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友ちゃんのオムツ小説の館

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第1回 女子高生・オムツ調教



第1回  女子高生・オムツ調教 




その日は6時間授業である為、午後の3時半を超えたばかり時刻に、その日の最後の授業を終了を告げるチャイムが私立の女子高である呉羽学園に鳴り響いた。呉羽学園で2年生のとあるクラスの担任である上原佳奈子はその日の授業が終わったので、職員室を出て担任をしているクラスに向かった。その日の最後を告げるホームルームの最後に、
「それでは皆さん、明日会いましょう。」
と言うと、クラス委員長の掛け声で生徒が全員立ち上がり、一礼を済ませると、後は清掃の時間になる。クラス担任である佳奈子は受け持ちのクラスが担当する清掃の場所を点検して回り、職員室に戻った。
職員室に戻ると、最初に自分の机に戻り、その日の出席者を確認をしていた。四月になり、新学期が始まったというのに、佳奈子のクラスには2人の生徒が一日も登校をしてきていない、学校に連絡も無いので何で学校を休んでいるのか佳奈子には分からない、まだ登校をしてこない生徒の1人は白鳥美知、そして、もう1人が大田香魚子、2人が一度も出席をしてこないのだ、一体何があったのか、と考えてしまっていた。何かの理由で学校に来れないのか、その理由が分からないので佳奈子は、どうしようかと考えていた。そこへ、学年主任が戻って来て、
「上原先生、上原先生、」
と声を掛けられた。佳奈子は白鳥美知と大田香魚子の事だと直感で分かったが、何事も無かった様に学年主任の所に行くと、学年主任が、
「上原先生、所で例の2人、新学期が始まったというのにまだ登校して来ないようですが、」
と言われたので、佳奈子は、
「はい、学校にも連絡が無いので何で登校してこないのか分かりかねているのが現状です。」
と言うと、学年主任は、
「1年生から2年生になったばかりですから、1年生の時の担任には話を聞いたのでしょう。」
と言われたので、佳奈子は、
「はい、白鳥美知の1年の時の担任と大田香魚子の担任にお話を聞いたのですが、別段苛め等の報告も無かったようですし、1年の時の生徒に話しを聞いても苛めは無かったと否定しています。」
と言うと、学年主任は腕を組んで考え込んでしまってから、
「こうなると一度、白鳥美知と大田香魚子の家庭に一度訪問してみるしかないですね。」
と言われ、佳奈子は、
「やはり、そうですよね。何しろ、2人とも、母親が変わったばかりですからもしかしたら家庭内暴力の様な環境に成っているのかもしれませんからね。」
と言うと、学年主任が、
「そういう事です。大きな事になる前に何とかしなくてはなりませんから、お願いします。」
と言われ、佳奈子は
「分かりました。」
と返事をして自分の机に戻った。本来なら直ぐにでも訪問しなくてはならないが、何しろ自宅の場所が分からないので、場所を確認をし、近所の生徒からどの様に登校しているのか確認をしたので、学年主任から言われてから2日後に訪ねる事になった。

上原佳奈子は呉羽学園の教師として勤め始めてまだ3年目の教師なので若手の部類に入る。だが、実力を認められ、その年から担任になったばかりの教師であった。学校には生徒と同じで公共交通機関で通勤する様、言われているので、マイカー等はないうえ、学校の車は特別の理由が無い限り使えない為、佳奈子は公共の交通機関を利用して白鳥美知と大田香魚子の家に向かった。何しろ、2人の家は隣同士なので、尋ねるのは楽だった。ただ唯一学校に連絡があったのは大田香魚子の義母親からで、何でも、仕事の都合で数カ月家を空けるのでその間は隣の白鳥美知の家に世話になる事は学校に連絡が入っていた。その為、加奈子は白鳥美知の家に行けば良いので手間が半分省けたような形になっていた。
白鳥美知も大田加奈子も路線バスで通学している為、佳奈子は路線バスに乗り、近所の生徒から聞いたバス停で降り、後は地図と住所を控えてあるのでそれを頼りに向かった。新興住宅地なので、何処も同じ様な佇まいになっているので佳奈子は分からなくなり、途中、すれ違う人に聞き、何とか、白鳥美知の家に来る事が出来たので、佳奈子は、玄関のチャイムを鳴らすと、
「はぁい、どちら様でしょうか。」
と言われたので、佳奈子は、
「呉羽学園の教師の上原佳奈子と申します。」
と言われて、インターフォンからは、
「ああ、担任の先生ですね。今、玄関に行きますので待っていて下さい。」
と言われたので、佳奈子は、
「あっ、はい。」
と返事をして待っていると、直ぐに玄関が空き、玄関に立っている女性は、
「あっ、始めまして、私、白鳥美知の義母親の真知子と申します。」
と言われて、佳奈子は、
「実は、お嬢さんの美知さんが学校が始まっても登校されないのでどうしたんだと思いまして訪ねてみたのですが、」
と言うので、真知子は、
「あっ、そうか、休学の手続きはしていませんでしたね。」
と言うので、佳奈子は、
「えっ、休学、」
と言うので、真知子は、
「ええ、休学の手続きです。でも、美知ちゃんの様子を見に来たのでしたら、一度、見ていって下さい、そうすれば休学しなくてはならない事が分かりますから。」
と言われて、佳奈子は、
「わっ、分かりました。」
と返事をすると、真知子は、
「それでは中にどうぞ、」
と言われ、美知の家に入った。
真知子に案内され、白鳥家のリビングに案内されると、そこには白鳥美知と大田香魚子がいた。佳奈子の姿を見た、美知と香魚子は、
「キャア、」
と悲鳴を上げて思わず両手で自分の顔を隠してしまっていたが、佳奈子はその姿に驚いてしまった。何しろ、首から着ているワンピースの裾が短くてどうみても、履いていると思われる物が見えてしまっていて、しかも履いていると思われる物が、モコモコしたものになっているからだ、その上、頭にはキャップを被り、胸の所には何やら布が付けられている。えっ、何、この格好は、と思ったが、あまりの衝撃に思わず立ち尽くしていると、美知の義母親である真知子が、
「どうかしましたか。」
と言うので、佳奈子は、
「2人の格好、なんか、赤ちゃんの様な格好をしていますよね。」
と言うと、真知子は、
「ええ、赤ちゃんなのですよ、赤ちゃんの格好をしているのですよ。」
と言われ、佳奈子は、
「えっ、では、美知さんと香魚子さんが履いていると思われるのは、」
と言うと、真知子は、
「ああ、布オムツですよ、布オムツ、」
と言うので、佳奈子は、
「布オムツ、」
と言ってしまうと、真知子は、
「そうですよ、当ててみます。先生も、」
と言うのだが、佳奈子は、
「じょ、冗談ですよね。」
と言われて、真知子は、
「あら、何となく、興味がお有りのようですので、」
と言われたが真知子の顔は冗談を言っているような顔ではなかったが、佳奈子は、
「じょ、冗談でも、私がオムツを当てるだなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、20歳を過ぎた女性でもオムツを当てる女性はいらっしゃるのですよ、ですから別に先生がオムツを当てた所でおかしなことではないのですよ。」
と言われたが、佳奈子は、
「別に私はオムツが必要な生活を送っていませんし、オムツには興味がありませんから。」
と言うのだが、真知子は、
「そうでしょうか、でも、先生はオムツを当ててみたら、オムツの虜に成られてしまうような方だと思いまして。」
と言うのだが、佳奈子は、
「だっ、大丈夫です。大丈夫ですから。」
と言うのだが、その声は震えていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/03(土) 18:01:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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