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友ちゃんのオムツ小説の館

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第2回 女子高生・オムツ調教



第2回  女子高生オムツ調教 




佳奈子はそのまま真知子に促され、ソファに座ると真知子が飲み物を持ってきてくれた。真知子は、
「まあ、お茶でも飲んで下さいな。」
と言われたので、佳奈子は、
「あっ、お構いなく、」
と言った物の、出されたお茶を飲んでしまった。飲み口が良くてつい半分程飲んでしまうと、真知子が、
「あら、喉が渇いていらっしゃったみたいで、遠慮しないで飲んで下さいね。」
と言われたので、佳奈子は、
「すいません。気を使わせてしまって。」
と言うのだが、真知子は、
「美味しいと思いますよ。何しろ普通のお茶ではありませんから。」
と言われて、佳奈子は、
「では、どんなお茶なのでしょうか。」
と言われたので真知子は、
「漢方のお薬なのですよ、でも、そのままですと苦くて飲みにくいので蜂蜜を混ぜて味を調整してあります。」
と言われて、佳奈子は、
「そうなのですか、それで飲み口が良いのですね。」
と言った時、佳奈子は飲み干してしまったので真知子は直ぐに佳奈子のコップに用意された中国茶を注がれてしまった。佳奈子は、あっ、と思ったのだが遅かった。仕方がないので2杯目を飲んでしまった。何しろ佳奈子は美知の家を探す為、かなり歩いてしまったので本当に喉が渇いていたから、美知の家で真知子が出してくれた中国茶は有難かった。その為、2杯目も勢い良く飲んでしまった。だが、飲み干すと直ぐに真知子がコップに注ぐので佳奈子はやだ、どうしよう、と思ってしまった。真知子は、
「連絡を入れなかったのは悪かったですわ、別に他意はなかったのですが、」
と言われたので佳奈子は、
「でも、家庭内暴力とはありますのでご連絡を入れて頂ければ幸いなのですが、」
と言うと、真知子は、
「そうですね。その方が宜しいですわね。」
と言うのだが、その目は笑っていない、だが佳奈子は気付いてはいなかった。そんな話を続けていて20分程経ち、そろそろ良いかな、問題が無いとはいえないが、しかし、本当に美知と香魚子は本心から今の格好をしているのかしら、もしかしたら強引に美知と香魚子にオムツを当て、そして、赤ちゃんの格好をさせているのではないか、という疑問がある。ひょっとしてこれは家庭内虐待に入るのかもしれない、と思った。明日、学校に行ったら学年主任に相談をしてみようと考えながら、真知子の話を聞いていた。その間、佳奈子はトイレに行きたくなっていた。最初頃は大丈夫だと思っていたが、次第に尿意が強まり、佳奈子を慌てさせていた。このままでは、と考えた。美知の家のトイレを借りるのも一つなのだが、こんな状況でトイレが借りれるのか、と思ってしまった。美知の家の回りは新興住宅地だから、コンビニはあるが、美知の家からは距離がある。新興住宅地だから公園はあり、公園には公衆トイレが完備されているものの、やはり、女の身で公園の公衆トイレを使うのは躊躇ってしまう、どうししよう、と考えたが真知子との話は尽きる事がなく、その内、佳奈子の尿意は切羽詰まった状態になってしまって、佳奈子は思わず、
「すいません、おトイレをお帰り願えませんか。」
と聞いてみた。佳奈子がトイレを貸して欲しいと言った瞬間、真知子は、
「あら、トイレですの、」
と言うのだが、その目は何となく笑っているような気がしたが、既に遅かった。真知子は、
「あら、それでしたら、トイレ等は使わずに、オムツを試してみれば宜しいのではないでしょうか。」
と言うので、佳奈子は、
「そんな、そんな冗談は、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、冗談では御座いませんよ、オムツは美知ちゃんのも佳奈子ちゃんのも沢山御座いますから、一つぐらい使っても構いませんよ。」
と言うので、佳奈子は、
