2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第29回 令嬢教育にはオムツ



第29回  令嬢教育にはオムツ 




商店街は片方が電車の駅のロータリーにあるので駅側と言われていて、明代ちゃん達が入ってきた入り口は幹線道路になっている国道に近いので、国道口と言われているのでした。明代ちゃんが良子さんにオムツを取替えられた公園はほぼ中央にあるのですが、少し国道口に寄っているのでした。良子さんと文絵さんは、明代ちゃんを連れて駅口に向かって歩いているのですが、明代ちゃんは尿意が強まっていて、どうしよう、もうすぐ出ちゃう、ああ、オシッコが出ちゃう、と思って歩いていたのです。更に明代ちゃんを困らせるのは、人通りが多くて、途中で立ち止まってしまうのが辛いのでした。ああ、どうしよう、このままでは出ちゃう、と思って歩いていたのですが、人だかりが多すぎて立ち止まってしまったのです。立ち止まってしまうと、明代ちゃんの股間を、美月ちゃんが触るので明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を出してしまったのです。明代ちゃんはやっぱり、美月ちゃんは私の言う事は聞いてくれない、と思ったのですが、夢乃ちゃんや美津子さんが股間を触った時は、明代ちゃんの股間を擦って刺激してくるのですが、美月ちゃんと沙久羅ちゃんの場合は明代ちゃんの股間に手を添えると、明代ちゃんの股間を揉むので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と声をだすのですが、明代ちゃんの声は商店街の喧騒の中で掻き消されてしまっていたのです。明代ちゃんは、ああ、駄目ぇ、そんな、そんな事をしたら、駄目ぇ、と思っていたのですが、立ち止まると美月ちゃんが股間を触るのでした。
少しでも進み始めると美月ちゃんと沙久羅ちゃんは明代ちゃんの股間を触るのを止めてくれるのですが、でも立ち止まってしまうと、触って来るので、明代ちゃんは股間の力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまうので、やだ、出ちゃう、と思いながら必死になって我慢していたのでした。
歩いている商店街は真中当たりが結構混みあっていて、歩くのがゆっくりなので余計に明代ちゃんは焦りの色があったのでした。ああ、このままでは、と思っていたのですが、立ち止まると美月ちゃんか沙久羅ちゃんが股間を弄るので明代ちゃんは必死に我慢を続けていなくてはならなかったのでした。
商店街で込み合っている所を何とか通過でき、普通に歩けるようになったのですが、込み合っている中、美月ちゃんと沙久羅ちゃんは、明代ちゃんの股間を揉んで刺激されたので、もうオシッコが洩れそうな状態になっていたのでした。その為、歩いていても、オシッコが洩れそうになってしまうので、明代ちゃんは、
「やだっ、でっ、出ちゃう、ああ、出ちゃう。」
と呟きながら必死に我慢していたのですが、オシッコが洩れそうになってしまって、ああ、出ちゃうと思ったのですが、明代ちゃんは、
「いやっ、出ちゃう、」
と呟いて股間を押さえてしまったのです。オシッコが出てくるような感覚があり、現実にお洩らししそうになってしまったので股間を押さえてしまったのですが、強く股間を押さえていると何とかお洩らしはしないで済んだのですが、もう限界である事は分かり切っていたのでした。
商店街の駅口にはコンビニよりも小さなスーパーがあるのですが、形式的にスーパーの形をとっているだけで、現実には八百屋とは変わりがないのでした。しかし、1人暮らし用の量が沢山あって、以外に人気があるお店でもあったのです。良子さんと文絵さんは、
「明代さん、ここに寄るわよ、」
と言って、小さなスーパーの中に入るのですが、明代ちゃんの尿意は限界になっていて、もう何時お洩らししてしまってもおかしくない状態になっていたのでした。その為、明代ちゃんは歩くのも辛い状態になっているので、立ち尽くして洩れそうになっているオシッコを我慢していたのですが、美月ちゃんが、
「明代ちゃん、ママ達がお店に入ったのだから、明代ちゃんも入らないと、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、引っ張らないで、」
と声を出してしまうと、美月ちゃんが、
「あら、どうして、」
と言うので、明代ちゃんは、
「でっ、出ちゃうから、」
と言うと、沙久羅ちゃんが、
「それなら洩らしてしまえば良いんだよ、」
と言って、明代ちゃんの股間をお尻側から手を入れて揉むので明代ちゃんは、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げて思わず股間を押さえたのですが、洩れそうな感覚は収まらず出そうになるので、更に強く押さえた時、オシッコがシュッと出てしまったので、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴に近い声を出し、股間を押さえている手に力を込めたのですが、込めた瞬間、オシッコがジャァーと出初めてしまって、明代ちゃんは、
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間をお尻から手を当てて揉んでいた沙久羅ちゃんが、
「美月ちゃん、美月ちゃん、」
と言うと、美月ちゃんが、
「どうしたの、」
と言うと、沙久羅ちゃんが、
「凄い勢いで何か出てる。」
と言うので、美月ちゃんは、
「本当、」
と言って、それまで明代ちゃんの手を引っ張っていた美月ちゃんが背後に回り明代ちゃんの股間を触ると、
「本当、凄い勢いで何か出てる。」
と言うのですが、美月ちゃんと沙久羅ちゃんは明代ちゃんの股間に手を当てると、
「本当、凄い、凄い、」
と言っているのですが、美月ちゃんと沙久羅ちゃんは明代ちゃんがお洩らししているのが分からなかったのですが、お洩らししているオシッコが勢い良くオムツに当たっているのが分からなかったのでしたが、明代ちゃんは、
「やだ、そんなことして触らないで、」
と言うのですが、美月ちゃんが、
「だって、凄いんだもの、これって本当に凄いんだから、」
と言って、明代ちゃんの股間を触っていたのでしたが、高校生の明代ちゃんが立ち尽くし、股間を触っているので、駅口から商店街に入ろうとしている人達が、明代ちゃんは何をしているのだろう、と思って見つめていたので、明代ちゃんは、
「あっ、嫌ぁ、見ないで、見ないで、」
と言って、思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、良子さんが、
「明代さん、どうしたの、」
と言われたので、美月ちゃんが、
「何かオムツの中に凄い勢いで出ていたよ、」
と言うので、良子さんは、明代ちゃんに、
オムツの確認をしんますよ、」
と言って、明代ちゃんのオムツの確認をすると、
「まあ、グッショリ、お洩らししたのね。」
と言うと、良子さんは明代ちゃんの手を握って、
「それでは買い物をするから来て、」
と言って、明代ちゃんを小型のスーパーの中に連れていくので明代ちゃんは、やだ、まだ帰れない、と思いながらも、そのままお店の中に連れて行かされてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/12/16(木) 21:00:00|
  2. 令嬢教育にはオムツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第30回 令嬢教育にはオムツ | ホーム | 第28回 令嬢教育にはオムツ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/513-d3d6fcad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する