に不安になっていたのでした。
商店街を歩くのですが、派手にお洩らしをしたので明代ちゃんは商店街の人が明代ちゃんを見ている様な気がして明代ちゃんは俯いてしまっていたのですが、お洩らしをしていなくても、ワンピースの裾が短くて、当てられているオムツが見えてしまうので、明代ちゃんはまともに前を見る事が出来なかったのです。その上、尿意はジワジワと高まってきていたのでした。どっ、どうしよう、そんなに我慢出来ない、ああ、またお洩らししてしまう、と思うと明代ちゃんは憂鬱な気分で一杯になっていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/12/14(火) 21:00:00|
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