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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 女子高生・オムツ調教



第5回  女子高生オムツ調教 




翌朝、真知子に起こされた美知は、
「あっ、ママ、どっ、どうして。」
と言うと、真知子は、
「だって、美知ちゃんのオムツの事が心配だから起こしにきたのよ。」
と真知子は言うが、本当の所は真知子は美知がオネショをしているのか確認に来ただけだった。オムツの事と言われ、美知は、あっ、そうだった、と思った時、股間部分が冷たくて蒸れて気持ち悪い感触があるので美知は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうと、真知子が、
「やっぱり、駄目だったようね。」
と言われ、美知は答えるのも恥ずかしく思わず首を縦に振るしか出来なかった。真知子は、
「でも、その前に確認するわね。」
と言うと、布団の中に手を入れ、パジャマのズボンを下げ、そして、オムツの裾から指を入れるので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出し、顔を赤らめるが、真知子は、
「本当にグッショリね。」
と言うが、何となく嬉しそうな顔御をしていて、口調のイキイキとしているが美知は恥ずかしさの余り真知子の変化に気付く事はなかった。真知子は美知の上に掛けてある布団を退かすので美知が、
「やだっ、なっ、何をするの。」
と言うと、真知子は、
「何をするって、オムツを外しましょうね。何時までも濡れたオムツで居るのは可哀想だから。」
と言うが、美知は、
「やだ、オムツなら自分で外せるから。」
と言うが、真知子は、
「それは駄目よ、だって恥ずかしいからといって後の処理がしっかりとしない可能性があるから。」
と言うと、布団を退けてから、美知が履いているパジャマのズボンに手を掛けると、脱がし始めるので美知は、
「やだぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、ズボンを脱がされてしまうと、真知子はオムツカバーの裾紐を解き始めたので、美知は、
「あん、止めてぇ、」
と言うのだが、裾紐を解かれてしまってから、腰紐を解かれ、そして、オムツカバー前当てに手を掛けるとゆっくりとオムツカバーの前当てに手を掛けるので美知は、
「やだっ、はっ、恥ずかしい、」
と言って、思わず両手で自分の顔を覆ってしまったが、真知子はオムツカバーの前当てを剥がし、オムツカバーの横羽根、そしてオムツの横羽根を剥がし、そして、オムツの前当てを股間から取り除いてしまうと、美知の足をクロスさせてから足を上げ、お尻の下からオネショで濡れたオムツを取り除いてしまうと、
「はい、これでいいわ、シャワーでも浴びてきなさい。」
と言われ、美知は今にも泣き出しそうな顔をしていたが、
「うっ、うん。」
と返事をしてベッドから抜けるとそのまま浴室に向かっていった。
その日の朝食の時、真知子と朝食を採っていた時、
オネショ、本当に治るかしら、」
と言うので、真知子は、
「きっと精神的な物だと思うから、」
と言うので、美知は、
「精神的なもの、」
と言うので、真知子は、
「そうよ、生活環境が変わったからオネショが始まってしまったと思うの、だから、この環境に慣れればオネショも自然と治ると思うわ、」
と言われたが、美知は、本当にそうなのかしら、本当になおるのかしら、と思ってしまう、真知子は、オネショは始まりに過ぎないと考えていた。何しろ、白鳥家に来て、美知の朝食の準備をするが、その際、朝食で飲むミルクに細工をしていて、排尿機関が弱く成る薬を本の少しずつ混入しているのである。次第に排尿機関が弱く成り、オネショが始まっているのだ。もう少しよ、せめて、家に居る時はオムツで居て貰わないと、そうしないと駄目だわ、と思っている。だから、今は美知に対して慰めの言葉を掛け美和が味方である様に振舞っていた。
現在、学校は春休みが始まったばかりで、2年生としての新学期がまだ始まっていないので美知は自宅でのんびりと過ごして美知だったが、10時頃になり、午前中のおやつでもと考えてリビングに来た時、美知は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったので、真知子が、
「あら、美知ちゃんどうしたの。」
と声を掛けられ、美知は、
「だって、だって、」
と言うので、真知子が、
「だって、どうしたの。」
と言われ、美知は、
「だって、オムツが、オムツが、」
と言うので、真知子は、
「ああ、洗濯物の事ね。」
と言うのだった。美知の家には庭があり、日当りが良い場所なので当然、物干し場も作られている。その物干し場には朝オネショで汚してしまったオムツとオムツカバーが干されているのだ。ただ、オムツが干されているという意味では無い、隣の家は幼稚園、小学校、中学校、と同じ学校に通い、そして、高校でも同じ高校に通っている香魚子の家なのだ、しかも、香魚子の家からはしっかりと洗濯物が見えてしまう、美知は、
「いやっ、あそこに干せば、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、洗濯物の事、」
と言われ、美知は、
「そっ、そうだけど、オムツまで一緒に干す事は、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、オムツだから日当りの良い場所に干しているのよ。」
と言うのだが、美知は、
「でっ、でもぉ、香魚子に知られてしまうわ。」
と言うので、真知子は、
「香魚子って、ああ、香魚子さんの事ね。大丈夫よ、だって、オムツだと分からないから。」
と言われるのだが、美知は本当かしら、と疑っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/10(土) 00:00:00|
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