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友ちゃんのオムツ小説の館

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第2回 女子高生にされたオムツ教師



第2回  女子高生にされたオムツ教師 




股間を触られ、顎が上がった優美華に対し、尚子は、
「お嬢様、大丈夫ですよ。オムツから溢れる事はありませんから、安心してお洩らしを、」
と言われるが、優美華は、
「いやっ、ああ、だっ、ダメッ、出ちゃうから、止めて、」
と言うが、尚子は、
「止める訳がありませわ、」
と言うと、和美が、
「そうですよ。何しろ、優美華お嬢様はオムツで生活するのが義務付けられているのですから。」
と言われてしまうが、優美華はお洩らしが嫌だから必死に我慢するが、股間を刺激されるので股間から力が抜けオシッコが出そうになってしまうので、優美華は必死に歯を食いしばって我慢するが、股間を刺激されてしまうので、オシッコが出て来る感じがあるので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言った時、オシッコがシュッと出てしまい、その後にオシッコがジャァーと勢い良くオムツの中にお洩らしを始めてしまった。お洩らしを始めた優美華は、
「あん、いっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが勢い良くオムツの中にオシッコが出てしまってオムツの中にお洩らしをしている。オムツにお洩らしをしているのでお洩らししているオシッコでの生温かい感触がオムツ全体に広がっていて、が当然、お洩らししているオシッコの出口が異様に生温かく、その生温かい感触が主にお尻に流れていく、特に今の優美華は横になっているので特にお尻に流れていくのが分かる、優美華はああ、私、私、今、「お洩らししている、お洩らしをしているんだ、と実感させられてしまう、だが、優美華の股間を刺激し、優美華にお洩らしをさせた尚子は、
「あら、凄いわ、駄目ですよ。そんなに我慢していては、」
と言うと、和美も優美華の股間に手を添え、
「そうですよ、それにしても相変わらず我慢し過ぎですよ。優美華お嬢様、」
と言われてしまった。
お洩らしが終わると、優美華は全身から力が抜けた様な状態になってしまうが、和美がオムツの裾から指を入れて、
「まぁ、グッショリ、それでは取替えましょうね。」
と言うと、和美は優美華の足を広げ足の間に入ってしまい、尚子は優美華の手を押さえる。最初に優美華の両足を上げるので優美華は、
「あっ、いやっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。ああ、これからお洩らしと同じくらいに恥ずかしいオムツを取替えられてしまう、と思うと消え入りたい気持ちになるが、オムツを外されるのが現実だ、両足を上げられた優美華は目の前に膝があるので、ああ、オムツが、オムツが外されてしまうわ、と思うと恥ずかしくて堪らない気持ちになる、和美は、優美華が着ているワンピースの裾を捲り上げ、当てているオムツが全部見える様にすると、優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き始めるので優美華は、
「あっ、やだぁ、お願いだから止めて、」
と言うが、オムツカバーの裾紐を解かれてしまってから、オムツカバーの腰紐を解かれてしまう、今まで腰紐で押さえられていたお臍の下が楽になるので優美華は、ああ、本当にオムツが外されてしまうわ、と思うと、オムツカバーの腰紐が解かれたので和美はオムツカバーの前当てを剥がしていく、オムツカバーのホックが外れる音だけで分かるが、オムツカバーの前当てを剥がされると突然、濡れたオムツが冷たくなり、オムツカバーが外されたのが分かるので、優美華は、
「あっ、だっ、だめぇ、みっ、見ないで、」
と言うのだが、和美は、
「グッショリ、これは1回のお洩らしではありませんね。」
と言うと、尚子が、
「本当に、そうですね。それでは私、用意してきますわ。」
と言うと、和美は、
「お願いします。」
と言われると、尚子が、
「今日は、愛葉学園でしたね。」
と言うと、和美が、