「止めて下さい、オムツだなんて悪い冗談でしょう。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、私、先生にオムツをと冗談でからかう趣味は御座いませんのよ。」
と言うので、佳奈子は、
「私、帰らせて頂きます。この事は上司に報告させて頂きます。」
と言って、立ち上がろうとした時、美知が、
「あら、先生、オムツを当てるのではないのですか。」
と言った時、香魚子が佳奈子の股間を触るので佳奈子は、
「止めなさい。そんな事、」
と言うのだが、佳奈子は強引にこの場を去ろうとしたが、美知が佳奈子の手を持っているので、佳奈子は、
「なっ、何をするのです、止めなさい。」
と言うのだが、美知は、
「あら、先生、教師として指導できるのは学校の中だけですよ。ここではここのルールに従って頂かないと、」
と言うと、香魚子が、
「そうですよ、先生も一度オムツを当てれば分かりますよ。」
と言うと、立ち上がった佳奈子の手を押さえるので佳奈子は、
「やっ、止めて、止めて、」
と言うのだが、香魚子と美知は佳奈子の手を押さえてしまって合わせると布巾の様な布で佳奈子の手首を縛るので、佳奈子は、
「美知さん、香魚子さん、何をするのですか。」
と言うのだが、香魚子は、
「先生もオムツを当てれば私達と一緒よ、」
と言うので、佳奈子は、
「そんな、私は貴方達とは違うわ、やっ、止めて、止めなさいってば、」
と言うのだが、佳奈子は美知と香魚子に手を縛られてしまうと、美知が、
「先生、それでは脱ぎましょうね。何たってオムツを当てるのですから。」
と言うと、美知が佳奈子のスカートのサイドジッパーを下げるので、佳奈子は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知は佳奈子が履いているスカートのサイドジッパーを下げ、サイドホックを外したので直ぐに佳奈子の足元に落ちてしまうと、美知はストッキングにも手を掛けるので、佳奈子は、
「だっ、だめぇ、それは、それは、」
と言うのだが、ストッキングに手を掛け少しずらすが、香魚子が、
「先生、今日はもうストッキングは必要ないでしょう。」
と言うと、鋏をを入れて切り裂いて脱がされてしまうと、佳奈子のショーツを見た香魚子が、
「先生、ピンクのショーツを履いて、ひょっとして今日は勝負パンツなのですか。」
と言うと、香魚子が、
「それでしたら、今日はオムツを当ててオムツデートでもされてみては如何でしょうか。」
と言って、ショーツに手を掛けるので佳奈子は、
「だめぇ、だっ、駄目だって、」
と言うのだが、香魚子がお尻からショーツに手を掛けてゆっくりと下げたと思ったら、ショーツまで鋏で切り裂いてしまったので、佳奈子は、
「やだぁ、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるが、佳奈子は美知と香魚子に下半身裸にされてしまった。
美知と香魚子に下半身の衣服を脱がされている間、真知子は新しいオムツを取り出していてオムツカバーを広げ、その上に布オムツをT字型にセットしていた。
ショーツを脱がしてしまった美知と香魚子は佳奈子の股間を見て、香魚子が、
「やだ、先生、毛深い、」
と言うので、美知が、
「これが大人のお股と言う事ね。」
と言うのだが、美知が縛ってある佳奈子の手を持ち、
「先生、オシッコがしたいのでしょう。だから、オムツを当てましょうね。」
といって、真知子がセットしている所に連れて行くので佳奈子は、
「やだ、私にオムツは、オムツは必要ないわ、だから、おトイレで、」
と言うのだが、香魚子が、
「あら、結構オムツにお洩らしするって気持ち良いのですよ、先生、」
と言うのだが、佳奈子は、やだ、このままではオムツを当てられてしまうわ、どっ、どうしよう、と思っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/03(土) 18:05:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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