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友ちゃんのオムツ小説の館

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第1回 女子高生にされたオムツ教師



第1回  女子高生にされたオムツ教師 




その屋敷を見た時、繁華街にあるのが不思議と思われる程、古めかしい家で、しかも繁華街にある。その繁華街にある古い家は昭和から続いている家で、昭和40年代の前半に建てられたと思われる。屋敷の中は洋間や和室があり、トイレは水洗、洋式のトイレになっている。また、どの部屋にもエアコンが常備されているだけでなく、テレビ等の家電は全て最新の家電が置かれている。だが、家電やエアコンの話は屋敷の内部の話で有る為、屋敷の外からみたらそんな事は分からない、分かる事といえば、古い家、年代が経っている家だなと感じる、また、建てられている屋敷には広い庭があり、建てられている屋敷の建坪と敷地全体の比率から考えると、屋敷よりも庭の方が広い敷地に立てらている。その為、その古い家を見た人は、家は古いが資産家の家と思われている。立てられている建築物は歴史的な建築物ではないので、何で、まだ残っているのだろう、と思われる家だが、この古い家に数人の女性が住んでいるが男性の姿は無い、ただ、毎日の様に布が干される。それも1枚や2枚ではない、10枚以上干される。干されている布の数は少なく見積もっても40枚から50枚の布がほされている。そして、裏地が白いビニールになっていて、表地と同じ生地で作られた紐が取り付けられているのが5枚程干されている。それが毎日干されているので、家の外から見る人は何で毎日の様に大量の布が干されているのだろう、と思ってしまう。と同時に、あんなに沢山、どうやって使っているのだろう、と考えてしまう、だが、見る人がみれば、干されている布が普通の布ではなくて、布オムツである事が分かってしまう。ただ、遠目に見るのでその大きさははっきりと分からない。それでも干されているのが、普通の布オムツの大きさではないのに気付く、特に、オムツを干している時、干している女性と大きさを比較すれば布オムツの大きさが分かる。どうみても、普通、オムツを使う乳幼児が使う大きさではなくて、大人が、少なくても大人の体になっている人が使う様な大きさになっているので、誰が使っているのだろうか、と思ってしまう、しかも、その家には男性が居ない、しかも、住んでいるのは女性だけだから、その中の誰かが使っているのだろうと言う事だけは分かるが、それ以上の事は分からなかった。だが、住んでいる女性で誰が使っているのか分からなかったが、名前は分かった。
名前が分かる理由の1つには、とある学校の校章が布オムツと、オムツカバーにあり、そして、名前が書く欄が設けられていた。それには、“学校法人 愛葉学園”と書かれていて、その隣には“高等部 2年A組”と書かれ、その隣には“志村美華”と書かれている布オムツにオムツカバー、そして、“学校法人・葛葉学園”と書かれ、“2年B組”そして、“志賀優美華”と書かれているオムツにオムツカバー、つまり、この家に住んでいて、愛葉学園に通っている志村美華、という娘と、葛葉学園に通っている志賀優美華という高校生2人が毎日の様に干されている布オムツにオムツカバーを使って居るんだと思われていた。