「ええ、愛葉学園ですよ。ですから志村美華ですよ。」
と言われて、尚子は、
「はい、分かりました。」
と返事をし、尚子は優美華の部屋から出て行く、和美はオムツカバーの横羽根を剥がしてからオムツの横羽根を剥がす、オムツの横羽根を剥がされてしまうと優美華は残りがオムツの前当てだけだと分かる。何しろ、自分の肌から剥がされるからだ。だから、直ぐに分かってしまうが、残りがオムツの前当てだけにされてしまったので、優美華は、
「ヤダッ、アアッ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツの前当てが剥がされてしまう、オムツの前当てを剥がされ、自らの股間を晒す事になると、優美華は、
「ヤダッ、みっ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と声を出し、思わず頭を抱えてしまう、何しろ、24歳の優美華がお洩らしをしてグッショリと濡れたオムツを見られるのも恥ずかしくて堪らないが、自らの股間もしっかりと晒してしまうから、恥ずかしくて堪らない、だが、和美はオムツの前当てを剥がしてしまうと、優美華の両足を上げ、優美華のお尻の下からお洩らしによってグッショリと濡れたオムツをお尻の下から取り除くと、バケツの中にオムツを入れてしまった時、尚子が戻ってきて、
「これで、」
と言って、和美に手渡したのは洗面器だった。洗面器にはお湯に満たされていて、その中にタオルが入れてあった。和美は洗面器の中のタオルで優美華の股間から下腹部、そして、お尻を綺麗に拭き取る、だが、優美華は最近、オムツを取替える時、お湯に浸したタオルで拭かれる時は気持ち良いと思ってしまう、和美は丹念に拭き取っている間、尚子はオムツカバーを広げた。表地は愛葉学園の制服であるジャンパースカートと同じ生地で作られているオムツカバーになっていて、当然、オムツカバーの裾紐、腰紐もジャンパースカートと同じ生地で作られているオムツカバー、しかも、下腹部の左側には愛葉学園の校章がしっかりと刺繍されている。丸で愛葉学園の制服のようなオムツカバーを広げると、オムツカバーの白いビニールには三つに分かれていて、前当て部分には縦書きになっている欄があり、そこに、“学校法人・愛葉学園”とされていて、真ん中の欄には、“高等部・2年A組”とされていて、縦書きの場合、一番右の欄には“志村美華”と油性のマジックで書かれている。そして、お尻の部分は横書きにされていて、一番上の段には“学校法人・愛葉学園”と書かれていて、真ん中の段には、“高等部・2年A組”と書かれていて、一番下の段には“志村美華”と書かれている。尚子は“志村美華”と書かれているオムツカバーを広げ、オムツカバーの上に布オムツをセットする。オムツも凝っている。オムツに描かれている物は、花や動物ではなくて、愛葉学園の校章がしっかりと描かれていて、当然、布オムツにも、縦書きで一番左の段には“学校法人・愛葉学園”と書かれていて、真ん中の欄には“高等部・2年A組”となっていて、そして、一番左の欄には“志村美華”と書かれているオムツをオムツカバーの上にT字型にセットしていく、オムツカバーの上にオムツがセットされると、和美が、
「優美華お嬢様、今日は志村美華さんですよ。愛葉学園に通って貰いますよ。」
と言われてしまった。本当なら葛葉学園の教師である筈の優美華が、ピンク色の愛葉学園の制服を連想させられるオムツを当てられた時は、愛葉学園の現役の生徒、志村美華にされている。それだけではない、今の優美華は、時に愛葉学園の生徒、そして、本来なら教師として勤めている筈の葛葉学園でも、生徒として制服を着て授業を受けさせられている。その時は、志村美華ではなくて、葛葉学園の生徒、志賀優美華として振舞わなくてはならない、優美華は何で、何で、私が高校生をしなくてはならないの、どうして、どうして、と思うのだが、本来なら教師で有る筈の優美華は教師の仕事をしないで、今は二つの女子高生の生徒をしている。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/12(日) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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