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友ちゃんのオムツ小説の館

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第1回 女子高生・オムツ苛め



第1回  女子高生 オムツ苛め 




愛葉学園、高等部2年生、白井百合菜は1学期の中間試験が終わったばかりのとある日の下校途中、路線バスの中でトイレに行きたくなり困り果てていた。どうしようか、と考えたが、折角乗った路線バスから降りて、次のバスで帰るのも面倒だな、と思って百合菜は考えてしまった。もう直ぐ、隣町の営業所に付く、そこでトイレにと思ったのだが、営業所のトイレを使うのは考えてしまう、百合菜が通う愛葉学園近くのバス停も営業所で、半ばターミナル機能を備えている為、トイレがあり、当然、隣町の営業所にもトイレがある。そこまで行けば、と思って我慢していた。尿意が強くなったのはどうして何だろう、と思った。百合菜が通っている愛葉学園では学校の帰り道、寄り道をして買い食い等をするのを勧めていない、校則で禁止をしてはいないものの、愛葉学園に入学してから、途中で立ち寄って買い食い等をする事は止めなさいと言われているので、学校近くの路線バスの営業所でジュース等を買って飲む事等していない、それに、最近、帰りのバスに乗っているとトイレに行きたくなってしまう、百合菜は、どうしてなんだろう、と思うのだが、我慢していた。だが、尿意が強く成り過ぎていてこのままでは隣町の営業所まで我慢出来るか分からない、このまま路線バスに乗っていたら、路線バスの中でお洩らしをしてしまうかもしれない、と思うと百合菜の顔には焦りの色が見え始めていた。百合案が通っている愛葉学園は名門、女子高校として有名で、制服の象徴であるグレーのジャンパースカート姿を見れば直ぐにああ、愛葉学園の生徒なんだ、と分かる、それ程までに有名な学校に通っているのだから、百合菜はお洩らしなんか出来ない、ああ、どうしよう、と考えてしまっていた。高校生の自分が路線バスの中でお洩らしするのは、別に愛葉学園の生徒で無くても恥ずかしい、尿意を感じた時、百合菜は大丈夫、トイレは家に帰ってから使えば大丈夫と思った。それ程までに尿意は強くなかったが、路線バスに乗り、路線バスが動き出し、乗っていると、感じた尿意は百合菜が考えていた以上に強くなり、やだ、このままでは出ちゃう、と思うほど尿意が強くなっていた。その時、路線バスの車内アナウンスで、
・・・次は○○神社前、○○神社前です。
というアナウンスがあった。○○神社は通学する途中にある神社だ。比較的大きい神社だが、普段は無人で人が居ない、でも、小さな神社ではないからトイレ位あるのではないか、と思ったので、百合菜は直ぐに、“次降ります”のボタンを押した。2分程で到着するが、到着するまでの間、百合菜は大丈夫と思ったのだが、我慢しているオシッコが洩れそうになり、思わず全身強張ってしまった。尿意が強いので百合菜の瞳は涙が滲んでしまっていた。ああ、出ちゃう、早く、早く、着いて、と思いながら路線バスに乗っていた。
運転手が、
「○○神社前です。」
と言って、路線バスのスピードを緩め始めたので百合菜は立ち上がり、路線バス出口に向かった。百合菜が通学で使っている路線バスは後降車ではなくて、前降車なので、運転手の前までいき定期券を見せ、直ぐに降りた。○○神社の前で降りたのは百合菜1人だったが、尿意が強く今にも洩れそうになっている百合菜はそんな事を考えている余裕は無い、兎に角、○○神社に行く事だけを考えていた。
