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友ちゃんのオムツ小説の館

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第2回 女子高生・オムツ苛め



第2回  女子高生 オムツ苛め 




○○神社に掛け込む様に入ると、誰も見ていないと思い、そのまま神社の中にある社の裏に行く、雑草が生い茂っていて、あまり手入れもされていなのだろう、草が百合菜の身長程ある。その為、○○神社には殆ど人がいない様に思われた。神社の社の裏に来た百合菜は呼吸が乱れていた。何しろ、高校2年生になる今までお洩らし等小学校の時もしていないのに、高校生になってお洩らしをしたのだからどうしても興奮の色が隠せない、百合菜は社の裏に来て1人ジッと立って兎に角気持ちを落ちつけようとしていた。何しろ、高校生になってお洩らしをしてしまったのだから、どうしても興奮してしまって、どっ、どうしよう、誰かに見られたかもしれない、と思うと明日学校に行くのが怖い、だが百合菜にはもっと考えなくてはならない問題がある。それはお洩らしの処理だった。お洩らしをしたのでショーツがグッショリと濡れてしまったのは当然としても、お洩らしの時、股間を押さえてしまったので制服であるジャンパースカートの股間部分が濡れてしまっている。まさしく、股間を中心に濡れているので、やだぁ、このままではバスにも乗れないわ、と思う程、しっかりとお洩らしの跡が残って仕舞っているのだ、それに、幸いなのは、愛葉学園の生徒なら誰でもしている事なのだが、ジャンパースカートには防水スプレーを掛けてあるので、裾等はあまり目立たないが、それでもどうしても気になってしまう、百合菜は毎日ハンカチだけでなくて、タオルを持っているので取り合えずお洩らしして濡れてしまった足を拭いた。そして、ジャンパースカートも拭くのだが、濡れたばかりなのでまだ目立ってしまっていた。百合菜はショーツが濡れているのでショーツを脱ぎ、どうしようか考えていた。だが、百合菜には変化が表れていた。何となく変な気持になってしまって思わず片足を上げて股間を刺激していると、変な気持になってくる、百合菜は、だっ、駄目よ、このままでは、と思うのだが次第に片足を上げる頻度が短くなってきていた。百合菜は、まさか、と思ってジャンパースカートの中に手を入れ、股間を触ると、百合菜の股間はお洩らしによって濡れているのではない、別の液体で濡れている、百合菜は、やだ、濡れている、と思うと、ふと、股間を触ってしまうと、
「アッ、アアッ、アッ、」
と声が出てしまったが、やだ、気持ち良い、と思ってしまった。百合菜は、駄目よ駄目、こんな所でしてしまったら、声が出てしまうのよ、と思うのだが、一度自分の股間を弄り始めてしまった百合菜は股間から手が離せない、もっと、もっと弄りたいと思う様になり、その通りに弄り続けてしまうので、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を殺しながらも弄り続けてしまう、自分の股間を弄りながら百合菜は、やだ、何時も家でするよりも気持ち良いわ、ああ、何で、何で、と思うが指で股間を弄り続けてしまう、ああ、駄目よ、止めなくては、と思うのだが、どうしても股間を弄るのを止める事が出来ず、百合菜は自分の股間を弄り続けてしまって、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と艶めかしい声を出してしまって、百合菜は思わず制服のジャンパースカートの上からだが自分の胸を片手で揉み始めてしまった。百合菜は社の裏にある木に体を預けながら自分の股間と自分の胸を刺激していると、
「アッ、アン、アッ、アウッ、アッ、アン、」
と声が出てきてしまって、手の動きも早く成ってきていた、そして、
「ああ、だめぇ、イッちゃう、ああ、だめぇ、」
と声を出すが、夢中になって股間を弄り続け、百合菜は、
「やだ、駄目、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、
