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第5回 女子高生・オムツ苛め



第5回  女子高生オムツ苛め 




旧家でもあり、伝統ある藤原家の1人娘である藤原夏帆子はその日は珍しく○○神社に来ていた。○○神社は、人の気配が無くて、本当に静かで1人でいるには最適な場所と考えているので、時折、夏帆子は○○神社に立ち寄る、何しろ学校に居ても夏帆子に媚を売る取巻きがいるので1人にはなれない、家に居ても1人で部屋に居る時はまだ良いが、何しろ、1人ではなくて数人の使用人が藤原家で働いているので、部屋を出れば直ぐに声を掛けられて一挙手一投足が監視されている気分になるので、気分転換の意味もあって、時折1人になる為、○○神社に立ち寄る事があった。久し振りに○○神社に来た。○○神社に来たのは、1か月以上来ていなかった。勉強が忙しい訳ではなくて、1人になりたいと思わなかったが原因だったが、久し振りに1人になりたいな、と思ったので今日は○○神社に立ち寄った。
神社の中に入り、神社の中にある社の前にある賽銭箱がある、その後にある社の中に入る為にある階段に腰掛けた。やっと初夏に成りかけている時期なので、神社の回りにある草花が青々として本当に綺麗に見えるのでリラックス出来る。ああ、やっぱりたまにはここに来なければ駄目ね、と思って座っていた。その時、路線バスのエンジン音が聞こえたので、ああ、バスが来たんだ、と思っていたが、そのエンジンが途中で止まるので、こんな所で降りる人も居るんだ、と思って思わずどんな人が降りたんだろう、と好奇心が沸いてきた。何しろ、バス停があるが、殆ど、○○神社前から乗り降りする人を見た事が無い為でもある。
路線バスから降りて来たのは女の子だった。グレーのジャンパースカート、そして、首元にはピンクの蝶タイ、それに、白いソックスに黒の革靴、まさしく愛葉学園の制服を着ている女の子が降りて来たので、えっ、ここから通っている娘が居るんだと思った。だが、良く見るとバスから降りて来た女の子には見覚えがあった。降りて来た娘は夏帆子のクラスメイトの白井百合菜だ、どうしたんだろう、時折、立ち止まり、片足を上げているのでおかしな事をするのね、と思った。夏帆子からしたら百合菜は真面目だし、成績も良い、それにクラスメイトにも学校側にも評価が良いので、クラス委員長を任されているが真面目に取り組んでいる真面目な娘というのが印象だ、でも、百合菜が何しにきたのかしら、と思ったが、何か面白い事が起きるのではないか、と思って、そのまま百合菜に見つからない様に隠れる事にした。
入って来た百合菜は時折立ち止まっている。眉間に皴が寄っているので、何で苦しんでいるのかしら、と思ったが、黙って見ていた。そして百合菜が立ち止まったと思った時、制服のジャンパースカートの裾を捲り、ジャンパースカートの下に履いている紺色のブルマが見えたと思ったら、液体が流れ始めたので夏帆子は、嘘、百合菜がお洩らし、と思った。股間から出て来たものはオシッコだったのだ、そして、百合菜は社の前でお洩らしを終えたので、このまま帰るのかしら、と思ったが、百合菜は振り返らずそのまま社の裏に行くので何をするのだろうか、と思っていたが、百合菜の手はそのままジャンパースカートの中にあり、変な艶めかしい声が聞こえる、その瞬間、夏帆子は百合菜が神社の裏でオナニーをしていると悟った。そういえば、前、○○神社前のバス停から1人乗りこんできたのが百合菜だった。まさか、あの時もお洩らしをしていたのかしら、でも、考えられる、そうなのだ、百合菜は時折、こうやって○○神社に来て、お洩らしをする事で感じてしまって、その後オナニーをしているのでわ、だから、私が声を掛けた時、一瞬、ドキッとした顔をしていたんだ、と考えた。真面目で、クラスメイトにも学校の先生方にも信頼が厚い百合菜が人知れずお洩らしをし、その後にオナニーをしているなんて、と思った時、夏帆子には色々な考えが巡っていた。

百合菜が○○神社でお洩らしをし、その後にオナニーを目撃してから2・3日経ったある日、夏帆子は、夏帆子の取巻きの1人である吉田優美と一緒に下校している時、
「ねえ、この前、1人である神社に居た時だけど、面白い物をみたのよ。」
と言うと、優美は、
「えっ、それって何をみたの、」
と言うので、夏帆子はふと周りを見渡した。だが、ここは学校の中なので優美が大きな声を出してしまったら注目を浴びると思ったので、夏帆子は、
「その話は、別の日に、そうねぇ、麻友も一緒に話しを聞いて欲しいの、」
と言うと、美優は、
「やだ、もったいぶって、」
と言われた。夏帆子はこの話は出来るだけ内密に話しを勧めたいな、と考えたので、
「でも、他の人に聞かれてしまうかもしれない所で話をするのは危ないから、」
と言うので、優美は、
「分かったわ、じゃあ、今日は麻友が居ないから麻友が居る時に話して下さいね。」
と言われ、夏帆子は、
「当然よ、」
と返事をした。その時の夏帆子の目は怪しげな光が灯っていた。

翌日、学校が終わり夏帆子は優美と麻友の3人で帰宅した。夏帆子は取巻きである優美と麻友を時折自宅に招く事がある。取巻きといっても夏帆子からしたら大切な友達である事には代わりが無いから、だから、夏帆子の家人もあまり友達を連れて来ない夏帆子が優美と麻友を連れてくるのはやはり夏帆子が友達として大切にしているんだ、と意識がある。それに夏帆子は男の友達を連れてくる事は無い、最も夏帆子が通っている学校は女子高なので、女の子しか連れて来ないんだ、と家人の使用人は思っていた。
夏帆子の家に集まった優美と麻衣は、応接室に入ると、夏帆子が、
「実はこの前、面白い事があったのよ、」
と言うと、有美と麻衣が、
「面白い事って、」
と言うと、夏帆子が、
「実は、この前1人で登校の途中にある神社に居た時、1人愛葉の娘がきたのよ。」
と言うので、優美の麻衣の2人は、
「愛葉の娘、誰だか分かるの、」
と言うと、夏帆子は、
「分かるわよ、何しろ、クラスメイトの白井百合菜だったんだから、」
と言うと、優美が、
「えっ、百合菜が、」
と言うので、夏帆子は、
「そうなのよ、そして、百合菜はその神社に入るとお洩らしをしてから、オナっているのよ。」
と言うと、麻衣が、
「えっ、あの真面目な百合菜が、」
と言うと、夏帆子が、
「そこでね、この前は偶然かもしれないし、違うかもしれない、生憎、カメラに収める事が出来なかったから駄目なんだけど、少し、百合菜を観察してみたいの、」
と言うと、優美が、
「それは、それは、」
と言った時、夏帆子の目に灯った怪しい光を優美も放ち始めていた。そして、麻友が、
「でも、百合菜なら完璧ですね。何しろ、百合菜は夏帆子さんのお気に入りなのだから。」
と言うと、夏帆子は、
「今までは、単なる遊びだったけど、百合菜は違うわ、この事で百合菜は完全に私の物にするんだから、」
と言う夏帆子の顔には何やら決心めいたものがあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2011/08/28(日) 00:00:00|
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