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第3回 女子高生・オムツ苛め



第3回  女子高生 オムツ苛め 




それから、百合菜は○○神社の社の裏で放尿するよりも、お洩らしに向いていった。人に見られないので百合菜は次第に大胆になっていた。自宅近くの○△神社でお洩らしをするのも楽しいけど、○○神社でお洩らしもしてみたい、と思う様になっていた。幸い、体操服はブルマではないが、自転車で通学している娘は、ブルマで通学している娘もいる。その理由は制服であるジャンパースカートの裾を短く裾直しをしている為、どうしても体育の時間に使うズボンではなくて、ブルマの方が生足を見せる事が出来るのでブルマを愛用している娘が多かった。百合菜もブルマを買い求めた。別に自転車通学では無いのでブルマは不必要と思われるが、路線バスに乗っていて、変に裾が捲れてしまったり、歩いていても風で捲り上がってしまう時もあるので、バス通学している娘もブルマを履いている娘が殆どなので別に問題視することもなかった。お洩らしする場所もその時の尿意で決める様になっていた。
その日も百合菜は、昼休みに担任から、放課後の作業があるのでと言われてしまった。何でも、クラスに配布するしおりが出来たので、と言われたので放課後残る事になった。当然、親友である理佳と一緒に、作業は簡単に終了し、その後、自動販売機の前で一息ついてから学校を出て路線バスに乗った。その日は出来たら○○神社でお洩らしをと考えていたので、百合菜は業と製本の作業をする前に自動販売機の前で日本茶を飲み、作業後に飲んでいる。既に路線バスに乗る前から強い尿意になっていたが、百合菜は、この尿意なら○○神社だわ、と思っていた。尿意は百合菜が考えていた以上に強まっていたが、路線バスに乗った時、百合菜は後は我慢するだけだわ、と思っていた。尿意は強くなり、洩れそうになっていたが、百合菜は我慢していた。既に何回もお洩らしをしているので慣れ始めていた。
○○神社前のバス停で降りた時、百合菜の尿意は強くなっていて、歩くだけでも辛い状態になっていた。百合菜我慢するのよ、お洩らし出来る○○神社は目の前なんだから、と言い聞かせながら歩いていた。尿意が強くて洩れそうになると、百合菜は、
「うっ、ううっ、」
と声を出して我慢していたが、本当に限界に近かった。だが、歩いていても愛葉の生徒は来ないので百合菜は、絶好のお洩らしタイムだわ、と思いながら歩いていた。そして、誰にも見られない様に神社の中に入り、社の裏に来た瞬間、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。
「あっ、ああ、」
と声が出てしまったが、直ぐにシャァーと勢い良く出始めてしまった。ああ、出てる、出てる、と思いながらお洩らしを続けていると、百合菜は股間がジーンと電気が走ったような感覚に囚われる。百合菜はウットリするような気持ちに支配されていて、そのままお洩らしを続けるのだった。お洩らしが終わると百合菜はタオルを取り出し、股間を綺麗に拭き取り、他の人が見てもお洩らししたんだ、という痕跡を残さない様にしてから○○神社を後にするのだった。
○○神社を後にするが、その前に神社の近くで缶ジュースを買い、それを飲み干してからゆっくりとバス停に行き、路線バスに乗る、その間に、お洩らししたばかりの時は生温かい感じがしているのに、次第に冷たくなってきて、本当にお洩らしをしてしまった感覚に囚われる。百合菜はその感覚が来るのを待っていた。路線バスが来て乗り込む頃には濡れたショーツとブルマは冷たくなっていて、まさしくお洩らしをして下校をしていると思う、座席に座ると制服が濡れてしまってお洩らししたのが分かってしまうから、百合菜は立っていた。だが、他の娘も、隣町で乗って来る、高校の娘も別段、百合菜がお洩らしをしたとは思わない、だから、普通にしているが、百合菜は冷たくなったショーツの感覚を感じながら、私、高校生になってもお洩らしが止まらないのよ、だから、今、お洩らしをしてきたばかりなの、と思うと、百合菜は変な気持で股間が熱くなっていた。その上、また、尿意が強まって来る、百合菜は、ああ、またお洩らしが出来る、と思うと興奮を隠せなかった。
尿意は強まっていて、自宅近くのバス停で降りた時、百合菜はどうしようかしら、と思った。確かに尿意はあり、強くはなっているが、と思った。今日も○○神社でお洩らしをしているが、と思うのだが、百合菜は欲望には勝てなかった。そのまま今度は○△神社に入り、またお洩らしをする事に決めてと、そのまま吸い込まれる様に○△神社に入って行く、人気が無いのを確認してから、百合菜は社の裏に行くと、周りを見て人気が無い事を確認してから、足を大きく広げ、制服のジャンパースカートの裾を捲り上げると、股間の緊張を緩めると、チョロチョロと出始めると、股間がまた生温かい気持ち良い感触があったので、百合菜は、
「あっ、出てる。」
と声を出すと、お洩らしを始めたオシッコが次第に勢いを増してくる、百合菜は、あっ、良い、きっ、気持ち良い、と思いながらお洩らしを続けていた。そして、足元にお洩らししたオシッコの池を作り終えると、またタオルで股間を拭き、歩くだけでお洩らししたオシッコが零れ落ちない様にタオルで股間を拭くのだが、拭いていると、癖に成る様な感覚がある。百合菜はやだ、気持ち良い、と思った時、タオルを足元に落としてしまった。百合菜の手はそのままブルマの裾から中に入り、自分の股間を擦り始めると、
「ウッ、ウッ、ウウッ、ウーン、」
と声を出してしまっていた。百合菜は、ああ、駄目ッ、こんな所でオナっては誰かに見られたら、と思うのだが、股間を弄り始めてしまった百合菜は止める事が出来なくなってしまった。
「ウッ、ウウッ、ウーン、ウッ、」
と声を押し殺しながら擦っていたのだが、最初はゆっくりと擦っていたが、その手の動きが次第に早まって来る、百合菜は、
「やだ、だっ、駄目ッ、」
と声を出すのだがそのまま自分の股間を擦り続けていた。次第に手の動きが早まり、百合菜は、
「やだ、ああ、駄目ッ、駄目よ、」
と言うのだが、その声と裏腹に手は激しく自分の股間を擦りつける。百合菜はおなっている所を誰かに見られてしまったら、と思うのだが、手は激しく擦り、
「あっ、駄目ッ、ウッ、嫌ッ、ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を上げた時、少し背中を弓の様にしならせてしまって、その場に倒れそうになってしまった。暫く建つ事が出来ない百合菜だったが、その呼吸は激しくなっていた。