と声を出してしまって、思わず一瞬だが背中を反り返らせてしまって絶頂の極みを迎えてしまった。
結局、百合菜は○○神社に1時間程いて、お洩らしした跡が分からないと思われる程になると、そのまま路線バスのバス停に向かっていた。そして、路線バスに乗るが、路線バスの中には愛葉学園の生徒は居なかった。また、バス停でバスを待っている時も愛葉学園の生徒とめぐり合う事もなく、そのまま終わった。まだ、お洩らしの跡は残っていたが、路線バスに乗っていても何も言われなかったし、オシッコの匂いもそれほどしなかったので不思議には思われなかった。
翌日、学校行き、何で○○神社に居たの、とクラスメイト、クラスメイト以外に何か言われてしまうのかと思ったが、誰も昨日のハプニングの事に対していう人はいなかったので百合菜は以外に分からないものね、と思い始めていた。

○○神社でお洩らしをしてしまってから、百合菜は癖になってしまい、午後になるとトイレを我慢する様になっていた。愛葉学園で一番親しい友達でもある三好理佳と一緒に居る事が多かったが、理佳とは帰る方向が違うので一緒に下校していいっても、学校近くの路線バス会社の営業所までで、どちらのバスが早く来るかで、分かれる時が決まっていた。でも、百合菜と理佳は、その事をあまり気にしていなかった。
百合菜が○○神社に立ち寄るのは、下校する時、路線バスに乗った瞬間決まる。午後、出来るだけトイレを我慢し、尿意を強くしているが、でも、我慢出来てしまうと時もあり、百合菜はどうしようか、と考えてしまうと時もある。
そんな時、学校が終わったので理佳と一緒に下校するが、百合菜はクラブ活動をしていないので直ぐに帰れるが、百合菜はクラス委員長をしていて、クラスの為の作業がある時があり、そんな時は理佳と一緒に下校する事はないが、でも、担任にクラス委員長として何か作業をしなくてはならなくなると、何となくウキウキしている百合菜がいた。百合菜のクラスでは百合菜がクラス院長、副委員長は理佳がしているのでどうしても2人で残る事が多かった。ただ、時折1人で作業す事もあり、そんな時、百合菜はワクワクしてしまう、
愛葉学園には生徒の為に自動販売機が用意されている。缶ジュース等は置かれていなくて、全て紙パックのジュースになっている。内容は、オレンジジュース等があるが、牛乳や日本茶までおかれている。当然、昼食時は、自動販売機の前は混みあっている。クラス委員長としての作業がある時、一息着くときは、学校の各フロアに設置されている自動販売機でジュースを買って一息着く様になっていた。百合菜はその時、必ず日本茶を飲むようにしていた。その日も百合菜は理佳と言われた作業をし、作業が終わったので自動販売機の前でジュースを飲んで一息ついてから、理佳と一緒に学校を後にした。学校から路線バスの営業所までは徒歩で2分程度の所なので直ぐに着いてしまうが、それは我慢していた。その日は、理佳が帰る方法のバスが来たので、
「それではまた明日ね。」
と言って、百合菜は理佳と分かれるのだった。理佳が路線バスに乗って下校してしまってから直ぐに百合菜が帰る方向の路線バスが来たので百合菜は路線バスに乗った。路線バスに乗った時、尿意は感じていたが、百合菜は、これでは○○神社には行けないわ、と思った。尿意がそれ程強くは無かったからだ。もう少し、お昼に水分を採った方がいいのかしら、と考えながら路線バスに乗っていた。尿意はそれからジワジワと高まってきていたが、○○神社に寄る程の尿意に成らなかった。だが、○○神社の前を通り過ぎてから、百合菜の尿意は増してきたので、百合菜は隣の営業所のトイレで、と考えたが、その日は何時もよりもクラス委員長としての作業が長引き、帰りが遅くなりそうなので、トイレは着いてからでいいわ、と思って、隣町の営業所で降りる事はしないで、そのまま乗り続けていた。
