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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 女子高生・オムツ調教



第4回  女子高生オムツ調教 






旧姓、西野真知子は高校1年生の正月から正式に白鳥家に来た、美知からしたら継母になる。最も、父親が再婚をする前から新しい義母親になるので、良く、白鳥家に訪れていて、白鳥家に入った時には完全に美知の信頼を勝ち得ていた。正確が穏やかで何でも話しが出来る優しいママ、というのが美知の感想でもあった。小学校低学年の時、父と美知を生んだ母親は離婚していて、その後はお手伝いに身の回りを世話をして貰っていたが、お手伝いが美知の母親の代わりが出来る訳もなく、どうしても寂しい思いをしなくてはならなかった。ただ、幸いな事は、隣家の幼馴染である大田香魚子も小学校の4年生の時、両親が離婚をしていて、香魚子の場合は叔母に面倒を見て貰っていた。その為、美知にとっては香魚子は掛けがいの無い親友になっていた。美知の母親が美知が高校1年生の時の正月から来たのが、香魚子の場合、新しい母親が夏休みから来ていたので、美知は何となく取り残された気分になってしまったが、それでも新しい母親になる真知子とは良好な関係を築いていた。
三学期も終わり、春休みに入った。春休みは何もやるべき事が無いのでのんびりと過ごせるので美知はすきなのだが、そんな美知に、ある異変が起きていた。学校が休みになったその日、美知は布団に異変があったので飛び起きると、布団がグッショリと濡れていたのだ、しかも、自分の体も濡れていて、匂いもある。美知は起きた瞬間、オネショだ、と気付いたが、どっ、どうしよう、と思った。春休みに入っているので決まった起床時間はないが、それでも、あまり朝寝をしている事は出来ない、どっ、どうしよう、と思っていたら、美知の部屋のドアをノックする音がして、真知子が、
「美知ちゃん、美知ちゃん、」
と声を掛けられたので美知は、
「あっ、はい。」
と返事をしたが、どっ、どうしよう、と慌ててしまっていた。真知子はそんな美知の気持ちが分からないので、
「美知ちゃん、春休みに入ったからと言って、あんまり朝が遅いと、」
と言われて、美知は、
「わっ、分かっているわ、」
と言うのだが、その声が震えている。真知子は、
「やだ、何かあったの、声が震えているけど、」
と言われ、美知は、
「そんなことないわ、そんな事、」
と言うのだが、真知子は、
「本当に声が震えているわよ、どうしたの、少し入るわね、」
と言って、真知子が戸を開けようとするので、美知は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子が美知の部屋に入り、美知の姿を見て、
「あらやだ、美知ちゃん、オネショ、」
と言われ、美知は、
「ごっ、御免なさい、」
と謝ると、真知子は、
「誰にでも失敗はあるものよ、それよりも、パジャマを脱いでシャワーでも浴びてきなさい。」
と言われ、美知は、
「うん、分かった。」
と言って浴室に向かうのだった。美知は、本当にどうしたんだろう、と思っていた。何しろ、物心ついてからお洩らしオネショもした事が無いからだ。だから、どうして、オネショなんか、と思ってしまった。気分が優れないので、その日の朝食を採るのは止めたが、真知子が、
「あんまり気にしては駄目よ、誰にでもある事なんだから。」
と言われたが、美知からしたら高校2年生になるのにオネショをするなんて、と思ってしまって余計に憂鬱になってしまった。そして、美知は本当に大丈夫なのかしら、と不安になってしまった。
美知の予感は当たっていて、オネショが始まってから毎日の様にオネショが続くと、真知子は、
「美知ちゃん、このままだとお布団が台無しになってしまうわ、だから、何かしないといけないの、」
と言われ、美知は、
「たっ、対策って、」
と言うと、真知子は、
「そうねえ、普通なら病院に行く所なんだけど、でも、高校生になる美知ちゃんが病院にいってオネショが治らないから、というのはちょっと酷よね。」
と言われ、美知は、
「うっ、うん。」
と返事をすると、真知子は、
「だから、オムツを当てる事しかないの。」
と言われ、美知は、
「えっ、オムツ、」
と言ってしまうと、真知子は、
「そうよ、オムツ、」
と言われ、美知は、
「やだっ、オムツだなんて、だって私、もう高校生なんだから。」
と言うのだが、真知子は、