16畳もある部屋で寝ている女性はグッスリと眠っている様に見えた。部屋で寝ている女性は大柄ともいえる170近い身長があり、普通に見ていても綺麗な女性だった。それに、家も古いが大きな屋敷で寝ているのだから、その家のお嬢様と思われてもおかしくない、だが、それは一部は違っているが一部はあっていた。違っているのは寝ている女性がこの家の女性では無いと言う事だが、お嬢様扱いされているのは合っている。
暫くすると、寝ている女性、志賀優美華は目を覚ましてしまった。優美華が目を覚ましてしまったのは2つの理由がある。
1つは、寝る前に当てられているオムツがグッショリと濡れていて、既に冷たくなってい蒸れて気持ち悪い状態になっている為、オムツを当てている優美華は直ぐにでも外したい程に不快な感じなので眠れない、そして、もう1つ、尿意が強くて今直ぐにでもオシッコが洩れそうになっている為、寝ては居られない。優美華は別にオネショが始まった訳でも、お洩らしをしてしまう訳でもないのにオムツを当てて生活する事を無理強いされているのが現実だった。しかも、この家に来たのは優美華の本意ではない、だが、今の優美華はこの家で生活をさせられ、そして、1日中オムツを当てて生活をしている。
布団で寝ている優美華はオシッコが洩れそうになってしまったので、
「ヤダッ、でっ、出ちゃう、」
と呟き、必死になって我慢していた。このままではオムツにお洩らしをしそうになっていた。ああ、でっ、出ちゃう、と思った。既に何回もお洩らしをしてきたので優美華はもうそんなに我慢出来ないのが分かっていたが、だが、どうしてもオムツには慣れる事は出来ない、何しろ、優美華は24歳の女性だから、まだ中学生以下ならまだオムツに慣れてしまって、オムツを当てているからと思ってオムツにお洩らし出来るのかもしれない、だが、24歳の優美華が尿意をもようしているといってお洩らしは出来ない、
24歳の優美華は、女子高の教師をしている。だからオムツにお洩らしをする度に惨めな思いをしてしまう。何で、何で、私がオムツを当てて居なくてはならないの、何で、ここで生活をしなければならないの、と思うだけで優美華は嫌で嫌で堪らない気持ちになっていた。
強い尿意で目を覚ました優美華が感じている尿意は既に限界になっていた。普通なら家人を呼び出し、当てているオムツを外して貰ってトイレに行かせて貰うが、呼んでもトイレは使わせてくれないのは分かっているので家人を呼び出す事はなかった。当然、起きてトイレに行った所でも、家人がトイレを使わせてはくれないから、意味が無かった。 優美華は必死になって我慢していた。だが、オシッコが洩れそうになったので優美華は、
「アッ、アアッ、だっ、ダメッ、」
と声を出し、思わず股間を押さえてしまった。優美華は、出ちゃう、ああ、オシッコを洩らしちゃう、と思っていたら、優美華が寝ている部屋の襖が開けられたので、優美華は、
「キャッ、」
と声を出してしまった。襖を開けて入ってきたのは、この家を取り仕切っている篠崎和美、そしてもう1人は常に和美と一緒に行動をする野田尚子の2人、和美は3つ程優美華よりも年上で、尚子は優美華と同じ年齢、和美と尚子は優美華の腰の所に座ると和美が、
「優美華お嬢様、それではオムツの確認と、」
と言うと、尚子が、
「オシッコの確認をさせて頂きますね。」
と言うと、それまで掛けられていた布団を捲られたので優美華は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と声を出すが、布団を捲られてしまった。既に優美華はオシッコが洩れそうになっていて、股間を押さえていないと我慢出来る状態ではなくなっていたので、股間を押さえている優美華を見た和美が、
「尚子さん、オシッコの確認の必要はないようね。」
と言うので、尚子が、
「本当ね。」
と言うのだが、和美は、
「優美華お嬢様、お嬢様はオムツを当てているのだから、そのままお洩らしをしても良いのですよ。」
と言われて、優美華は、
「嫌よ、オムツに、オムツにお洩らしするなんて、」
と言うのだが、和美が、
「あらぁ、既に優美華お嬢様はオムツで生活するのが義務付けられているというのに、」
と言うのだが、優美華は、
「そっ、そんな、勝手に、勝手に決めつけないで、」
と言うのだが、和美は、
「いえ、既に決まってしまった事なのですよ。」
と言うと、尚子は、
「それに、既にお洩らししたオムツにお洩らししても大丈夫ですよ。」
と言うと、和美が、
「そうですよ。何しろ、昼間と違ってオムツの枚数を倍近く増やしていますからね。ですから2回お洩らししても大丈夫なのですから。」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、オムツに、オムツにお洩らしするなんていやっ、」
と言った時、尚子が、
「それでは仕方が無いわねぇ、」
と言ったので、優美華は、
「ヤダッ、やっ、止めて、だっ、だめぇ、」
と言うと、素早く足を閉じるが、尚子が、
「そんな事をしても無駄なのに、」
と言うと、和美が、
「そうですよ、」
と言うのだった。和美と尚子が無理だというのは足を閉じあわせようとしても当てられているのがオムツなので、オムツの枚数が多いのでショーツを履いている時の様に足を閉じあわせる事が出来ない、その為、尚子は、
「だから、そんな事をしても無駄よ、優美華お嬢様、」
と言うと、和美は、
「そうですよ、さぁ、お洩らしをしましょうね。優美華お嬢様、」
と言うと和美が股間を押さえている優美華の手を押さえると、そのまま両手を優美華のバストの下辺りで押えると、尚子が、優美華の股間に手を添えたので優美華は、
「やだっ、やっ、止めて、おっ、お願いだから止めて、」
と言うのだが、尚子は優美華の股間に手を添えてしまった。既に洩れそうになっていて、強い尿意の為、触られただけで股間の力が抜けるので優美華は、
「いっ、いやぁん、」
と声が出てしまう、このままでは洩らしてしまう、と思うが、和美は、
「優美華お嬢様、遠慮はいりませんよ。お洩らしをししょうね。」
と言うと、尚子が、
「それに無理して我慢していたらお病気になられたらご主人様に怒られますから。」
と言われたのだが、優美華はそのご主人様が誰なのか分からない、分かっているのは優美華がお嬢様として扱われ、そしてこの家で優美華に生活させる為に4人の家政婦が居て、5人で生活をしている。尚子は、
「優美華お嬢様、さぁ、お洩らしをしましょうね。」
と言った時、優美華の股間を擦って刺激するので、優美華は、
「ダメッ、」
と声を出し、思わず顎が上がってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/11(土) 12:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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