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友ちゃんのオムツ小説の館

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第38回 女子高生・オムツ調教



第37回  女子高生オムツ調教 




オムツの前当てを剥がした真知子は美知の股間を見て、成程、何時もよりも尿意が早く来て、オシッコがしたくなっているのね、と直ぐに分かってしまった。何しろ、美知の股間がヒクヒクと動いているからだ、だから、真知子は美知の股間に悪戯をしたみたくなったが、その気持ちを押さえ、美知の足を持つと、
「美知ちゃん、お勉強が出来ない娘にはお仕置が必要なの、だから、お尻を打たせて頂くわね。」
と言うので、美知は、
「あん、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知の発した言葉の裏には、今、お尻を叩かれてしまったら洩れそうになっているオシッコが洩らしてしまう可能性があるので美知は思わず出てしまった言葉なのだが、真知子はその言葉の裏を直ぐに見抜いていたが、美知の両足を上げお尻が上向きに成程、上げると、真知子の手にはパドルがあるので、美知は、
「いやっ、お尻を打たないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、さっきも言ったでしょう。お勉強が出来なかったのだから、」
と言うと、芙美子も、
「そうよ、お勉強が出来ない美知ちゃんが悪いのだから、」
と言って、美知の足をしっかりと押さえてしまったので美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、美知の目の前には自分自身の股間が見えている、美知は、やだ、でっ、出ちゃうよ、と思っているのだが、真知子は、
「それでは美知ちゃん、覚悟をしないさい。」
と言って、真知子は構えるので美知は、
「いやっ、止めて、おっ、お願いよ、お願いだから、」
と泣きながら言うのだが、美知はお尻に痛みを感じたが、同時にオシッコが出そうになってしまったので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、お尻を打たれる時はどうするの、」
と言われて、美知は、
「かっ、数を数える、」
と言うので、真知子は、
「そうでしょう。じゃあ、今、美知ちゃん数を数えたのかしら、」
と言うので、美知は、
「御免なさい、いっ、1回、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、今のは無かった事にしますからね。」
と言われて、美知は、
「御免なさい、お願いだから、今のは、」
と言うのだが、真知子は、
「だめぇ、」
と言って、美知のお尻をまた打つので美知は、
「いっ、1回、」
と言うのだが、美知はオシッコが洩れそうで困っていたが、真知子は遠慮しないで美知のお尻を打つ、美知は、やだ、止めて、出ちゃうから、ああ、だめぇ、と思っていたが、真知子は遠慮しないでお尻を打つ、その時、美知は目の前に身分の股間があるので、直ぐに分かる、美知はオシッコが溢れ始めて、股間がお洩らししているオシッコで滲んできているのが分かってしまう、美知は、やだ、だめぇ、と思ったのだが、その時、美知のお尻を真知子が打った時、オシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「あっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、シュッと出てしまったオシッコは美知の顔に掛ってしまったので美知は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったが、直ぐにオシッコがシャァーと出始めてしまって、美知の顔に直接掛るので美知は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまったが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、またお洩らしして、」
と言うのだが、美知は口を開けると自分がお洩らししているオシッコを口の中に含んでしまう可能性があるので、美知は、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声を出すのが精一杯だった。美知は顔にオシッコの生温かい感触を感じていて、目を瞑っていて、美知は止まって、止まって、と思うのだが、堰を切った様に洩らし始めてしまったオシッコは中々、止める事が出来ずに困っていた。それでも、何とか止まったが美知の顔はオシッコでビショビショになってしまったので芙美子が、
「美知ちゃん、綺麗に拭きましょうね。」
と言うと、真知子は、
「そうねぇ、お願いするわ。」
と言うので、芙美子は、
「美知ちゃん、キレイキレイしますね。」
と言うと、美知の顔を布巾で綺麗に拭くのだが、芙美子が布巾を手にしていると思っていたのは、美知が使っていいる布オムツだったが、美知は顔を綺麗に拭かれると、直ぐに真知子が、美知のお尻を打つので美知は、
「もう嫌ぁ、いやぁ、」
と子供の様に泣きだしてしまったが、真知子は手を緩める事なく美知のお尻を打ち続けた。そして、お仕置きが終わると、そのまま入浴をさせられると、そのまま新しいオムツを当てられ、新しいベビードレスを身に纏わされると、そのままベビーベッドに横にさせられてしまう、ベビーベッドに横になると、真知子が、
「美知ちゃん、それではネンネしましょうね。」
と言うと、哺乳瓶に入れられたミルクを飲まされてしまう、最初の頃は睡眠導入剤を入れておいたが、今は入れていなくても眠って仕舞う様になっている。ただ、オネショをさせる為、ミルクの中には利尿剤は相変わらず混入してあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/25(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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