愛葉学園の生徒も隣町から通っている娘も多い、隣町の営業所に着くと、かなりの生徒が降りる、百合菜はその先なので、乗っているのだが、その際、座席が開くので、座れなかった時はその時に座る様にしている。また、出来るだけ百合菜は1人掛けの席に座る様にしている。幸い、最初から座れたので百合菜はそのまま座っていた。その後、尿意がジワジワと高まってくるので、え、このままでは、と思ったのだが我慢していた。そのまま路線バスは走り続け、百合菜の尿意は高まって来る、やだ、このままでは、と思うのだが、隣町の営業所を出ると、当分は営業所の様な大きなバス停には止まらない、だから絶対にトイレがある所では止まってはくれない、百合菜は、やだ、このままでは、と思うのだがジッと我慢をして路線バスに乗っていたが、オシッコが洩れそうになってしまったので、百合菜は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまったが、我慢していた。百合菜が降りるバス停まで後二つ、百合菜は、駄目よ、そこまでは我慢しないと、路線バスの中でお洩らしなんて出来ないわ、と思っていた。百合菜は、後、一つ、後少しよ、と自分に言い聞かせながら我慢していた。
何とか、自宅の最寄りのバス停で降りる事が出来、路線バスを降りた百合菜は、どっ、どうしよう、と思ったが、百合菜が使っているバス停の近くにはトイレが無い、だから、自宅まで歩くしかない、だが、そこまで我慢出来るか不安になる程、尿意は強まっていた。既に歩くだけで下腹部に刺激が来て、我慢しているオシッコが出てくるような気がするので、ゆっくりと歩いていた。でも、とても我慢出来そうにないので百合菜は何処か良い所が無いかしら、と思った時、目に入ったのは自宅近くの神社だった。○△神社だ、この神社は○○神社とは違い、完全に小さな神社だ。当然、神主等の人はいなくて、普段は無人の神社だ、○○神社とは違って、草花は少ないがそれでも社の裏に行けば何とかなるのでは無いか、と思った。もうそれ程我慢出来ないと思ったので、百合菜は○△神社に入った時、洩れそうになったので、まだよ、まだ我慢よ、と自分に言い聞かせながらやっと神社の社の裏に来た。始めての神社だから百合菜は、周りを確認していた時、何となく、股間が生温かい感じがしたので、えっ、と思った時、我慢していたオシッコがシャァーと出始めてしまったので百合菜は、
「やっ、やだっ、」
と声を上げると、制服のジャンパースカートの裾を思わず上げるのが精一杯だった。オシッコは勢い良く出ていて、流れ続けているが、その時、百合菜は、
「あっ、ああ、」
と声が出ていたが、同時に誰も来ないで、お願いだから誰も来ないで、と思っていた。百合菜は結局、そこでお洩らしをしてしまったが、お洩らしを始めた時すかさずジャンパースカートの裾を上げたので、幸いにもジャンパースカートがお洩らしのオシッコで濡れる事は無かった。これも、○○神社でお洩らしし、ジャンパースカートを濡らしてしまったから、考えた対抗策だ、その上、百合菜は制服のジャンパースカートの裾を短く裾直しをしてあったので、直ぐに捲り上げる事が出来たので制服のジャンパースカートにお洩らしの後を残す様な事はしなくて済んだ、だが、ショーツが濡れてしまったので、百合菜は毎日持っているタオルを取り出し、ショーツの濡れた所や、濡れた内股を拭きとると急いで自宅に帰宅した。
自宅に帰ると百合菜は直ぐにショーツを取替えたが、履き換えてから、普通にオシッコするよりもお洩らしの方が気持ち良いわ、それに、と思うと既に百合菜の股間はオシッコとは別の物で濡れている。百合菜は直ぐにジャンパースカートの中に手を入れ、股間を刺激すると、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまう、自分の股間を弄りながら、気持ち良い、ああ、お洩らしした跡にするオナニーって普通にオナニーするよりも気持ち良いわ、と思うと夢中になって自分の股間を弄っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2011/08/21(日) 00:00:00|
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