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第30回 令嬢教育にはオムツ



第30回  令嬢教育にはオムツ 




小型のスーパーですから、店は狭く何処にいても顔が見られてしまう程に狭いお店ですが、明代ちゃんは顔を見られるのが嫌でそのまま俯いて、美月ちゃんと沙久羅ちゃんと一緒にいたのですが、美月ちゃんは、何か良子さんにねだっているので、明代ちゃんは1人になってしまったのですが、恥ずかしさの余り、小型スーパーの隅にいたのですが、
「あら、ここに居たのね。」
と言って声を掛けられたのです。振り向くとそこにいたのは夢乃ちゃんでした。夢乃ちゃんは明代ちゃんのワンピースの中に手を入れて、
「まあ、オムツがグッショリ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「どうして、ここが、」
と聞くので、夢乃ちゃんは、
「だって、明代は何処にもいけないしょう、だから、また何処かでお洩らしすると思ったのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、どうして良いのか分からなくなっていると、美月ちゃんが来れ、
「あれぇ、お姉さんは、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「明代のお友達よ、」
と言うと、美月ちゃんが、
「それなら、明代ちゃんがオムツ当てているの知っているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「うん、知っているわよ、」
と言うと、美月ちゃんが、
「ママがねえ、明代ちゃんのオムツ、取替えてあげたのよ、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、それは有難う、明代は、美月ちゃんよりも年上なんだけど、オムツが取れなくて困っているのよ、」
と言うので、美月ちゃんは、
「ふーん、そうなんだ、」
と言った時、良子さんと文絵さんが来たので、美月ちゃんと沙久羅ちゃんが自分たちのママだと紹介されると、良子さんが、
「明代ちゃんと同居している大黒さんのお嬢さんなのですね。」
と言われてしまうと、文絵さんが、
「それなら、今から、お茶でも飲みませんか、」
と言うので、美月ちゃんはドキッとしてしまったのです、ああ、また沢山、ウーロン茶か紅茶を飲まされてしまう、と思うと、まらお洩らしをするなんて、と思ったのです。
良子さん達に連れられて、駅口の商店街を出ると、駅前になり、駅前にはファーストフード店があるので、良子さんと文絵さんは駅前のファーストフード店に入るのでした。当然、明代ちゃんに注文する事は出来ず、そのまま、テーブルに座らされてしまったのです。注文は夢乃ちゃんと良子さんがして、当然の様に明代ちゃんにはラージサイズの飲み物が用意されていたのですが、明代ちゃんは困っていたのでした。別に何も飲んでいないのに、尿意が感じていて、感じた尿意が強くなってきているのです。明代ちゃんは、やだ、何も飲んでいないのに、と思ったのですが、お洩らしをする度に1リットル以上は飲まされいるので、もう別に無理して飲まなくても、十分に尿意は感じる様になっていたのです。1回では済まされない程に大量の水分を採っているので、不思議ではないのですが、明代ちゃんの分は当然の様にラージサイズにされていたのですが、ラージサイズだけで十分な量ともいえたのです。ラージサイズの飲み物を見た明代ちゃんは、あっ、嫌ぁ、と思ったのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、しっかりと飲むのよ。」
と言われてしまうと、良子さんも、
「そうですよ、明代ちゃんはオムツに慣れなくてはならないのですから、」
と言われてしまうのです。明代ちゃんはやだ、もうおトイレに行きたくて溜らない状態なのに、これではお洩らし人形だわ、と思いながらも、逃げる事は出来ませんから飲み始めたのでした。直ぐに辛くなってしまうのですが、ラージサイズだけだったので、それ程の時間は掛らなかったのですが、明代ちゃんが飲み終えても、夢乃ちゃんは良子さんと話し込んでいるので、少し時間が掛ったのでしたが、その間も尿意が強まっていた時でした。明代ちゃんの両側に座っている美月ちゃんが明代ちゃんの股間を触ったので、
「あっ、嫌ッ、」
と声を出してしまって、思わず腰を引いてしまったので、美月ちゃんが、
「あっ、明代ちゃん、またオシッコがしたくなっている。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そういう時はどうするんだっけ、」
と言うと、美月ちゃんが、
「そういう時はお洩らしさせて上げるのよ、」
と言うので、夢乃ちゃんが、
「あら、どうして、」
と言うと、沙久羅ちゃんが、
「だって、明代ちゃんはオムツを当てているのだから、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうよね、」
と言うので、美月ちゃんと沙久羅ちゃんが明代ちゃんの股間を触るので明代ちゃんは、
「やだっ、だっ、駄目ぇ、幾らオムツをしていると言ってもお洩らしは出来ないから駄目ぇ、」
と言って、明代ちゃんの股間に手を伸ばしてくる美月ちゃんと沙久羅ちゃんの手を振り払うのですが、直ぐに股間を触ろうとするので明代ちゃんは必死になって手を振り払っている時、
「いっ、いやぁん、」
と言った時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので思わず股間を押さえてしまったのです。明代ちゃんは、
「もう止めて、お願いだから、もう、」
と言うのですが、美月ちゃんと沙久羅ちゃんが止めてくれないので、困っていたのですが、文絵さんが、
「そろそろ、行きましょうか。」
と言って立ち上がったので、明代ちゃんは助かったと思ったのです。全員立ち上がったので明代ちゃんも立ち上がり、テーブルを離れようとしたのですが、立ち上がった時、明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を上げて立ち尽くしてしまったのです。明代ちゃんは立ち上がった時、オシッコが洩れそうになってしまったので、思わず立ち尽くしてしまったのでしたが、美月ちゃんと沙久羅ちゃんは何もしなかったのでお洩らしは免れたのですが、文絵さんがそろそろ、と言ってお店を出ようとしたのは、明代ちゃんがお洩らしをしてしまったら、オムツからオシッコが溢れてしまって、お店に迷惑が掛るから、あえて立ち上がったのですが、明代ちゃんの尿意は十分だと判断したのも理由でした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/12/18(土) 18:00:00|
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