○○神社の前の道には時折、自転車で通学している愛葉の生徒がいるから気を着けなくてはならない、百合菜は○○神社に向かいながらも、他の人に見られない様に気を配りながら歩いていたが、本の目の前にある神社なのに、百合菜はオシッコが洩れそうになってしまったので、思わず立ち止まって我慢をしていると、やだ、もうそんなに我慢出来ない、と思ってしまった。急いで神社に行かなければ、と思ってゆっくりと歩いて、何とか○○神社に辿り着く事が出来ると、神社の境内内にトイレがあるのか見渡したが、人気が無い神社故か、トイレの様な物が見えない、百合菜はどうしよう、トイレがあると思ってきたのに、と思うのだが、既に遅かった。もう駄目、出ちゃう、と思った時、百合菜は、神社の中にある社を見付け、ゆっくりと神社の社の裏に向かって歩き始めた。もうそんなに我慢出来ない、百合菜は途中立ち止まっては洩れそうなオシッコを我慢していた。社の裏手まで来ると、そこは完全に人気のない所だった。百合菜はもう駄目、と思った時、スクールバックをその場に起き、制服であるジャンパースカートの裾を捲り、急いでショーツを下げると、その場にしゃがんだ瞬間、百合菜のお股の中央から勢いよく出る噴水の様にオシッコが出て来た。百合菜は、
「あっ、ああ、あっ、」
と声が出てしまったが、勢い良く出ていてホッとしてしまった。ああ、洩らさなくて良かった、と思う反面、百合菜は、ああ、気持ち良い、と思い始めてしまった。そして、最後の一滴まですると、ハンカチを出して自分の股間を拭き、急いでショーツを上げてから、周りを見た。周りを見ても誰もいないのを確認すると、良かった。誰にも見られていないわ、と思うとホッとした。百合菜はそのまま○○神社を後にした。
○○神社で野外放尿をしたのはその時が始めてだった。その時、百合菜はトイレではなくて野外での氷放尿が何となく気持ち良くて開放的な気持になると思った。
○○神社を後にすると、またバス停で次に来るバスを待っていた。待っている時、まさか、神社でオシッコしただなんて、誰も思わないわよね、と思っただけで百合菜はショーツがオシッコとは別の物で濡らしていた。
路線バスが来たので、路線バスに乗り込んだ。路線バスに乗り込むと、
「あら、百合菜じゃないの、」
と声を掛けられ、百合菜はドキッと胸が高鳴った。誰、誰がと思って声を掛けて来た娘を見ると、クラスメイトの藤原夏帆子だった。何時も一緒にいる檜山麻友と吉田優美の2人は居ないで、今日は1人でいる。夏帆子は学年でも常にトップクラスの成績優秀者で、父親は事業を展開していて裕福な家庭でもある。元々、夏帆子の家は旧家であり、名家である。本来なら路線バスで通わなくても、家の車で送り迎えをされてもおかしくない家柄なのに、何でも藤原家の教育方針らしく路線で通学している。百合菜は、
「あっ、夏帆子さん、」
と返事をすると、夏帆子は2人掛けの席の通路側に座っていたが、窓際に移り、
「まあ、座りなさいよ、」
と言われたので百合菜は、
「えっ、ええ、」
と返事をするが、何で、1人でいたのかな、と思ったが、夏帆子の隣に座ると、夏帆子が、
「所で百合菜の家は私の家の近くでは無かった。」
と言われた。夏帆子の家と百合菜の家は意外な程近い、百合菜が通っている愛葉学園は中・高一環教育で、高等部からの入学は認めていない。詰り、中等部に入学してから6年間、小学校の時と同様、同じ学年で過ごす事になる。百合菜は夏帆子の事は良く知らなかった。夏帆子の自宅とは徒歩で5分も掛らない所にあるが、小学校は違うのは、学区の為だった。百合菜の家と夏帆子の家の間にある通りで学区の区分けがされていて、その為に近所にいても夏帆子の事は知らなかった。百合菜は、
「えっ、ええ、そうだけど、」
と返事をすると、夏帆子は、
「そうよね、でもどうして、○○神社で降りたのかしら。」
と言うので百合菜はまさか、トイレを借りる為に降りたけど、でもトイレが無くて神社の裏でオシッコをしてきたなどいえず、
「何時も見ている神社だったので、興味があってどんな神社かな、と思っていたんで少し見て来たの。」
と言うと、夏帆子は、
「へえ、でも歴史のある神社なのかしら、」
と言われて、百合菜は適当に言い訳をしてビックリしてしまったが、
「うっ、ううん、そうだったよ、」
と適当に夏帆子の会話に合わせた。トイレを借りる為に○○神社で降りただけなので、その神社の説明書き等を読んでいる余裕等無かったからだ。その後も適当に夏帆子の会話に合わせた。だが、お互い自宅が近いので、路線バスを降りても百合菜は夏帆子と同じ方向になってしまい、息苦しさを感じていた。

