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第4回 女子高生・オムツ苛め



第4回  女子高生 オムツ苛め 




その日、友達である理佳は用事があるとか言って授業が終わり、その後のホームルーム、そして清掃を終えると下校してしまった。百合菜はどうしようかな、と考えた。直ぐに帰ってもバスは満員になってしまっているから、と考え、少し時間を潰してから帰ろうと思って図書館に立ち寄りる事にした。1人である為、今日は久し振りに、と考えた。久し振りと考えたのはお洩らしであった。感じてしまったらその後には、1人エッチをしてしまうが、それはそれで良しと考えていた。何時も思う事だが、尿意が本当に苦しくなった方がお洩らしも楽しい、と考えた百合菜は図書館の前に設置されている自動販売機での日本茶を購入し、その場で飲み干した。既に尿意を感じていたので百合菜は今日も楽しいお洩らしになりそうな気がしていた。図書館では最初に宿題を片付け、その後、授業を復習等をする為、教科書等を読んで1時間程時間を潰し、校する事にした。ゆっくりと歩きながら学校を出た時、百合菜は、やばい、と思った。一番近い○○神社に行くにしても、それなりの時間が掛る、百合菜はそこまでオシッコを我慢出来るか不安になってしまったが、お洩らしをしようと決めていた。
学校を出てゆっくりと、路線バスの営業所に向かい、何時もの路線バスに乗る為、待っていたが、尿意が強いので百合菜は、やだ、出そう、と思ったので、早く、お願いだから早く来て、と思ったのだが、その日に限って路線バスが来るのが遅い気がした。やだ、本当に間に合わないかも、と思ったのだが、我慢していたが、路線バスが来たので百合菜は乗り込んだ。お願い早く、早く行って、と思ったが、百合菜は必死に我慢していた。
その日、路線バスが遅く来たのは百合菜が遅いなと感じたのは間違いではなかった。交通事故があったので道路が込み合っていたのだ、幸い、道路を封鎖してしまうほどの事故ではなくて、百合菜が乗っているバスの車線ではなくて、対抗車線だったので、そんなに混んでいなかったが、それでも、ゆっくりと動いてしまう、幸い、百合菜は1人掛けの席に座る事が出来ていたので、百合菜はジッと洩れそうになっているオシッコを我慢していた。座っているので百合菜はカバンを膝の上に起き、片手はカバンの下に置いていて、強まって来る尿意を誤魔化す様に、そして、オシッコが洩れそうになったら、股間を押さえる事が出来る様にしていた。幸い、オシッコが洩れそうな尿意だったが、本当に洩れそうにはならないので、百合菜は股間を押さえる事はしなかったが、それでも必死に我慢していた。
少し遅れ気味だったが、何とか○○神社前まで来る事が出来たので百合菜は路線バスを降りた。路線バスを降りた時、低床になっている路線バスとはいえ、段差があるのでその段差を越えて降りた時、百合菜は、
「あっ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまった。オシッコが洩れそうになったからだ、百合菜は、やだ、神社まで我慢出来るかしら、と思ったのが、我慢しながらゆっくりと歩いていた。だが、オシッコが洩れそうになるので思わず立ち止まってしまう、だが、まだ神社の中に入っていないし、その上、以外に人通りが少ないが、神社の前を通る車は多い、だから、お洩らしをしてしまったら、通りがかった車から見られてしまうかもしれない、だから、通りでのお洩らしを見られるのは避けなければならなかった。だが、尿意が強くて本当に時折、立ち止まってしまっていた。それでも、何とか神社の前まで来る事が出来た。神社の前まで来たので百合菜は、後少し、後少しよ、と自分自身に言い聞かせながらゆっくりと歩いて神社の奥に進んで行く、だが、神社の社の前まで着た時、オシッコが出てくるような感覚があったので、百合菜は、
「あっ、嫌ッ、」
と声がでてしまったが、その時、オシッコがチョロチョロと出始めている。やだ、出始めている、ああ、もう、もう駄目、と思った時、百合菜は素早く制服のジャンパースカートの裾を捲り上げた。そうしないとお洩らししたオシッコで濡れてしまうからだ。だが、捲り上げる瞬間に我慢していたオシッコがシャァーと出始めてしまった。百合菜は、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまったが、勢い良く出ていて股間が生温かくて気持ち良い、百合菜は、
「あっ、ああ、あっ、ああ、」
と声を出していたのだが、その場でお洩らしを続けていた。そして、最後の一滴までお洩らしをしてしまうと、百合菜は周りを見た。幸い人には見られていないと思った。これなら大丈夫、と思うと、そのまま社の裏まで行くのだった。既に百合菜の股間はエッチなお汁で濡れていた。社の裏まで来ると、百合菜はジャンパースカートの中に手を入れてショーツの上から思わず自分の股間を触ってしまうと、百合菜は、
「ウッ、」
と声を出してしまうが、触った瞬間、きっ、気持ち良い、と思うと、ショーツの上からだが、百合菜は自分の股間を擦り始めるのだった。擦っていると百合菜は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、」
と声が出ていたが百合菜は気にしていなかった。自分の股間を擦りながら百合菜はきっ、気持ち良い、と思って擦っていたが、やはり、ショーツの上からでは物足りなく感じてきたので百合菜は、思わずショーツの中に手を入れて自分の股間を擦り始めた。百合菜は、ああ、気持ち良い、と思うと、手を動かしながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アン、アッ、」
と声を出し、股間を擦っていた。股間を擦っている百合菜の手は次第に早まって来た。百合菜は、
「アッ、アウッ、アッ、アッ、アン、」
と声を出していたが、百合菜は、ああ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、と思った時、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アアッ、アッ、アッ、ウッ、」
と声を出してしまった時、百合菜は絶頂を迎えていた。
絶頂を迎え、暫く立った状態でその余韻を楽しんでいたが、収まってきたので、ショーツを基に戻してから、制服の形を整え、ゆったりとした足取りで○○神社を後にした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2011/08/25(木) 22:00:00|
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