○△神社から自宅までは大変だった。尿意が強い訳ではない、股間を弄ったので敏感になってしまって、本当なら暫くは動きたくない気持ちだったが、痴態を晒しているのだから、直ぐにでも現場を離れたい気持ちで一杯だったからだ、でも気持ちは高揚していて、押さえきれなくなっていた。急いで自宅に戻った。
百合菜は現在、家族とは同居をしていない。父親の仕事の為、海外に赴任していて、母親は夫の浮気が心配というわけではないが、そのまま百合菜を置いて行ってしまった。その為、百合菜の世話は近所に住む、叔母が洗濯と、食事の支度をしてくれる。本当なら弁当を持って行きたいが、そこまでは出来ない、それでも、百合菜は家事をするのが嫌ではないので、自分で弁当を作っていた。朝ご飯と、晩御飯は叔母が作ってくれるので問題はない、だが、叔母は、1人生活は危険と言う事で、一緒に同居をしてくれるお手伝いを探していると言っているが、まだ見つかってくれない、確かに叔母の言う通りなのだが、最近、変な遊びを覚えてしまった百合菜はお手伝いと同居したいようなしたくないような気持ちで分かれていた。
○○神社でお洩らしをし、○△神社でお洩らしをした後、1人エッチまでしてしまった百合菜は、急いで帰宅すると、そのまま自分の部屋に入ると、制服を脱いでいった。ジャンパースカートの上に来ている、藍色のブレザーを脱ぎ、ジャンパースカートを脱ぎ、ジャンパースカートの下に来ているブラウスも脱ぎ棄てた。そして、ショーツも、ブルマも脱ぎ棄て全裸になると、百合菜の手は自分の股間に行っていた。自分の股間に行くと、
「ウッ、ウウン、ウッ、ウッ、」
と声が出てしまう、百合菜は片手で自分の乳房を弄り、片手で自分の股間を弄っていた。次第に手の動きが早まって来ると、百合菜は、
「やだ、もうイッちゃう、」
と声を上げたのだが、そのまま擦り続けると、百合菜は、
「やだ、イッちゃう、もう駄目、イッ、イクッ、」
と声を出して仰け反ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2011/08/23(火) 22:00:00|
  2. 女子高生・オムツ苛め
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