○○神社で野外放尿をしてから、百合菜はもう一度、野外放尿をしてみたいと思い始めてしまった。それからというもの、百合菜は時折野外放尿をしてみたいな、と思いが頭の中が真っ白になって思わずショーツをエッチなお汁で濡らしているのだ、ああ、どうして、外での放尿の事を思ってしまうのだろう、と百合菜は思うのだった。
そんな時、百合菜は学校が終わり頃になった時、トイレに行きたいな、と思う程度の尿意を感じてしまった。百合菜は、あっ、と声を出してしまったが、トイレに行くか考えてしまったが、行くのを止め、我慢している事に決めた。その日は偶然担任に頼まれた事があり、何時も一緒にいる友達には用事があるから、先に帰って、と言うと、友達は、分かったと言って先に帰ってくれた。担任にいわれた仕事は単純な仕事だったので30分を過ぎた頃に終わり、そのまま学校の近くのバス停に向かった。歩いている時、百合菜は、あっ、オシッコが、と思うほどに尿意が強くなっていて、やだ、おトイレに行かないと、と思ったが、丁度良いのではないか、と思ったので百合菜はそのままトイレに立ち寄る事を止めてそのまま路線バスに乗り込んだ。
学校が放課後になったばかりの時間の路線バスは、下校する生徒で混みあってしまってどうしても座る事が出来ない、だが、その日は用事を済ませていたので、既に下校する生徒もまばらになっているので百合菜は自分の下校する行き先の路線バスを待った。生憎だったのが、丁度、路線バスが出たばかりだったのが百合菜にとって不幸だった。ただ、下校時には5分から10分で来る路線バスが15分から20分程で来るだけなのだが百合菜は不安なってしまうのも当然の事だった。
路線バスが来て乗り込み、立っていなくてはならないほど混みあってはいないので、適当に座る事にした。ただ、百合菜が乗る路線バスにクラスメイトなど顔見知りが乗って来る事だけは避けたい気持ちで乗っていたが、大丈夫だった。
路線バスは定時に出発し、ゆっくりと進んで行く、だが、座席に座っている百合菜は尿意が強くて、やだ、でっ、出ちゃうわ、ああ、どうしよう、と思ったが、生憎、この前の様に神社など人気が無い所には止まる事はないので我慢しなくてはならない、百合菜は自然と足を閉じあわせ時折、尿意を誤魔化す為に片足を上げて股間に刺激を当てていないとオシッコが洩れそうで苦しくなってしまった。ああ、零れてしまいそうだわ、と思うのだが必死になって我慢していた。時折、本当に洩れそうになり、
「あっ、」
と声を出してしまったが、何とか我慢は出来たが、それでも、もう洩れる寸前に来ているのは確かだった。
何とか、この前、野外で放尿した○○神社の名前がある“○○神社前”まで我慢する事ができた。当然だが○○神社前で降りるのは百合菜1人だった。百合菜は尿意を刺激しない様にゆっくりと運転手の横まで行き、定期券を見せて降りるが、段差があり、段差を降りた時、
「やだっ、」
と声を出してしまった。ああ、出ちゃう、どっ、どうしよう、もしかしたら○○神社まで我慢出来ないかもしれない、と思うと不安になっていた。だが、そこで立ち止まっていてもお洩らししてしまうし、もしかしたら、自転車で通学している愛葉学園の生徒に見られてしまう可能性があるので、百合菜はゆっくりと歩き始めた。バス停から○○神社までは徒歩で2分程度、だが今の百合菜にはそれが果てしなく遠く感じる距離だ、ああ、だめぇ、でっ、でちゃうわ、と思いながら必死に我慢して何とか、神社の前まで来る事が出来たが、その時、洩れそうになったので百合菜は、
「あん、やだぁ、」
と声を出し、思わず体を強張らせて必死に我慢していたが、尿意が収まってくれないので、
「やだっ、出ちゃう、」
と思った時、それまで我慢していたオシッコがチョロチョロと出始めてしまって、ショーツが濡れている感触と、オシッコの生温かい感触があるので、
「やだっ、だめぇ、」
と声を出し、思わず両手で股間を押さえてしまったが、それまで我慢していたオシッコがシャァーと出始めてしまって、股間を押さえているので制服であるジャンパースカートまでお洩らししているオシッコで濡れ始めていたので、
「あっ、いやぁ、」
と声がでてしまったが、我慢に我慢を重ねていたのでお洩らしを、排尿を始めてしまうと簡単には止まってはくれない、それどころか更に勢いを増しているような状態になってしまった。お洩らししているオシッコは、1部は内股を伝って流れ、そして、殆どが足の間に零れ落ちていた。それに、百合菜は中々止まってはくれないので、
「やだ、止まってくれない、」
と叫んでしまうほど、百合菜からしたら長いお洩らしになっていた。
お洩らしが終わると百合菜は思わず回りを見た、幸いだったのが百合菜がお洩らししている時、自転車で通学している愛葉学園の生徒が通らなかった事と、愛葉学園に路線バスで通学しているバスが通らなかった。また、普通の乗用車も百合菜がお洩らししている間、車も他校の生徒も通らなかった。百合菜はお洩らしした場所にいたら、お洩らしした事が分かってしまう、と思ったので直ぐにお洩らしした場所から逃げ、○○神社の中に掛け込むように入っていった




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2011/08/17(水) 21:00:00|
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