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友ちゃんのオムツ小説の館

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第37回 女子高生・オムツ調教



第37回  女子高生・オムツ調教 




食事が終わると、手は自由にして貰えたが、そのままリビングに連れて行かされ、芙美子が、
「美知ちゃん、お勉強をする前にオムツを取替え用ね。」
と言われて、リビングのフローリングの上にバスタオルがひかれていて、枕にはソファで使っているクッションが置かれている。美知は、こんな部屋の真ん中でオムツを取替えなくても良いのに、と思うのだが、芙美子に、
「それでは美知ちゃん、ここにネンネしてね。」
と言われてしまうと、丸で魔法に掛った様にバスタオルの上に仰向けになってしまうと、芙美子は美知の足の間に入り、美知が完全に足を閉じられない様にしてしまうと、
「美知ちゃん、良い娘ねえ、じゃあオムツを取替えて上げるわね。」
と言ってから、美知が着ているベビードレスを持って捲り上げてしまうと、オムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「あっ、あっ、あっ、」
と声がでてしまったので、芙美子が、
「あら、どうしたの美知ちゃん、」
と言われたのだが、美知からしたら、お洩らしを1回しただけでオムツを取替えられると言う事は、オムツと取替えられる為に何度も、自らの股間を晒す恥ずかしい事が倍に増える事になる、やだ、そんな、そんな、と思っているのだが、芙美子はオムツカバーの裾紐を解き、腰紐を解かれてしまう、美知は、あっ、いやぁ、と思うのだが、直ぐにオムツカバーの前当てを剥がされ、そして、横羽根を剥がされてしまう、お洩らしによってグッショリと濡らしてしまったオムツを見られるのも嫌なのだが、お洩らしによって濡れた股間が見られるのも辛い、その上、美知の股間は綺麗に剃り上げられているのだから、余計に恥ずかしい、美知は、
「あっ、いやっ、」
と言うのだが、芙美子は、
「恥ずかしい、そうよね、美知ちゃん、赤ちゃんの様にされているけど、本当は16歳の女の子なんだからね。恥ずかしいわよね。」
と言いながら、オムツの横羽根と前当てを剥がしてしうので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
とどうしても声が出てしまう、美知は、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、オムツを広げられてしまった美知は足を上げられ、お尻の下から濡れたオムツを取り除かれる。そして、赤ちゃんのお尻拭きのティッシュで綺麗に拭き取られてしまうと、新しいオムツがお尻の下にひかれると、芙美子は美知にはオムツ気触れを防止する薬を塗られ、そして、ベビーパウダーを着けられてからオムツの前当てを当てられてしまうので、美知は、
「あっ、ああ、」
と声をだしてしまうが、オムツの前当てを当てられてから直ぐにオムツの横羽根を当てられてしまうので、美知は、ああ、またオムツが当てられてしまう、でもぉ、でもぉ、晩御飯の時も沢山、お茶を飲まされているから直ぐにオシッコがしたくなってしまう、ああ、直ぐにオムツを濡らしてしまえば、直ぐにオムツが取替えられてしまう、ああ、こんな事をしていたら、本当に私、オムツから逃れられなくなっちゃう、ああ、いやっ、オムツは、オムツは、と思っていても芙美子は美知の意思に反して、オムツの横羽根を当ててからオムツカバーの横羽根を当てて、オムツカバーの前当てを美知の股間に当ててから、オムツカバーのホックを止められていく、オムツカバーのホックを止められる音が美知からしたら恥ずかしさを助長するには十分な音だった。
オムツカバーの前当てを当てられ、ホックを止められてしまうと、芙美子はオムツカバーからオムツがはみでていないか確認をしてから、美知にお尻を上げさせてオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止めてから、裾紐を止めて行く、美知は、ああ、またオムツをあてられちゃった、ああ、どうしよう、と思うのだが、美知がオムツから逃れる方法は無かった。
オムツが取り駆られてから、直ぐに美知は勉強を始めた。真知子が夕食の片付けが終われば直ぐに今日の理解度を示す、試験が行われるからだ、美知は必死になって勉強をするのだが、真知子が用意した問題は難しくて、どうしても解けない、毎日、20問だされ、出来なかった問題の数だけ、お尻を打たれるのだ、だから、美知は必死になって勉強をするのだが、その日も半分も出来ず、美知が出来たのは20問中、8問だったので、真知子が、
「美知ちゃん、今日はお尻を12回ですよ。」
と言われたので美知は、
「でもぉ、でもぉ、問題が難しいから、」
と言うのだが、真知子は、
「あらぁ、駄目よ、この位の問題が解けないようでは、」
と言うと、芙美子が、
「それでは、美知ちゃん、問題が解けなかったお仕置きですよ、さあ、ここにネンネしましょうね。」
と言って、リビングの中央にあるバスタオルがひかれている所を指すので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、この時ばかりは真知子は厳しくて、
「嫌がっていても駄目よ、さあ、横になりましょうね。」
と言って、美知を強引にバスタオルの上に仰向けにされてしまった。仰向けにされてしまった美知はもう1つの問題を抱えていた。お尻を打たれるのも恥ずかしくて嫌なのだが、それ以上に美知は、尿意を感じてしまっていた。しかも、オムツは問題を解いている時、我慢出来ずにお洩らしをしていてグッショリと濡らしていて、それから尿意をまた感じてしまっているのだ、何しろ、沢山、飲まされてしまうので、どうしても、1回の排尿では足りず、直ぐに尿意を感じてしまうからだ、美知は、あん、どうしよう、と思ってしまった。何時もよりも早く尿意を感じてしまっていて、強くて洩れそうになっている。もし、そんな時にお尻を打たれたら、昼間の様にお洩らしをしてしまう可能性がある。美知は、どっ、どうしよう、と思うのだが、真知子は仰向けになった美知のオムツの裾紐を解き、そして、腰霜を解いてしまうと、オムツカバーの前当てを剥がしていく、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「いやでもしょうがないでしょう。」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がすと、オムツがグッショリと濡れているので真知子はニヤリと笑みを浮かべてしまった。そして、オムツカバーの横羽根を剥がすのではなくて、オムツの前当てを剥がすので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と思わず声を出してしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/24(土) 12:00:00|
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