「高校生になる美知ちゃんがオネショを続けているのですから、」
と言われ、美知は言葉を失ってしまった。確かに既に1週間もオネショを続けているのは事実なのだから、言葉を失っている美知に対して、真知子は、
「でも、夜寝る時だけだから、我慢するのよ。それにオネショが治ればオムツは止めるから。」
と言うので、美知は、
「本当に、」
と言うと、真知子は、
「本当よ。だから、夜寝る時だけ我慢してオムツを当てようね。」
と言われ、美知は、
「分かった。」
と返事をしたものの、やっぱり来月の10日には高校生になる美知からしたらオムツに抵抗があるのは事実だった。
その日の夜、入浴を終え、脱衣所で下着を身に着けようとした時、脱衣所に真知子が来て、
「寝巻をきるのはオムツを当ててからにしようね。」
と言われ、美知は、
「ええっ、」
と声を出してしまったが、真知子は、
「なに驚いているの、今夜から寝る前にオムツを当てるって言ったでしょう。それに、寝る時だけなんだから。」
と言われ、美知は、
「それも、そうだけど、」
と言うが、真知子は、
「だから、さあ、いらっしゃい。」
と言って、美知の手を持ちリビングに連れて行くので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが、そのままリビングに連れて来させられてしまった。
リビングにはシートがひかれていて、その上にはバスタオル、そして、ソファの上に置かれているクッションが枕の変わりに置かれていたので、美知は、
「やだっ、なっ、何なのこれは、」
と言うのだが、真知子は、
「何、オムツを当てる為に用意したのよ、さぁ、ここに横になるのよ。」
と言われて、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、約束したでしょう。さあ、仰向けになって横になりなさい。」
と言われ、真知子に急かされる様にシートの上に仰向けにされると、真知子がオムツカバーにセットされているオムツを取り出したので、美知は、
「えっ、オムツって、それはオムツなの、」
と言うと、真知子は、
「あっ、これ、これはね。布オムツなのよ、」
と言うので、美知は、
「えっ、布オムツ、」
と言うと、真知子は、
「布オムツの方が紙オムツよりもオムツが取れるのが早いのよ、だから、布オムツにしたのよ。」
と言うので、美知は、
「あん、いやぁ、それに、何、そのデザイン、」
と言うので、真知子は、
「あら、これ、可愛いでしょう。」
と言うが、美知からしたら、黄色の上にチューリップがドットの様に描かれている。そのチューリップはどうみても幼児が描いた様なチューリップなので幼さが見えるので美知は嫌がったが、
「大丈夫よ、何しろオムツを当てているのは夜だけなんだから。」
と言って、美知の足を上げてお尻の下にオムツをひき、足を広げるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「オムツを当てる時だけなんだから我慢するのよ。」
と言って、美知の股間にオムツの前当てを当てると、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、真知子はオムツのテキパキとオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当ててからオムツカバーのホックを止めて行くと、美知は、
「あん、ホックの音がいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「我慢するのよ。夜だけなんだから。」
と言いながら、オムツカバーのホックを止めてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐、裾紐を止めてしまうと、
「はい、これで良いわよ。」
と言われ、美知は、
「あん、恥ずかしい、」
と言って、思わず両手で顔を覆ってしまった。
深夜になり、そっと美知の部屋を見た、美知は熟睡しているらしく、真知子が入っても気持ち良さそうに寝息を立てている。真知子はそっと美知の腰を触ると美知はオムツを外す事無く、オムツを当てたまま眠っているのを確認すると、真知子は順調に進んでいるわ、と確信していた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/07(水) 00:00:00|
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